月別アーカイブ: 2011年9月

Tweets on 2011-09-25

  • サウスバンク・センターで行われているイベントを見てまわりながら、二食目の屋台。一食目はシラス(whitebait)の唐揚げとサラダとパンのセットを生ビールと、二食目はマレーシアのカレー。ビールは1/2パイントで£1.4、あとは£5ずつ。 #
  • この国にいると一日中膀胱が破裂しそうな状態で過ごさないといけないのでつらい。トイレの不自由な国って本当に嫌になる。絶対に住みたくない。そう書いていたら、公衆便所らしき建物が。ただ、もちろんお金を入れないと利用できない仕組みなので、ますます不満を募らせながら足早に宿へ向かう。 #
  • 宿に戻った。少し休憩したら報告書の準備をしよう。 #
  • 何にお金を使うのかということに対しては、私個人の柔軟性の問題かもしれないが、意識を変革するのはなかなか難しい。水の貴重な国で蛇口から水を出すのにお金がかかると言われれば(そんな国があるのかどうか知らないが)私はお金を出すだろう。人によって何を許容できるかも違うだろうな。 #
  • 応用哲学会楽しそうだなぁ。(日本時間の)今日、研究室の後輩が発表するみたいなので、(暇はないだろうけど)善意のある哲学系の方々から生ぬるいのではない指導が受けられることを願っている。でも応用哲学会は優しいからなあ。 RT @gou_yoku #応用哲学会 #
  • 疲れがどっと出たのか、少しのつもりがなかなか腰が重くて起き上がれない。喉も渇いたなぁ。あ、同じ日本でも違う土地に行けば「え?これ有料なの?」というのはあるよな。最近は結構当たり前になってきたけど、自治体指定のゴミ袋とか、以前はそうだったんじゃないかなぁ。 #
  • 海外との関係でトイレや水と逆のことを考えると、たとえば美術館やお寺など、海外では無料で解放している所も少なくない公共的施設が日本ではどこも有料というのは違和感を感じる人が多いんじゃないだろうか。今回の緊急調査とも関連する事柄だけど。 #
  • ロンドンに戻ってくると途端にインターネットの(接続の)調子も悪くなるなあ。腹が立つ。 #
  • あれ、非常勤は今週の水曜日からだっただろうか。いかん、手元に分かる資料がない。日本に帰ったらさっそく確認しよう。 #
  • 被災地の松を燃やしたり花火を上げようとすると地元を中心とした人たちから抗議が殺到し、それを中止すると今度は被災地を中心とした人たちから抗議があって自治体の首長が被災地まで謝罪しに行く。まあ中止しなかったらしなかったで、断罪されて最悪リコール運動に発展したりするんだろうなあ。 #
  • (つづき)原発事故後も安全でないものを安全だと言われてきた経緯がある以上、仮に安全だと言われてもとりあえず疑うというのは自然な行動だと思うし、だからこそ、そうした行動が結果的に被災者の人たちに不快な思いをさせたとしても、それは個人に責任を帰すべき問題ではないなずなのである。 #
  • (つづき)震災後間もなく、原発事故の深刻さやその影響について警鐘を鳴らし続けてきた人たちが少なからずいたけど、そうした意見をマスコミや政府や世論は封殺するだけでなく、不安を煽る行為だとして非難すらしてきた。だがむしろ、そうした行為自体が実際には社会を混乱に陥れているんだよなぁ。 #
  • (つづき)だから被災地(かなり広く使っている)の松を燃やしたり被災地の花火を上げることに抗議したり中止したりすることが非難されているようだけど、むしろ非難されるべきはもっと別の所にあるはずだし、それは広い意味では私たち自身にも向けられていることなんだよなぁ。(おわり) #
  • 大英博物館でのブランチおわり。チョコレートブラウニー£2.5、(オーストラリアの)クラウンラガー£4。大英博物館はUCLビーコンのパートナーの1つだけど、パブリックエンゲイジメントに積極的に取り組んでいるという感じはまったくしなかった。 #
  • これからバークベック・カレッジへ。 #
  • バークベック・カレッジは来ておいてよかった。これはパプリック・エンゲイジメントでは欠かすことのできない重要なパートナーの1つだ。バークベックにお邪魔したついでに、お手洗いを拝借した。 #
  • ウェルカムトラストは今回訪問するつもりはなかったんだけど、歩いていたらたまたま建物を発見したので外から建物の写真を撮っていたら、中からスタッフが出て来て「何を撮ったのか見せろ」だの何だのと因縁をつけてきた。正直、ヤクザかと思った。 #

