月別アーカイブ: 2011年9月

Tweets on 2011-09-20

  • 靴を所望。ロシアにいるときに底が破れて以来、ずっと靴下で歩いているような状態だった。靴の中が濡れているというのは、私の基準ではかなり不快な状態である。 #
  • 中華街で中華のバフェットを食べながらACアダプタについて調べていたら、けっこう怖いことが書いてあるなぁ。 #
  • ACアダプターは駄目だった。お店で試させてもらったときのように最初のうちは充電中を示すオレンジのLEDが点灯するんだけど、しばらくするとエラーを示す赤いLEDが点滅する。まあ保護回路が作動しているのだろう。PCを失うよりはマシだから、プラス思考で考えよう。 #
  • 今日が締め切りの原稿の校正があるんだよなぁ。困ったなぁ。アダプタを強引に買ったとき、最初に買ったコンセントから直接USBの電源が取れるやつ(£5)を返却したんだけど、そのまま買っておけばよかったなぁ。iPhoneもバッテリがやばい。 #
  • I'm connecting to the internet with PC in a hostel. Although Wi-Fi is free to use, I have to pay £1 to use the PC just for 30 min.. #
  • I asked a visitor at this hosel to charge my iPhone and now it has been charged up to 66%. #
  • iPhoneは一時的に(バッテリーが)復活して使えるようになったけど、某記事の校正に関連する他の人の原稿が見れない。んー、んー、んー。 #
  • 宿のラウンジの壁に貼ってあった地図。こういうのを見るとほんと悲しくなるなぁ。 http://t.co/xumjpW6j #
  • iPhoneで原稿の校正をし、なんとか送信。これからインタビューの準備。なんだか出鼻をくじかれたような感じで、気が重いなぁ。 #
  • 昨日買ったACアダプターを返却は無理だとしても買い取ってもらえないか交渉しに行ったら、16Vのものを仕入れてやるから18時にもう一度来いと言われた。これでなんとかなれば本当にありがたいのだが。 #
  • 2時間前だけど、そろそろインタビューに出かけるか。発表で緊張することはほとんどなくなったけど、海外でのインタビューはさすがに今でも緊張する。 #
  • ニューカッスルでのインタビューだん。パートナーのCentre for Lifeにつないでくれた。ただで入れてもらえるそうだ。ありがたい。 #
  • 一旦宿に戻ってきた。これからCentre for Lifeの視察(というと仰々しいが)。あ、その前に昨日中華街で買った出前一丁でも作って食べるかな。 #
  • あ、ラーメンのひと口目をズズズズズーッと音を立てて食べたら、近くにいた人に思いっきり振り向かれた。あぁ、ここらへんは日本の文化を背負っている(引きずっている)者としては悩ましいところだよなぁ。音を立てたほうがうまいと感じるし、かといってなぁ、場所にもよるんだよなぁ。 #

Tweets on 2011-09-19

  • サカナクションってけっこうPVが凝ってるなあ。ウィキペディアを見る限りメンバーというよりもプロデューサーのセンスがいいのかな。 #
  • エディンバラ大学の近くまで歩いて行き、どの店でインドカレーを食べるか悩む(のを楽しむ)。結局、こじんまりした店へ。ただ、ビールがないというのは玉に瑕。 #
  • チキンマサラカレー£3.95。あまりのうまさに一気に酔いが冷めた。激やす激うま。これはやばい。やばすぎる。いやー、幸せ。 #
  • それにしても、夜の街を歩いていて見かける東洋人、というか聞きかける東洋語は、中国語ばかりだなぁ。 #
  • そう書いているあいだに前からやってくる一団も中国語。切なくなるなぁ、ほんと。日本人、もっとがんがれ。あ、また中国語の一団とすれ違った(泣。あ、そしてまた(泣泣。 #
