月別アーカイブ: 2011年9月

Tweets on 2011-09-30

  • 昨晩読んだ水谷先生の論文について。7-8頁の科学技術コミュニケーションに関する記述は、大衆の科学理解(Public Understanding of Science /PUS)に偏った理解だなとひっかかっていたが、「科学技術コミュニケーションにおいては…されることがある」か。 #
  • (つづき)とすると「政治的コミュニケーションにおける女性の位置」と「科学技術コミュニケーションにおける『素人』(layperson)の位置」との「コミュニケーションという観点」に立ったアナロジーは十分ではないということにならないか。ここで検討されているカギコはカギコの一部だから。 #
  • (つづき)あ、先ほどの括弧に括った引用は7頁から。それで、先ほどの続きで翻訳の問題が取り上げられて、討議や議論についての話から会話についての話になっていく(戻っていく)のだが、会話の話自体はすごく面白いけど、なんで討議や議論じゃだめなのかというところは弱い気がする。 #
  • (つづき)「参加が一定のコストを要求する」(10頁)というのはその通りで、わたしは参加しないことの権利というか自由みたいなものが、公共的対話を考えていく上で担保されている必要があると考えている。発言が消極的にであれ強要されないような対話空間が求められる。 #
  • (つづき)「議論において使用される言語」(10頁)のハードルがどうやって乗り越えられるべきなのか、ここらへんはたしかに難しい問題だと思う。翻訳の問題はご指摘の通りだが、ただ翻訳によって語られたことばの意味が変容することそのものが本当に問題なのかという突っ込みはありうると思う。 #
  • (つづき)まあここらへんは言語哲学とかもう一回腰を据えて(って「あんた一度でも腰を据えて勉強したことあったんかい」と突っ込みが入りそうだが)勉強し直したい。 #
  • (つづき)「会話においては、「合意形成」が唯一のゴールとして設定されているわけではないので、熟議民主主義の採用する手続き主義的な合意論による「決定」が残すであろう遺恨やあきらめという問題もない」(11-2頁)。ここらへんはどうなんだろう。遺恨やあきらめは必ず残るのかなあ。 #
  • (つづき)政治的決定の場面に限定し熟議を経ない単純多数決による投票民主主義(多数者の専制の最も極端な形態)との対比で考えると、熟議をしたうえで何かを決めることの方が遺恨やあきらめは少ないんじゃないかなあ。いやむしろ遺恨は増すかなあ。ていうかこれはちゃんとした反論になっていないな。 #
  • (つづき)「会話の概念のなかに民主主義的な倫理学理論の「もうひとつの可能性」を求めることができるのではないかというのが本稿の趣旨」(13頁)というのは、すごい。 #
  • (つづき)13-4頁の会話と熟議民主主義の相互補完というのは、表現は違うけど私の主張とほぼ一致。ただそれが本当に神の見えざる手になるのかどうかは実証的な問題なのでわからない。ただ、ここで参照されている「倫理学が直面すべき現実とはなにか」という論文はまだ読んでいないので保留。 #
  • (つづき)「会話の場の貧困化」(16頁)については、そもそもそんなに会話の場は豊かだったのか疑問なので「貧困化」という点にはそのまま同意はできないが、ただ会話の場が貧困であるということには同意。そういう意味で私は「会話」という表現は使わないが対話の場の創出が大事だと思っている。 #
  • (つづき)ここらへんから哲学カフェとか自分の話もしたいけど、とりあえず水谷先生の論文を読んだあとの感想だけ。正直、勉強になった。(おわり) #
  • 【拡散希望】2011年10月12日(水)の19時から21時まで、京阪なにわ橋駅構内のアートエリアB1において、私が哲学カフェ「『話がかみ合わない』とはどういうことか?」の進行役を務めます。参加費なし、途中入退場自由です。興味・ご関心がおありの方はぜひお気軽にお立ち寄りください。 #
  • イギリスで壊れたノートパソコンのACアダプタは、わざわざクレジットに付帯しているのとは別に掛けた海外旅行保険の補償対象だと思うんだけど、あとで電話して聞いてみるかな。 #
  • イギリスで壊れたACアダプタの保険請求は可能のようだ。ただ手続きのことを考えると割に合わない。まあ、もう片足突っ込んだ、というかそれなりに時間を費やしたので(経済的には不合理だけど)このまま請求するつもりでいるが。 #
  • (つづき)そうやって考えると、ロシアで壊れたスーツケースもクレジットカードに付帯する保険(こちらの方が5000円近く出して掛けさせられた海外旅行保険よりも補償の額は大きいが)スーツケースの購入金額や減価償却分などを考えるとまったく割にあわないだろうから保険請求はしない。(おわり) #
  • そう考えると、ロシアで壊れたスーツケースもクレジットカードに付帯する保険(こちらの方が5000円近く出して掛けさせられた海外旅行保険よりも補償の額は大きいが)で補償してもらえそうだが、購入金額や減価償却分などを考えるとまったく割にあわないだろうから保険請求はしない。(おわり) #
  • 右手の中指だけ爪の伸び方が早いような気がするのだが、気がするだけだろうな。ときには薬指のときもあるような気がするし。いま気になっただけだろう。どの指をどれだけ深く切ったのかという違いが原因だろう。 #
  • あぁ、洗濯とかも今日のうちにやってしまいたいなぁ。散発にも行きたい。韓国で知り合った人たちにも(だいぶ時間が経ったけど)メイルを出したい。 #
  • 久しぶりにしっかり汗もかいておきたいので、近所の銭湯に行くかな。そうすると散髪は明日だろうか。 #
  • サウナ前61.05kg、サウナ後60.10kg。雨が降っているので洗濯は明日以降。帰ったら部屋の掃除しないと。 #
  • 本日の未明に「自炊だっ!!」と思い立ち、近所のマックスバリュで5000円超の食費を例のごとく衝動買いしてしまったので、朝に火鍋を、そして先ほどしゃぶしゃぶを食べたところ。 #