Tweets on 2011-09-24

  • ソルフォード大学の見学と大学の美術館および博物館の観覧だん。さすがに疲れたので、どこに行くのか分からないけど、少なくとも宿から歩いて45分ほどのマンチェスター・ピカデリー駅までは連れて行ってくれそうな路線バスに乗った。本当に疲れた。 #
  • そういえば、明日の宿をまだとっていなかったなぁ。 #
  • がー。全然違うところに連れてこられた。「マンチェスター・ピカデリー駅へ行くか」と尋ねて£1.9も払って乗ったのに。 #
  • Googleマップで確認していたら全然違うところに行くし、終点でみんなぞろぞろ降り出したので「マンチェスター・ピカデリー駅へは乗り換えないといけないのか」と聞いたら「ここがピカデリーだ。ピカデリー・ガーデンだ」と。一瞬殺意を覚えたけど、バスなんかに乗った私が悪かったんだ。 #
  • 宿には戻らずパブリック・ハウスでやさぐれ中。ウィキペディアでビールの勉強など。ギネスがすごくスモーキー。日本の樽詰めギネスも一応イギリスから輸入されているはずなんだけどなぁ。 #
  • マンチェスターからロンドンまではファーストクラスを利用。ファーストクラスの方がスタンダードクラスよりも安かったからなのだが、理由はよくわからない。軽食もついてくるようだ。週末にはお茶とお菓子もついてくると書いてある。 http://t.co/2Hc3ADzU #
  • まあ、そもそもベースとなっている運賃が乗車時間や距離から考えたら高いので、もともとファーストクラスを基準にして、それを利用させるような仕組みになっているのだろうなと邪推する。 #
  • 某学会に参加するため今週末は高速バスで富山に行こうと思っていたけど、今回はパスするかなあ。別に発表するわけでもないし、ていうかそもそも学会員ですらないし、お金もかかるし、疲れるだろうし、何よりほかにもっとやるべきことがあるだろうから。 #
  • ロンドンなう。ユーストン駅に着いてから近くのセント・パンクラスのユースホステルに飛び込みで行ってみたけど空きがなく、仕方ないのでまた予約センターに電話をして空きを探してもらう。結局、最初に滞在したのと同じセント・ポールスに泊まることになった。まあ宿が確保できてよかった。 #
  • オイスターカードに£5追加。 #
  • 宿に着いた。少し休憩したら調査に出かけるべし。 #
  • ほんとロンドンは人が多いし狭いし慌ただしくて苦手だなぁ。一度行ったんだけど振り返ってみると十分ではなかったと思うので、もう一度サウスバンク・センターへ行く。 #
  • あぁ、あれが某嬢の言っていたロンドン・アイか。確かにマンチェスターで見たマンチェスター・アイとは比べものにならないくらい大きいな。ただ私には景観を崩しているようにしか見えないんだけど、あれは誰の何のためにあるんだろう。あれに乗ると恋が盛り上がって出生率が上がったりするのだろうか。 #