  • やらせの問題にしっかりフォーカスした研究がいま日本では必要だよなぁ。今だからこそ必要だと思うし、今でないと注目されないと思う。私も論文や国際学会等でやらせの問題は取り上げてきたけど、なぜ『やらせの構造』とか『やらせの科学』みたいな本(新書なんかで)が出てないのか不思議でならない。 #
  • やらせに関して、これは学術研究のフォーラムとかでも例外ではないけど、さくらの人数もさることながら、たとえさくらの人数が少なくても質問者をやらせをやっている側が指名するような形式だと意味がないんだよなぁ。さくらの人数は問題じゃない。ここはしっかり押さえておかないといけない点。 #
  • 今回の原発事故に関連して露呈した(というかマスコミも知りつつ報道していなかっただけの)やらせ問題について、新聞などでは全体の参加者に対するさくらの割合が多いとか少ないとかに焦点を当て、そんなに多くないみたいな印象操作をしているが(ていうか実際に多いと思うが)、人数は問題じゃない。 #
  • 実は、実はだが、パブぐらいタバコの煙がもんもんとしていてもいいんじゃないかと密かに思っている。ていうか、禁煙のパブはあってもいいし、あった方がいいのかもしれないけど、煙がもんもんとしたパブもあってもいいし、あった方がいいと思う。 #
  • てゆうか、店内禁煙にしてもどうせみんな店の外でたむろしてタバコ吸っているんだから意味ないでしょうと。 #
  • ネットの犯罪予告に対する取り締まりとかもそうだけど、別にネットを禁止したからって犯罪を犯す人がいなくなるわけじゃないのに。まあ法律家はアホばっかりだし、仕方ないわな。 #
  • 9時前にチェックアウトして駅へ。なんだかせわしないなぁ。昨日のカレー、うまかったなぁ。いい思い出も嫌な(つらい)思い出もいろいろあるけど、強くて持続的な思い出を中心に記憶を物語化して残していく。 #
  • 日本語として聴いていなかったために外国人から話しかけられた日本語をうまく聴き取れなかったということを以前書いた。実は英語がうまく聴き取れないときも多くは予想外の質問がきたときである。雑音が入ったり電話のように顔が見えなくなったときは特にそう。「〜として聴く英会話」が必要だと思う。 #
  • ニューカッスル・アポン・タインへ向けた電車内なう。こちらの人はパブの店員から美術館のスタッフまで結構な人が腕にタトゥーをしているが、西洋人にとってタトゥーってどういう意味があるんだろう。たぶん私や多くの日本人が理解していない何かがあるんだろうけど。 #
  • 予約(指定)席の札をいちいち挿してまわるのはすごく効率が悪いと思うんだけどなあ。ちなみに、このイースト・コーストという鉄道会社(オペレイター)は、予約席の背に予約の札が正面に向けて挿してある。なるほど、これで現地の人も混乱するんだな。 #
  • ロンドンからブリストルに向かう途中にも電車が10分ほど止まるトラブル(と、こちらの人は考えてもいないかもしれない)があり、おそらく頻繁に電車が遅れたりすることが理由なんだろうが、どのプラットフォームから出発するのか、電車の到着する直前まで決まっていない。これも不便。 #
  • ニューカッスル・アポン・タインなう。 #
  • パソコンのアダプターが壊れてしまった。電車の中で電源を使っていたら途中で充電のランプが消えていることに気づき、そのときは送電が止まっているのかと思っていたが、どうやらアダプターをやられたようだ。どうしたもんかな。困ったな。携帯なんかの充電もほぼPCのUSB頼りだもんなぁ。 #
  • まずい。宿で教えてもらった普通の電気屋にはなかった。カメラ屋を紹介されたのでそちらへ向かう。これは何かの試練だろうか?てか、こんな無駄なツイートをするためにバッテリーを消耗している場合ではないのだが。 #
  • カメラ屋には置いていなかった。その後、中古の携帯やPCを売るあやしげな店で規格外のACアダプターを£25で購入。出力が規格よりも大きいのでダメだと言って初めは見せてもくれなかったが、なんとかねばって売ってもらった。使うにしても充電するときだけにした方がいいとアドバイスを受けた。 #
