- 今日は久しぶりに開催されるはずの英会話サークルへ参加する予定。 #
- いま穿いているジーパンは2008年7月17日に購入したもののようなので、もうすぐ3年近く穿いていることになるようだ。最近は太ももや股間の部分が擦り切れてパンツが見えるようになってきたので(個人的には気にならないけど、変な人に因縁つけられても困るので)そろそろ買い換えどきかなあ。 #
- たまった録画を倍速で観て、いらないものをどんどん削除。倍速といっても1.3倍速なので、時間としては75パーセントに短縮される程度。もう少し早くならないものかなあ。パソコンだとこういうところで融通がきくんだけどなあ。 #
- あ、先ほどのツイートで75パーセント(程度)と書いたけど、それはメーカーの「録画番組を約75%に時間短縮しながら視聴でき」るという表現につられたもので、厳密には約77パーセントだよな。この「約75%」という数字の出し方は実際よくわからん。 http://bit.ly/ki6ACC #
- 早めに京都に来たので、たまには京都のジュンク堂書店にでも寄ってみるか。 #
- いつもより1時間早く英会話サークルを切り上げて帰宅中。 #
- こないだ電車に乗っていたとき、ある孫娘が祖父に向かって電車は車より早いという趣旨のことを言ったら、そのおじいちゃんは「車と違って電車には信号がないからね」と答え、そしたらその女の子も納得していて、でも突っ込もうにも突っ込めず、「んー」とその場で唸ってしまった。 #
月別アーカイブ: 2011年5月
Tweets on 2011-05-21
- 天邪鬼!! RT @zenkichi1974 ある学会にて平田オリザ氏の講演を聴く。「演じるものとしての人間」。きれいにまとまっているが、それゆえに違和感。 #
- 日本保健医療社会学会(の参加費のいらない平田オリザ氏の講演だけ)に参加し、そのあと成り行きで懇親会へ。さすがに学生非会員当日の参加費5500円は負担できないけど、懇親会は学生非会員2000円と良心的だった。 #
- 酔い覚まもかねて久しぶりに石橋温泉に寄って帰ろう。ここに行くのは旧居で隣の部屋から腐乱死体が出て家に住めなくなったとき依頼。あの時はものすごい臭いで家に帰れず、研究室(のパイプ椅子)にしばらく寝泊まりしていたけど、結局一切補償はなかったなあ。本当につらかった。 #
- 銭湯ですっきり。ぽかぁ。ジュースは買わず、ネットカフェに寄って帰れば一石二鳥。ということでネットカフェに寄って帰ろう。 #
Tweets on 2011-05-20
- ICレコーダ(OLYMPUSのVioce-Trek DS-750)の内蔵メモリが故障したのか、午後からずっと時間をとられている。 #
Tweets on 2011-05-19
- それはありますね。さすがに電車の中というのないですが、同じ授業に出ている人で、面識はないけどもしかするとこの人はフォローしている人かもというのはあります。 RT @HumeanTO 電車に乗り合わせた隣の見知らぬ人が、実はフォローしてる人かもしれない、と考えると不思議な感じだ。 #
- 今日はスタッフをしているサイエンスカフェのメンバー同士で婚約したカップルと、同様にして東京へ引っ越すことになったメンバーのお祝い。久しぶりに酔った。そういうわけで、酔い覚ましと電車賃の節約を兼ねて梅田から十三大橋を渡って歩いて帰宅中。そうこうしてる間に十三に到着した。 #
- こんなこと言うのもなんだけど、九大の某学部の女性枠撤回に関して法の下の平等に反すると言うのなら、大学教員採用の女性枠も同様に法のも下の平等に反するよなあ。雇用機会均等法があるから募集は性別の制限を設けていないけど、採用前から今回は女性を採るというのが平然と語られるのは何だかなあ。 #
- 帰宅なう。ちょうどいい酔い覚ましになった。ということで論文論文っと。まあ(博士)論文を書こう書くまいが、来年の4月には無職になって人知れず業界から消えていくのだが。無念だなあ。 #
買った本20110518
amazon.co.jpで科研費の立替払いで本を3冊購入。
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Peter Singer, Practical Ethics; 3rd ed., Cambridge University Press, 2011.
先日出た第3版。
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James Rachels, Stuart Rachels, The Elements of Moral Philosophy; 6th ed., McGraw-Hill, 2010.
ますます息子が本文をいじりたおしている。原著者の死後に事例に使われていた裁判の結果を更新するとか、誤字脱字を訂正する程度の修正を加えるとかいうのは理解できるけど、内容に手を加え始めたら終わり。教科書としては定期的に改定する意義もあるだろうが、それでも超えてはいけない一線があると思う。どこからどこまでが原著者の意見なのか分からなくなるという意味でも、あとで参照してもらうときに版が違うと参照できないという意味でも、参考文献としては使いづらい。この点、今年第5版が出た芦部信喜(高橋和之補訂)『憲法』についても同じことを言いたい。
ところでアマゾンのデータでは出版年が2009年となっていて表紙の画像も表示されていないが、手元にある本には2010年と書いてあるので、出版年の違いについては私の誤記ではないことをいちおう記しておく。
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Michael Smith, The Moral Problem, Blackwell, 1994.
メタ倫理学の勉強用に。