Tweets on 2011-09-23

  • 産業科学博物館は一時間ではとても周りきれなかったので、残りとソルフォード大学は明日にする。 #
  • 指導教員の娘さんが交換留学でマンチェスターに滞在しているということで、夕方に待ち合わせて晩ごはんを一緒にする。2人で£90ほど。サービスも行き届いていたし、満足のできる値段だった。そもそも1人ではこういうレストランに入る機会がなかなかないもんなぁ。 #
  • Carphone Warehouseで1GB分にあたる£10のバウチャーを購入し、ネットからクレジットを補充(Top-up)。これで帰国までのネットはまず大丈夫だろう。 #
  • 寝坊せずに起きられたけど、いくつか懸案が。一つ、喉が痛い。風邪を引く前のさらに前ぐらいの感じ。無理しないようにしよう。もう一つは、日本に帰る夢ばかり見ていたこと。ホームシックみたいだ。昨日、日本でよく行くラーメン屋とカレー屋の話をしたからだろうか。あと数日頑張ろう。それから… #
  • (つづき)もう一つあったんだけど忘れてしまった。先ほど髭を剃っていたらまた一段と白髪が。来週日本に帰ったら、しばらくストレスにつながるようなことはしないでおこう。ゆっくり、ゆっくり、、、ゆっくり過ごそう。 #
  • 三度目の正直でインタビューへ出かける。早く終わらせて(インタビューはしっかりやるけど、インタビューという出来事から早く解放されたい、あれ、一緒か?いや違うけど、まあともかく)産業科学博物館とソルフォード大学を晴れやかな気持ちで見学したい。 #
  • あ、そういえば、デンマークで買ったスカーゲンの時計のベルトが今朝ダメになってしまった。ベルトが好きで買ったというのもあるので、日本に帰ったらベルトを取り寄せてもらうかな。 #
  • 「~としての英語」。エディンバラでホットチョコレートを頼んだときはチョコレートパウダーをかけるかどうか聞かれてよく聞き取れなかった。今日はマシュマロをつけるかどうか聞かれてやはりよく聞き取れなかった。次からこの二つの質問は想定の範囲内なので、構えて聞くことができる(はず)。 #
  • 今回の研究調査の結果と、日本に帰って同様の調査をした結果を考察して来年の4Sで発表したらきっといい発表になると思うんだけど、来年の今頃は極貧に喘いでいて、そんな金はないだろうなあ。ほんと、来年からどうやって生活するんだろう。暢気な自分がある意味怖い(とはまだ感じていないな)。 #
  • インタビューだん。1時間ちょっと。public engagement関連でマンチェスター博物館にも行くように勧められたので、先にそっちへ行くことに。頑張ってまわらないと全部周れなくなりそうだ。 #
  • マンチェスター博物館の観覧だん。早足で1時間半で出てきたけど、なかなかよかった。それぞれの展示分野ブロックごとにボランティアや博物館の職員などがブースを構えていて、インタラクティブに説明をしてくれる。 #
  • (つづき)iPhoneを持って歩いていたら、博物館のスタッフが展示物の詳細などをビデオも含めて紹介してくれるアプリがあるといって声をかけてくれた。博物館ではFree Wi-Fiが飛んでいることをはじめ、アプリの名前やダウンロードの仕方までていねいに教えてくれた。なるほどなるほど。 #
  • 昼はニューカッスルで25ペンス(だったと思うけど)で買ったあやしげなインスタントラーメンで簡単に済ませるかな。あ、宿に帰る途中にある流行っているフィッシュ・アンド・チップスの店が開いていたらそれと一緒に食べることにしよう。 #
  • 開いてた。結構並んでる。 http://t.co/sSSFm0Uj #
  • フィッシュ・アンド・チップスにカレーソースをトッピングしたものを片手に走って帰る(新鮮なうちに食べたいので)。←いまここ。 #
  • なんなんだこのフィッシュ・アンド・チップスは!!うまいじゃないか!! http://t.co/axfVz5p6 #
  • 産業博物館(MOSI)の観覧だん。次はソルフォード大学へ。バスやタクシーや電車は怖いので、もちろん歩いて。 #