  • 電車の中で電源なんて使うんじゃなかった。きっと過電流でやられたんだろう。まあACアダプターが240ボルトまで対応しているといっても、変圧器なしで使うのは自己責任だし、授業料だと思って前向きに受け止めよう。次からは少々重いが変圧器を持ち歩くことも考えた方がいいな。いや、いらんか。 #
  • 変なところで電源を取らない、まずはこれが基本だな。 #

Tweets on 2011-09-18

  • 私もほぼ毎日インドカレーです。今晩も、昨晩も、こちらに来てから一昨日を除いて一日に1食か2食は必ずインドカレーを食べてますw RT @373shiro インドカレーばかり食べています http://t.co/cAtRMbk8 #
  • 今日はエディンバラ大学へ行って来た。ヒュームとアダム・スミスにゆかりのある大学。だから行ったというわけではないのだが。デイヴィッド・ヒューム・タワーとデイヴィッド・ヒューム・タワー・レクチャー・シアターズいう新しい建物があったけど、ヒューム関連のものが何かあるのかどうかは不明。 #
  • 帰りに気づいたのだが、宿と大学のあいだの街中にヒュームとアダム・スミスの銅像があった。エディンバラって古い街並みが残っているし(というか努力して残しているのだろうが)、街の至るところでバグパイプの音色が聞こえてくるし(演奏して金をとっている人がいるため)、まあいい観光地なんだな。 #
  • ブリストルとは違いちょこちょこ日本人を見かけるが、それとは比較にならないほど中国人がいる。どこに行っても、歩いていても、とにかく常に中国語が聞こえてくる(からといって、必ずしも中国人がそれを話しているとは限らないが、数が多いことは間違いない)。 #
  • 23時過ぎ、食料を買いに出かけたら、バーやらクラブやらでにぎやか。昼間に観光客がこぞって写真を撮っていた教会(風の建物というかじっさい教会だったはずだけど)の中がディスコになっていたり。まあ観光地だし、ここにも人が住んでいるんだもんな。 #
  • パブでもクラブでも、店の中ではタバコが吸えないので、みんな店の外に出てタバコを吸っている。おかげで夜の街は騒がしくタバコ臭い。店の外でも人が集まる公共的な場所だと思うんだけど、店の外だとタバコを吸ってもいいのだろうか?それとも店の外だからお店は関与ないよということなんだろうか。 #
  • はい、英国にてございます。 RT @eiseireng 蓮行である。英国の話かな。RT@mrmts: パブでもクラブでも、店の中ではタバコが吸えないので、みんな店の外に出てタバコを吸っている。おかげで夜の街は騒がしくタバコ臭い。店の外でも人が集まる…(略) #Thirdhand #
  • 明日の鉄道の切符を買っておかないと。ロンドンからブリストルへ行くときは、前の日にネットで料金を調べて5000円ほどだったので、距離的にも時間的にもそんなもんだろうなと納得して当日はりきって自販機で切符を買ったら、1万円近く吹っかけられた。(つづく) #
  • (つづき)泣きそうになった。窓口と自販機で値段が違うなら、自販機の方が安いはずだ。そしてわたしはいま自販機を使用している。よし。操作を間違えたのかもしれない。よし、もう一度やり直そう。でもやっぱりおかしい。値段が倍ほど違う。でも買わないことには仕方がない。だから買った。(つづく) #
  • (つづき)何がなんだか分からなくなって、しばらくあちらへ行ったりこちらへ行ったり、駅の中を歩き回ってしまった。自販機にFast…と書いてあるやつとそうでないやつがある。わたしが利用したのには書いてあったけど、隣のものは違った。それが原因だったのだろうか?違う。(つづく) #
  • (つづき)窓口の方が安かったのだろうか?前の晩にネットで確認したときには時間ごとに値段が違っていて、だからこそ安い時間に合わせて早起きして駅まで来たのに、自販機ではAll dayという切符しか買えない。窓口でないと安い切符は買えないのだろうか?違うぽいけど、実際は不明。(つづく) #
  • (つづき)ソワソワしたまま電車に乗り、優先座席に座っていることに気づき席を移動。そのときに切符を置き忘れ、指定席の札のある座席の前に座るとしばらくして「あなたの座っている席は指定席なんだけど」と言われ、しどろもどろになって食べかけのサンドイッチを片づけ、慌てて席を立つ。(つづく) #