Tweets on 2011-09-29

  • イギリスでDVDを6タイトル買って帰ったのだが(確か)、そのうちの1つ『千年女優』(MILLENNIUM ACTRESS)を英語音声と英語字幕で観た。でも英語だと雰囲気があんまり出てないというか、(少なくとも私には)感じられなかった。残念。 #
  • あぁ、早く寝て明日、というか今日に備えないとなぁ。 #
  • 荷物の整理とかたまった郵便物の処理とかしていたら、もう朝だ。 #
  • 7時半から11時半まで4時間寝た。いまから大学へ。今回イギリスへ調査に行かせてくれたプログラムで私よりも前に派遣を終えた人たちの報告会が午後にあるので参加する。私自身の報告はまた別の機会にやるので今回は参加するのが義務というわけではないのだが、いちおう自分のときの参考のために。 #
  • 科研費の残りの3割も支給されることになったと連絡があった。なんにしてもありがたいことだ。とりあえず11月に発表する某学会は旅費が出せるし、ロールズの新訳も買える。ありがたいありがたい。 #
  • 伊藤邦武『経済学の哲学--19世紀経済思想とラスキン』中公新書、2011年はおもしろそう。 #
  • とりあえず『ロールズ 政治哲学史講義』の2冊だけ科研費で購入。 #
  • 水谷雅彦「だれがどこで会話をするのか――会話の倫理学へむけて」『実践哲学研究』2008年、第31号、1-18頁を読了。これはなかなかおもしろい。同意できないところ、反論もいろいろあるけど。引用箇所の確認などして改めて吟味すべし。 #
  • 今日の報告会は13時半から(ちょっと遅れて参加したけど)17時過ぎまで。予定を1時間以上超過した上に休憩は途中に5分だけというもので、さすがに疲れた。会議にしてもそうだけど、こういうのは、長時間に渡る場合には、適度に休憩を挟みながら可能な限り時間を切ってやる方がよい。 #
  • いろいろ忙しい人もいるんだろうけど、概して自分の発表だけして帰る人が多かったのは残念。修士・博士前期と博士後期の学生の報告の方がおもしろいものも多く、中にはすごいものもあったけど、PDの報告は玉石混交といった感じ。ともかく雰囲気はつかめたので、自分が報告する際の参考にはなった。 #
  • そういうわけで今日は疲れたので帰宅中。歴史を刻みたいけどダイエット中だからなぁ。かといって何を食べようか。ちなみに今日の昼は十三の中華料理屋で麻婆春雨と小ライスにライチがひとつついたセット(700円)。 #
  • M1からどんどん外に出て行くアクティビティはいいことだと思います。 RT @gou_yoku 人生初の不幸の手紙を先日受け取ったワケだが、逆にメラメラと燃えるモノがあった事は収穫。リベンジはするし、またしなければならない。 #
  • (つづき)でも哲学(に限らずどんな学問だって)はそんな甘いものではないのだから、まずはしっかり語学や哲学、哲学史をやって先行研究もちゃんとおさえるべし。 RT @gou_yoku 人生初の不幸の手紙を先日受け取ったワケだが、逆にメラメラと燃えるモノがあった事は収穫。リベンジ… #
  • まあ私も含め、臨床哲学を標榜する人が中途半端にフィールドワークなんかをして「現場に行ってきました」「現場の人は」なんて言うと、社会学者、文化人類学者なんかが怒るのも無理ないわな。 #