Tweets on 2011-09-22

  • インタビューはすごくよかった。インタビューに関しては明日で一応一区切り。まあ諸々のことはまた改めて。 #
  • インド料理のバフェット。£10だったけどよかった。30分かけて宿まで戻ったにもかかわらず、同じ道をもう一度30分かけて来た甲斐があった。いまからまた30分かけて帰るけど。 #
  • 昨晩は22時過ぎに寝たので4時過ぎに目が覚める。6時間ほどの睡眠。今日は朝10時にインはビューの約束をしてあるので、さすがに寝坊するわけにはいかないと思って早めに寝たのもあるが、なんとかすっぽかさずに済みそうだ。 #
  • BBCのどのチャンネルかまではここからは確認できないけど、手話ニュースをやっている。あ、アメリカのジョージア州で、20年間無罪を訴えてきた黒人の死刑囚が刑を執行されたというニュースかな。 #
  • シジウィックの名前が省かれてる…。悲しい。 RT @Iwanamishoten ホッブズ,ロック,ヒューム,ルソー,ミル,マルクス…『ロールズ 政治哲学史講義』(全2冊)本日発売(小社出庫日)です.☞ http://t.co/cdtlmhM4 #
  • 某7割減額の関係から、モスクワに行った時点で(というよりも、その時点で旅費を減額調整して申請しているので、すでに不足していたのだけど)科研費を使いきってしまったので、この時期に7000円以上も出して本を買うのは相当な思い切りがいるなあ。 #
  • でも残りの3割が年末ぐらいになって使えるようになったところで、(単年度での成果とか合理性とかそういうのを考えなければ)使うのは簡単だけど、年度末の3月末までには成果につながっているという前提でスケジュールを考えると、1月に本を買いましたといっても「んー」という感じだよなあ。 #
  • 1月にパソコン買いましたとかってのは、もっと「んー」だよなあ。でもこの時期にパソコンとかビデオカメラとかハードディスク(はデータの保存用ということで分からなくもないけど。ただ同じ理由でパソコンはやっぱりNGだと思う)とか、電子機器を多数買う人はよく見かけるよなあ。なんなんだろう。 #
  • そういえば、こないだモスクワから帰国した日に研究室へ行ったら、研究室脇の廊下に掲示板が設置されていた。数年来要望してきたことだったので、実現してちょっとうれしかった。うちの研究室はチラシが多いし、うん。 #
  • そういえば同じ人を対象としたものでも、芸術というときと研究というときと、あるいは報道でもそうだけど、同じように守られるべき倫理的規範みたいなものがあるはずだよなあ。たとえば被災者を撮影するときに、研究なら倫理審査をきちんと通してってことならば、本来は芸術でも報道でも同様のはず。 #
  • 今朝、ランカスター大学でPh. Dをとって現在マンチェスターで求職中だという同じ部屋のインド人にどこから来たのか尋ねられ、日本だと答えると、中国人や韓国人にはたくさん会ったけど、ここで日本人に会うのは初めてだと言われた。そうだろうなあ。マンチェスターで日本人見ないもん。 #
  • 初めての(イギリスでの)Full English Breakfast。コーヒーは別なのか。合わせて£7.85というのはさすがに高い。朝食で1120円かぁ。まあ一度ぐらいは、ということで。 #
  • 始めは向こうが日にちを勘違いしていて、こんどは私が勘違いしてしまった。次のインタビューは明日だった。はぁー。ちょっと拍子抜けしてしまったなぁ。まあ悪いほうに間違わなくてよかったと考えよう。ていうことは、今晩も早く寝ないとなあ。 #
  • 気合いを入れてスーツをバシッと着てきたのになぁ。宿に戻ったらカッターシャツを洗濯してアイロンかけようっと。その前に、大学の見学(こう書くと逆に幼稚に感じるが)を済ませてしまおう。それから明後日の切符を受け取って、一旦宿に戻ってから産業科学博物館(MOSI)の見学に行く。 #
  • あ、Manchesterのアクセントって第一母音のaにあるのか。 #
  • マンチェスター・メトロポリタン大学とマンチェスター大学の見学終わり。今回の調査との関連でいろいろ気づいたり考えさせられることがあった。明日のインタビューで聞いてみたいことも。 #
  • マンチェスター・ピカデリー駅で明後日の切符を受け取って、そこからディーンズゲート駅まで電車で戻る。ただ電車に乗るのも一苦労。こちらは路線図という考え方がほとんどないようだ。だから目的地を示されても、私が降りようとする駅がどの方面にあるのか分からない限り、乗る電車探すのが困難。 #
  • トイレに行きたかったのだが、駅のトイレは30ペンス(約42円)払わないと入れない仕組みになっていて、しばらく観察していてもみんなお金を出している。入り口付近には両替機まで置いてある。どうしようか悩んで行ったり来たりしたけど利用しないことに。電車にトイレがあったのでそれを利用した。 #
  • トイレの管理費ぐらい運賃とかに組み込んでその場で小銭がなくても利用できるようにしてくれよなと思う。でもこっちの人はトイレの洗面台で体を洗ったり髪を洗ったり髭を剃ったりしているからなぁ。日本で生まれ育った者の感覚としてはまだ分かっていないトイレが有料の理由があるのかもしれないなぁ。 #
  • まぁ、そのトイレをお風呂代わりにしていたのを見かけたのは、エディンバラのウェイヴァリー駅の近くにある(ダッフルコートを買った)ショッピングモール内の、お客様専用トイレと書かれた(いちおうお金を入れるところはあったはずだけど、入れなくても利用できる)トイレだったけど。 #
  • 洗濯をしているあいだに、昨日のインタビューと今日の見学で得られた情報や気づいた点について整理しながら報告会用のスライド作成。 #