  • (つづき)そうして席を立ったら「あらごめんなさい、この札うしろの座席についているわね」と向こうが間違いだった。確かに私の座った席に札はついていたけど、座った人に見えるように前の座席の背に札が挿してあったら、普通はうしろの席が指定席だろうに。現地の人っぽかったけど。(つづく) #
  • (つづき)余談が長過ぎた。オチは最初に書いているようなもんだけど、電車の中でガイドブックを精読してみると、結局、ネットで前日までに買わないと高くなるんだそうだ。なんだかよく分からない仕組みだが、それで倍に値段が跳ね上がるというのもなぁ。ネットが使えない人はどうするんだ。(おわり) #
  • 切符を買うだけで1時間半もかかってしまった。はじめはガイドブックに載っていた利用する路線の鉄道会社(オペレイターと言うらしい)、それから国鉄のサイト、さらにそこから自動的に先へ飛ばされた実際の鉄道会社のサイトを見ていたら微妙に値段が違う。こういうのに出くわすとダメなんだよなあ。 #
  • 100円を浮かすために半日かけても徹底的に調べてしまう。おそらく10分時間をかけるだけでも効率が悪いと思うんだけど、性格の問題だからどうしようもない。いや、どうしようもないなんて、努力もせずに言ってたらいけないか。 #
  • 宿の目の前にエディンバラ城があるのに中に入れ(ら)ないというのは残念だなぁ。スコッチ・ウィスキー・エクスペリエンスも徒歩1分のところにあるのになぁ。残念。 #
  • 駅へ行って自動販売機で切符を受け取る。てか切符を受け取るもこの自動販売機なら、ネットで買うのとどこが違うんだと、ていうか手間が余計にかかるだけで効率が悪いじゃないかと腹が立ってくる。 #

Tweets on 2011-09-17

  • さすがにブリストルでは日本人は見かけないなあ。たいていユースホステルに泊ると日本人を見かけるもんだが、ユースでも街中でも、いまのところ日本人を見ていない。 #
  • 先ほど部屋に戻ったら、私以外に誰か部屋を使用している気配がなかった。12人部屋だから逆に敬遠されて利用者が少ないのだろうか。 #
  • 昨日は夕方過ぎに英語をネイティブとするらしい若い5、6人のグループが来て騒がしかったけど。会話は一切なし。英語がわからないと思っているのか、ジャパニーズ、ジャパニーズと軽蔑的なことをちょくちょく話していて、さすがの私もイラッっとしたが、まあ日本人も同じことしてるよなあと。 #
  • 外人は日本語が分からないだろうと過信している点においては、むしろ日本人の方が本人を目の前にしてけっこう酷いことを言っていたりするもんなあ。ともかく今朝まで滞在していたその一団は、目が覚めるとベッドに女性を連れ込んでいて、またこそこそジャパニーズが〔自主規制〕…と言っていた。 #
  • それにしても、ひと言もことばを交わしていないのに、よく日本人と分かったなというのは感心する。というより、どこへ行ってもわたしは(周りの日本人もそうなのだろうか?)必ず日本人かと聞かれる。話してなくてもそうなので、服装、顔、髪型、あるいは挙動不審な振る舞いで判断しているのだろうか。 #
  • 4時15分に設定しておいたアラームがオフになっていてアラームが鳴らなかったようだ。5時15分に奇跡的に目が覚めて、それでも大変問題だったわけだが、慌てて宿を出て、道に迷って駅とは逆方向へ行き、それでもとにかく走り続けて、駅に着く直前に追い抜かされたエアポートエクスプレスに乗った。 #
  • かろうじて空港に間に合った。走り続けなければ確実に間に合わなかったし、バスがちょっと待っていてくれなくてもやはり間に合わなかっただろう。レセプションの人がすぐに来てくれなくても間に合わなかった。とにかく間に合ってよかった。なんにしても間に合ったんだからよかった。 #
  • 出発の40分前にチェックインカウンターを閉めると言ったら本当に閉める勢いなんだな。あと2、3人でカウンターというところで22、3分前になり「本当に滑り込みだ」と安心していたら、エジンバラ行きの奴はおらんかと。たしかにそこから保安検査をしたりしていると、ほんとうにギリギリだった。 #