Tweets on 2011-09-28

  • なんとか6時半に起きた。そもそも何時に起きて何時の電車に乗ればよかったんだっけなぁ。8時3分の電車に乗っていたような気がするなぁ。 #
  • 今日からまたダイエットに励む。朝からスポーツ系清涼飲料水を500ml×2本で110kcal。 #
  • あれ、なんかのんびりし過ぎたみたい。まあいいや。8時10分の電車に乗ろう。 #
  • なんか時差ぼけというのがよくわからないんだけど、年取ると時差ぼけするようになるもんなのかなぁ。「時差ぼけ」ってのもあれだなぁ、そのうち「時差的認知障がい」みたくなんのかなぁ。あぁ、あほらしい。あ、あほゆうてもうた。ん、なんかぼけてんのかなぁ。 #
  • さて、早く帰って寝よう。夕方に気力があれば中之島哲学コレージュの書評カフェに行くかな。 #
  • 自宅で3時間弱仮眠をとったあと、中之島哲学コレージュの書評カフェに向かっているところ。 #
  • 関倫で発表するうちの研究室の後輩2人の発表要旨を読む。すごいなぁ。えらい先生方からいろいろ指導を受けて頑張ってほしい。私なんて発表すらしない腑抜けだから。なんだかもうリンリガクからはだいぶ遠いところまで来てしまったような気がする。 #

Tweets on 2011-09-27

  • 帰国なう。関空のざ・U・donでうどん。てか、ソフトバンク何度電源を入れ直しても繋がらないし、ほんとクソだな。 #
  • 飛行機で食事のとき以外でもお酒が注文できることを学習し(というか知っていたけど、その図々しさを身につけ)日本に着くまでずっと寝ずにビールを飲み続けていた。ビールを5本と赤ワイン1本。よく飲んだ。その前にもフィンランドで生ビールを1杯、ヒースローで1と1/2パイント飲んでいる。 #
  • 一旦帰宅していつものカレー屋でカレーを食べてから大学へ行くべし。せめて電車の中だけでも寝よう。かなり眠い。 #
  • 家でシャワーを浴びたり、ニュースを見たり、ごろごろしたりして1時間半ほど過ごす。大学へ向かっているところなう。途中でカレーを食べるべし。 #
  • がー。定期が切れてた。家に証明書を取りに帰る気力がないので、今日は回数券と差額の現金でしのぐしかない。 #
  • 非常勤先の学年歴が見つからなかったので電話で確認したら明日から秋学期の授業が始まるとのことだった。危ない危ない。今日は早めに帰って早めに準備を済ませて早めに寝よう。豊中キャンパスでの用事を一通り済ませたので、いまから吹田キャンパスへ(ぼったくりモノレールで)。 #
  • 某古巣の関係で飲すぎた。帰ったらすぐに寝よう。 #