Tweets on 2011-09-21

  • ACアダプター問題解決。いまのところ順調に充電できている様子。£30ということで(言い値だけど、日本で同様の商品を買うのよりは安いし、なにより問題が解決するということに満足)、午前中に返品した商品との差額で£5支払った。良心的なお店だ。 http://t.co/MA3GFHzi #
  • 今日のインタビューは向こうが私の英語のレベルに合わせてわかりやすく話してくれたので、とてもやりやすくて助かった。これまでの調査だけでも政策的なレベルで重要な知見が結構得られたように思うけど、この成果をどこでどう還元するかだよなぁ。 #
  • まあ私みたいな出来損ないではなくてもっと優秀な人材を1〜3ヶ月ぐらいの短期プログラムでどんどん海外に派遣し、海外の実情を積極的に調査させるべきだと思う。そうすることが本人のためにも日本のためにもなるだろうし、逆にそうしなければ日本は国際競争のなかでどんどん取り残されていくばかり。 #
  • 明日と明後日はマンチェスターでインタビュー。先方の思い違いでマンチェスターの宿を1日長く予約してしまったが(なぜ前もって予約したときに限ってこうなのだろう)、まあそこらへんは臨機応変に行こう。そういうわけで、まずは明日の切符を予約しよう。 #
  • ニューカッスル・アポン・タインからマンチェスターまでは何時に出発しても£55か。£13.65だったエディンバラ‐ニューカッスル間よりも(ACアダプターをやられたことを除けば)だいぶ高いな。 #
  • 私が関わっている医療関係のものは(文学研究科に倫理審査委員会がないので他の部署を通じて)倫理審査をやっているけど、被災地に行って(研究目的だと言って)中高生のビデオ撮って(研究目的でも)使用したり、学校で人を対象としてやっているものなんかはそういうのを聞いたことがないなあ。 #
  • 学部生はおいておいたとしても、うちの研究室の院生で研究倫理とかそういうのをちゃんと考えたり勉強したりして研究をやっている人ってほとんどいないよなあ。まあ学部生だからって免責されるものではないけど、それは研究に巻き込んでいる方にきちんと教える責任があるもんだと思う。 #
  • もう十分すぎるぐらいベタベタ触ってしまったけど、触らぬ神に祟りなしなので、この問題はこれぐらいにしておこう。 #
  • 0時半から7時半まで7時間寝た。健康的でよい。 #
  • 昨日買ったACアダプタは、コンセントの形状がイギリスのタイプ(BF?)なのだが、そこにヒューズボックスがついていた。イギリスタイプのコンセントは、基本的にあの大きなプラグのところにヒューズがついているものなんだろうか。ていうか、そんなのが必要なぐらい過電流が当たり前なのだろうか? #
  • マンチェスターのビーコンについてもう少し予習してから出かけようと思ったけど、メイルの返信だけで時間が過ぎてしまった。 #
  • 日本の都心は台風の影響で交通機関が麻痺しているのか。台風の日に歩けというのは無茶な話だが、ただまあ交通機関が麻痺するぐらいの暴風なら外に出るなという話だけど、ともかく普段から歩く習慣を身につけておけばいいのになと。駅から駅まで歩く、みたいなイベントがあってもいいと思う。 #
  • ヨークで乗り換えてリーズを通過。 #
  • そういえば、ニューカッスルからヨークまでの電車は指定席の札が挿していなかったので一瞬戸惑ったが、座席の上の荷台だっただろうか、ともかくそのあたりに電光掲示板がついていて、そこに指定席かどうかが表示されていた。札を毎回一枚ずつ挿していくのは効率が悪いけど、これはむしろ効率がよい。 #
  • マンチェスター・オックスフォード・ロード駅で再び乗り換え。あとひと駅だし、1kmちょっとのはずだからここから歩いてもいいのだが、まぁ切符も買ってあるし、乗り換えまで数分だし、いちおう停車中の正しい電車にも乗れたのでこのまま行く。 #
  • あらら、一分ほどで着いた。いまから宿へ。 #
  • 宿に着いたけどチェックインまであと20分ほど待つように言われたので、ロビーでインタビューの準備。 #
  • データ通信専用のSIMカードへウェブからクレジットを補充(Top-up)しようとしたら、英国の郵便番号しか受け付けてくれなくて先へ進めない。面倒だなぁ。少ない経験だけど、イギリスで経験したウェブ上のシステムはちょっとお粗末すぎる。セキュリティについての意識も相当低い気がする。 #