  • エディンバラ空港なう。 #
  • 寒い。半袖のシャツ、長袖のカッターシャツ、比較的厚めのパーカーと3枚重ねて着ているが、もう1枚上に何かはおらないと、凍え死にそうだ。 #
  • そういえば、ブリストルからエディンバラへはEasyJetを利用したのだが、座席の指定がなくて驚いた。飛行機でこんなのは初めてだ。 #
  • あ、アラームで設定していたのは4時45分の間違い。いずれにせよ結局鳴らなかったんだけど。 #
  • エアリンク(バス)に乗った。片道£3.5。安い。まだ9時前。 #
  • 服のことはよく分からないんだけど、
    ピーコートというんだろうか?先のとがった小さな角のようなものがボタンの代わりについてあるやつを買った。ついでにマフラーも所望。£93(約13,000円)。まあカードで払っているから、レートは手数料を含めても139円よりは安いはず。 #

Tweets on 2011-09-16

  • こちらの人にDeCocis(でこしす)について紹介しようと思ったけど、DeCocisのウェブサイトって英語のページがないのか。4Sとかで英語で発表していたし、それと同じものでもウェブに載せればいいのになあ。 #
  • イギリスに来てからいままでに439MB分の通信をしたようだ。こうやってみると自分がどれぐらい通信しているのか分かってよい。だいたい一日に150MB程度かな。まあYouTubeとかそういうのはニュースも含めて一切観ていないので、普段はもっと使っているはずだけど。 #
  • 焦らずゆっくり一つ一つ解決すべし。一つ一つ、一つ一つっと。 #
  • 初めての海外かつ調査研究でオーストラリアへ行かせてもらったときは、かなり早くから(電話をする勇気はなかったので)メイルで連絡をしていたんだけど、返事が来たり来なかったりで、結局グリーンピースとシーシェパードの事務所にいきなり押しかけてインタビューを受けてもらったんだったなぁ。 #
  • (つづき)このときはいろんな意味で必死だったので「ただでは帰れない」と食い下がってお願いしたんだった。なつかしい。 #
  • (つづき)その約1年半後にデンマークへ行かせてもらったときは、あー、このときもいろいろ苦戦したなぁ。田舎の病院と都会の病院に行ったんだけど、都会の方の病院はやっぱり飛び込みで、それでも事務長の方に予算とか制度のことについてインタビューさせてもらったんだった。 #
  • (つづき)なんかあんまり成長していないなあとは思うけど、でも少しずつ、少しずつは成長しているはずなんだよなぁ。いや、ほんと、お願いです、信じてください。でもいろいろなことが懐かしく走馬灯のように流れてくるなぁ、まだ死なないしお酒も飲んでいないけど。(おわり) #
  • あるとすごくいいと思います!! RT @skasuga 検討します RT @mrmts: …DeCocisのウェブサイトって英語のページがないのか。4Sとかで英語で発表していたし、それと同じものでもウェブに載せればいいのになあ。 #
  • なんか私は移動の途中とか雑用の合間とか(すみません、トイレの中とか)、ことあるごとにツイートしているけど、民間企業や役所なんかでは就業時間中にこんなことやっていたら(実際にはやっている人はたくさんいるし、だからこそ社会問題化しているのだが)給料泥棒扱いされるんだよなぁ。 #
  • (つづき)ホーソンの実験とかグーグルみたいな企業の3割は自分のやりたいこと(研究だけ?)に時間を割ける、じゃないけど、むしろちょっとした遊びがあった方が創造的になれるだろうし仕事もはかどると思うんだけどなぁ。ちょっとだけなら、だけど。日本の人事とか経営部門に必要な視点だと思う。 #
  • お風呂にも入り、時計を見ると21半も回っていることなので、宿の1階にあるバーでピザとビールで晩ごはんにしながら、メイル書き。自炊にするか外食にするか考えながら一度は外に出かけのだが、結局めんどくさくなってスーパーでお菓子と牛乳とその他もろもろだけを買って帰ってきてしまった。 #