Tweets on 2011-09-26

  • バークベック・カレッジで今回の調査は一応終え、午後は観光。といってもかなり疲れがたまっていて、あまり楽しいものではなかった。ピカデリーサーカス駅からチャリング・クロス駅まで歩いたのと、そこからタワー・ヒル駅まで地下鉄で行って、ロンドン塔とタワー・ブリッジを外から眺めた。 #
  • これから歩いて帰るところだけど、ヘイズ・ギャラリアのパブで一杯引っ掛けてから、ロンドン橋(先ほど見学したタワー・ブリッジがロンドン橋だと直前のツイートをするときに地図を見るまで勘違いしていた)を眺めながら帰る予定。 #
  • 18時前に宿に戻り、トイレに駆け込む。ちなみにロンドン塔の前の公衆便所は50ペンスだった。もちろん使わなかったけど。 #
  • あと£36ほど現金が残っている。ご飯食べるにしても何をするにしても中途半端だなぁ。空港までの地下鉄はオイスターカードがあるし。イギリスでそんな食べたものもないし。明日には日本へ向けて出発するのに、いまさら近所の寿司屋もなぁ、という感じだし。 #
  • まずいタイ料理でもいいから我慢しようと思い切って外に出たのに、なんか開いてないじゃないか。やだなぁ。あ、別にタイ料理がまずいというわけではなくて、その店が美味しくなかったということと、私はタイ料理が基本的に苦手だということです。 #
  • 地下鉄の駅に来てオイスターカードの残高を確認したら、空港まで行くのには50ペンス足りないことが分かったので、地下鉄で出かけることにした。というのはだいぶ前の話。つづく。 #
  • 現金だと£5を払うことになる。対してオイスターカードだと£4.5で足りないのは50ペンスだけだけど、クレジットは£5単位でしか足せないので、現在の残高は使い切ってしまったほうがいいということになる。しかしそんなんだったらロンドン・タワーから歩いたりせず地下鉄を利用するんだった。 #
  • どうせだったら今までに降りていない駅で降りようということで、オックスフォード・サーカスで降りる。それから飯屋を探してぶらぶら歩いていたら、ピカデリー・サーカスに辿り着き、結局、駅前のインド料理店に入った。焼飯(ビリヤーニ)とビール1杯で£27(3780円)。んー、ぼったくり。 #
  • やっぱり外食に対する考え方が日本とヨーロッパでは根本的に違うよなぁ。日本ならサイゼリヤで1500円分食べるのはすごく大変だし、王将で2000円分食べるのもすごく大変なはずである。ファミレスですら1人で3000円分も食べるのはかなり大変なことである。 #
  • 7時に宿を出て空港へ。飛行機は10時20分発。預けられる荷物は23kgまでだけど、かろうじて22.18kgに収まっている、というよりも、収めた。スーツケースが以前のものよりだいぶ軽いのは助かっているが、容量はやや少なくなっていて不便だ。今回は結構無理して詰め込んでいる。 #
  • £6.55残っている。中途半端だな。 #
  • まずギネスを1パイントで£4。残り£2.55。次に1/2パイント飲めばだいたい使い切ることになるかな。ちなみに今日のギネスはそんなにスモーキーじゃない。なんかこないだのは気のせいだったのだろうか?それともスモーキーなギネスというのがあるのだろうか。あまり詳しくない。 #
  • 昨日気づいたのだが、オイスターカードへのクレジットの追加は、現金なら結構自由にできた。いやカードでもできたかもしれないけど、ちょっと自信がない。ともかく3800円の焼飯とビールのためにわざわざ地下鉄に乗って、運賃まで払って損した。それならビールをしこたま飲んでいたほうがよかった。 #
  • これは投稿されずにいた下書き。ICレコーダーもUSB充電で電池切れなんだよなぁ。ほんと、一つのことに頼りすぎるのは危険だ。便利なんだけど。 #