  • だいたい私はどれぐらいの時間を(道義的?とか変なことばは使いたくないけど、あるいは実際的に)拘束されているのだろう。24時間というわけはないはずだ(と勝手に思っている)から、ある程度その日に予定していた仕事を終えたかどうか、日が沈んだあとかどうかなど判断しながらお酒を飲むのだが。 #
  • 飛行機の中では何かよくわからないけど、みんな(って誰よ?!)飲んでいるし時間をあまり意識せずにあれだけど、本当はまずいのかなあ。ごめんなさい。 #
  • 今回の調査で驚いたのは、ビーコンズ・プロジェクトのネットワークの広さと対応の迅速さ。メイリングリストで英国各地に点在するビーコンの関係者に情報が伝わり、かつそれぞれのビーコンの関係者からクイックレスポンスがある。(つづく) #
  • (つづき)日本の場合だとメイリングリストに呼びかけてもあまりここまでのレスポンスは期待できない。どちらかというと日本の場合には上から下への情報提供、下から上への報告といった感じで、メイリングリストへ登録されている各人がプレイヤーになっていないというか、とにかく反応が薄い。 #
  • (つづき)このネットワークの点に関しては図式化して報告書に盛り込む価値がありそうだ。そういえばモスクワにいる間にもこの点を裏づけるような日本の大学の話を耳にしたかなあ。メイリングリストの活用のされ方が根本的に異なっているのだろうか。まあ今回の特別な事例だけからは判断しかねる。 #
  • (つづき)そういえば、もう一つ驚くべき点。JSTなんかはある程度近いことをしているが、メイリングリストに資金提供者も入っているというところ。今回Research Councils UK (RCUK)の方からもインタビューに応じてくれるという申し出があり、ちょっと驚いた。 #
  • (つづき)(私のなかでは)RCUKは日本のJSPSよりはJSTに近いという理解なので、実はそれほど驚くべきことでもないのかもしれないが、ただ資金提供したプロジェクトにちゃんと資金提供元の人間が関わるというのは重要なことだと思う。 #
  • (つづき)そういう意味では、JSPSは中間報告や最終報告はさせるけど、プロジェクト自体にJSPS専属のスタッフを関わらせるということはないんじゃないだろうか。ここらへん私の認識が間違っていたら指摘してもらえるとありがたい。 #
  • (つづき)JST系のRISTEXに関しては、資金提供しているプロジェクトのイベントにスタッフが関わったりしているのを見たことがあるけど、JSPSのそれではそういうのを見たことも聞いたこともない(いや、経験不足なもので)。 #
  • (つづき)少し話がそれたけど、ビーコン同士のつながりが密だということ自体も結構な驚きであった。ただ、ビーコンといっても各地域のビーコンに特別な事務所みたいなものがあるわけではないということも今回の調査で明らかになった。にもかかわらずビーコンはそれなりの存在感をもって健在であると。 #
  • (つづき)あんまり書きすぎると「おいおい、メイルのやり取りだけでそれだけ分かるんだったら別にイギリスまで行く必要ないじゃないか」と突っ込みが入りそうであれだけど、ただ今回これだけ明らかになった背景には私が現地に来ているということも無関係ではないことは確認しておきたい。 #
  • (つづき)というわけで、書き留めておきたいことはまだいろいろあるけれど、とりあえず今日の時点ではこれぐらいにしておこう。いや、またあとでいろいろつぶやくかもしれないけど、ちょうとピザも食べ終わるころなので。(おわり) #
  • ところで、いま滞在しているRock & Bowl Motelはすごくいい。夜は静かでないと眠れないという人にはお勧めできないけど、安くて、清潔で、駅からそれほど遠くもなく、スタッフもフレンドリーで、自炊用のキッチンもあってバーもある。街自体がコンパクトなのでどこへ行くのにも便利。 #
  • あ、ウェルカム・トラストのウェルカムって"Wellcome"という風に"l"を二つ重ねるんだな。 #
  • RCUKって中国、インド、アメリカにも拠点を置いているのか。JSTとかJSPSもそういう意味での海外拠点みたいなものはあるのかなあ。少なくともJSTはRCUKとは比にならないぐらい多くの海外拠点をもっているようだな。JSPSは不明。すぐには見つからない。 #
  • RCUKはロンドンとブリストルのあいだでややブリストリ寄りに位置するスウィンドンというところにあるのか。NCCPEはブリストルを拠点にしているし、この分散の具合が興味深い。予定には明示はしていなかったが、できればNCCPEも訪れたい。関連する機関を訪問するとは書いておいたか。 #
  • (つづき)あれ、ちょっと微妙な書き方をしているなあ。いちおう事務局に確認してみるかな。 #
  • あ、「できればNCCPEも」ではなくて「RCUKも」だった。現地に滞在(宿泊)せず、研究の目的に鑑みて合理的であればRCUKへインタビューに行くことも許容されそうな気がするけど、何にせよ、とにかく事務局に確認しよう。 #
  • YHAマンチェスターの予約をしようとしても、例のごとくクレジットカードの番号やセキュリティコードまで入力させられて予約できず。私のなかで至った結論は、そもそも使えないダミーのようなシステムなんだということ。おそろしい。 #
  • 英語でメイルを書くときに面倒なのが敬称。日本語だと「さま」とか「さん」とかつけとけばなんとでもなるが(たまに「教授」とか「先生」とかと呼ばれなかったら怒る狭量な人もいるみたいだけど)、英語だと学位(や称号も?)で呼ぶべきか、Mr.などをつけるべきか、つけないべきか、いろいろ悩む。 #
  • たぶん6時間ほど寝たと思う。目が覚めてからもメイルを確認したり来週末の応用哲学会の予稿集を読んだりしながら30分は布団の上でごろごろしていたので、まあ普通に休息はしたと思う。応用哲学会はおもしろそうな発表多数で、参加できないのが残念。 #
  • そういえば、就業時間中の個人的なインターネットの利用が就業規則で禁じられているとして、でもトイレで用を足しながらツイッターを確認するというのまで禁止されると困るよなぁ。同様の議論がタバコ休憩の議論のときにあったけど、生理的な現象としてのトイレ、、、いやいや、面倒なのでやめとこう。 #
  • 昨日のJAL国際線で無線LANサービス開始予定というニュースに関連して。攻殻機動隊のネットにつながっていることで安心するじゃないけど、私はすでにそれに近い(シャブ漬け)状態になりつつある。奥田英朗『イン・ザ・プール』所収の「フレンズ」みたく、ある意味で強迫神経症のような状態。 #
  • 「大阪大学の研究をひらく・つたえる・わかちあうポータルサイト「大阪大学アウトリーチWEB」開設しました」のだそうだ。 http://t.co/WVXxzu5e #
  • 昨日の晩ごはんは12"(インチ)のピザ(£8.95だっただろうか)と生ビールとで£12.25(1700円ほど)だった。なんだか大きいなと思ったけど、12インチ=30.48cm、20cmで1~2人前、25cmで2~3人前、35cmで3~4人前のようだし、3人前ぐらい食べたのか。 #
  • 朝ごはん1000円、昼ごはん1500円、晩ごはんが2000円ぐらいだと考えると、食費だけで1日4500円か。安く上げるとすると、朝ごはん£5(700円)以内、昼ごはん£8(1100円程度)以内、晩ごはん£10(1400円)以内で、3200円程度か。(つづく) #
  • (つづき)円高でも実際に市場で取引されている為替レートで考えればだいぶ高くつく。もともとこっちの方(っていちおうヨーロッパを指して言っているつもりだが)は外食すると高くつくもんなんだよなあ(わたしの勝手な認識では)。(つづく) #
  • (つづき)ルーブルは2.8円ぐらい?のときに日本で両替した人は3.4円、ロシアで4.0円。ガイドブックなんかに海外で両替した方が基本的に安いって書いてあるのは信用ならんと思って今回はポンドが123円ぐらい?のときに日本で両替したら139円、こっちで見たら128円だった。(おわり) #
  • マンチェスターの宿を電話で予約。つらかった。今度から電話の英会話も訓練したい。大学院に入る前に一時期やってたこともあるんだけど、実際には話すより聴くことの方が難しい。最後の一日を除いて宿は何とかなったので、宿についてはこれで一安心。 #