  • これも投稿されずにいた下書き。某嬢と食事をして帰りに書いたものだったと思う。この次の日は実はインタビューの日ではなかった。→さて、明日のインタビューに備えて今日も早く寝るぞー。たくさん食べたから、あんまり早く寝ると(いま以上に)太りそうだけど。 #
  • これも投稿されずにいた下書き。書きかけだけど。→こちらは役には立たないが、以前「謝罪(やや表現は違ったはず)の英会話」みたいな本が企画できたら(自分では書けないので)日本人受け間違いなしで面白いのでないかと考えたことがあった。まったく実用的ではないが日本人が言いたがる… #
  • いかんいかん、早く飲んで出発ゲートへ行かないと。9時半までにあと飲んで出発ゲートへ行くぞー。 #
  • 小沢一郎衆議院議員の元秘書ら3人に有罪判決かぁ。そりゃクロだとは思うけど、正義の原理(等しいものは等しく)に照らせば必ずしも正義が全うされているようには思えない。もちろん悪しきものはどんどん罰して行けばいいと思うけど、なんで他の人は検挙しないんだ。まあ国策捜査との謗りは免れない。 #
  • Young's London Goldを1/2パイントで£1.85。残ったお金を全部チップにして手持ちのポンドを使い切る。ちなみなこのビールはうまい。イギリスに来て(研究はしっかりやったけど、それ意外で)エールの魅力に気づかされた。 #
  • 保安検査所を通過。液体を入れるバッグは保安検査所前に置いてあるから日本のように買わなくてよい。街中と違いトイレはお金を入れなくても利用可。1ペニー硬貨すら持ち合わせていないので有料だったら利用できなかったけど。ていうか空港使用料を払っているわけだし、これで有料だったら腹が立つ。 #
  • いまから飛行機に搭乗。まだ出国はしていないので、デンマークに行ったときのようにフィンランドで出国審査かな。さらばイギリス。もうしばらく来ないからね。 #
  • 飛行機に乗るのだと思ってゲートを通過したら、機内を清掃しているのでもう少し時間がかかるとのこと。というわけでPCを開いて無駄なツイートを垂れ流す。 #
  • だって、まだ800MBほどデータ通信の容量が余っているんだもん。まあ仕方ないよな。こればっかりは。 #
  • 海外に来ると日本と比べて海外のダメなところがたくさん見えるけど、同じぐらい日本のダメなところも見える。 #
  • 大阪地検特捜部のフロッピーディスク(FD)のデータ改ざん事件に関して、裁判で塚部という検事が「もみ消すなら辞職すると言った」と証言しているようだけど、ていうか明らかな犯罪なわけで、辞めるのもいいけど警察に行けよと。そもそも事件が明るみに出るまで黙ってたいたって、同罪だろうに。 #
  • まあ警察に行ったところでもみ消しをしているのが検察なわけだから、意味がないけど。しかし、だとするとすごく深刻な問題のはずなのに、なんかのんびりしているよなあ、日本って。 #
  • ヘルシンキ空港なう。ヘルシンキを経由したのはデンマークのときではなくて、今年3月のフランスのときだったなぁ。 #
  • あ、出国審査もなにもないとのこと。シェンゲン協定とかなんとかの関係なんだろうが、EU大丈夫か?思ってしまう。少なくともフランスから帰るときにはあったけど、イギリスからだとこうなるらしい。というのはまあ聞いたことはあったけど、いつもこうなのだろうか。 #
  • あのパブにはアクセスできないのか。残念。あとムーミンのマグカップも新しい柄のを1つ買おうと思っていたのに。残念。 #
  • 空港内のカフェのようなところでフィンランドのビール、LUPIN KULTA IIIを飲む。マグカップも新しい柄のものを購入。あとは飛行機の中でゆっくり休んで帰るだけ。なかなかスッキリした味わいで、炭酸も強く、喉越しもよい。こういうビールは好きだ。 #
  • 30分前に搭乗ゲートに戻って来たらもう搭乗が始まっている。ということで次は日本で。フィンランドよ、さようなら。フィンランドはまた来るかもだからね、よろしく。 #