月別アーカイブ: 2014年7月

Tweets on 2014-07-26

  • 腕時計のアラームで目が覚めた。携帯のアラームを設定していなかったことに気づき、一瞬はっとさせられた。今日も朝から夕方まで4コマ授業。まあ寝坊しなくてよかった。 06:25:28, 2014-07-26
  • 今日の大阪市淀川区の最高気温は37℃か。尋常じゃない。 08:23:26, 2014-07-26
  • ひえー。どこの大学院かと思ったら、こりゃえらいこっちゃで。 RT カント愛した元院生、存在感薄く 岡山・女児監禁容疑者:朝日新聞デジタル http://t.co/sLHemwxXrJ 12:40:56, 2014-07-26
  • あかん、ガストに寄って帰る。道端に立ち止まってだいぶ悩んだけど。家に帰ってもクーラーを1時間つけたら15円ぐらいかかるんだし。1時間半で22、3円。一昨日477円で買ったジェフグルメカードを2枚使って46円節約しつつTポイントをつけてもらえば、まあ悪くないだろう。 17:03:20, 2014-07-26
  • 仕事帰りに寄ったガスト西中島店にて。『哲学カフェのつくりかた』のつづき。高橋綾さんのコラム「哲学カフェ、喜怒哀楽」から。「意見や立場が対立が露になった」(71頁)は「意見や立場の対立が露になった」ではないだろうか。 #てかつか 18:04:36, 2014-07-26
  • 「そうになったのは」(73頁)は「そのようになったのは」か「そうなったのは」のいずれかではないだろうか。 #てかつか 18:05:40, 2014-07-26
  • 「…スキルの増加を目的するような」(75頁)は「…スキルの増加を目的とするような」の誤植ではないだろうか。 #てかつか 18:06:49, 2014-07-26
  • 77頁脚注の「斉藤」となっているのは「斎藤」の間違いのはず。私もこういうミスを犯すことはあるだろうけど、人の名前はやっぱり間違っちゃだめ。 #てかつか 18:08:26, 2014-07-26
  • 「肩書きや職業関係なく」(79頁)はたんなる省略ではなくて「職業」と「関係」のあいだに何か助詞が抜けているのではないだろうか。2頁おきの誤植。 #てかつか 18:10:59, 2014-07-26
  • 「哲学カフェで誰かの発言を、ユーモラナスなものとして、笑いとともに人がそれを迎えるとき、私たちはその人や発言に共感しているのでも、その人の発言を否定し、拒絶しているわけでもない」(84頁)の「それを」って要らないんじゃないだろうか。高橋さんのところは以上。 #てかつか 18:14:00, 2014-07-26
  • ガストすずしい。まだまだいたいけど、いちおう1時間半から2時間ぐらいを目安に退店するようにしている。深夜はまた別だけど。 18:37:14, 2014-07-26
  • RT @meirin213: 今回もゆるりと開催します。初参加者も人狼初心者の方も気軽にどうぞ。 【初心者歓迎】8/24(日)対話型ゲーム”人狼” in 西宮北口 【ニシキタ人狼会8】 http://t.co/lCwMrBIMRI 18:38:54, 2014-07-26
  • ガストでのひととき。涼みながら水分をたっぷり補給して2時間弱読書ができたので大満足。 18:58:45, 2014-07-26
  • 明日はシネマ哲学カフェならぬシネマ哲学BAR。まあ居酒屋でやるのでシネマ哲学居酒屋の方がいいかも。映画はシネ・ヌーヴォで16時30分から上映される『エリンコ四世』。シネマ哲学BARに参加すると伝えれば前売り料金になります。お酒を飲まない方も大歓迎。高くても3000円だと思います。 19:18:03, 2014-07-26
  • 今日はスイートバジルに水をやらないまま出かけたので、いつもに増して元気がない。それでもカンボジアへ行く前にもう一度摘芯して収穫できそうなぐらいに生長してきたのでうれしい。がんばるんだ、ぼくの愛しいスイートバジルよ! http://t.co/l87jHywJv8 19:42:00, 2014-07-26
  • なんなんや、これは!注文したのと違うもんが届いた。注文したのは納品書にある通り「SD-C0064GR7AR30」届いたのは「SD-K0064GR7AR30」。ほんま、どないなっとんねん、この会社は。腹立つわー。 http://t.co/JlBUhH37qx 19:55:43, 2014-07-26
  • 昨日の朝受け取ったこちらは注文した通りのものだった。今回のカンボジア旅行用に購入したもの。でも記録するための媒体がないため、使えない。腹立つ!秋葉Direct! http://t.co/GkJMBxG2AW 20:03:39, 2014-07-26
  • 今日は少しお酒でも飲もうかしらん。お土産にいただいたサルミアッキ・コスケンコルヴァがまだ冷凍庫の中に残っていているんだよなあ。そしてこれがうまいんだ。 20:47:25, 2014-07-26
  • 秋葉Directにメイルを送った。ミスは誰にでもあるけど、そしてこれがミスなのかどうかすら実はわからないんだけど、いずれにせよ、こういうのは信用をなくすので、やったらあかんと思うねん。ほんまに。 22:36:10, 2014-07-26
  • @TheSuperMauve 番狂わせも旅行の醍醐味ということで(笑) in reply to TheSuperMauve 22:57:25, 2014-07-26

Tweets on 2014-07-25

  • ここにきて、哲学カフェがぬるいという感想や「どこが哲学なのか」という疑問に対する答えは、どこかへいってしまっているように見える。 #てかつか 00:00:55, 2014-07-25
  • 実は内田氏の訂正への扉が出てくるまでのあいだにある文がとにかく長い。「しかし、アートエリアB1」(64頁)から始まる一文、「途中で何度か…」(65頁)から始まる一文はいずれも長く、読んでいて混乱する。「ぬるい」からトンネルに入り、トンネルを抜けたら内田氏といった具合。 #てかつか 00:04:48, 2014-07-25
  • @philomiu まあそこは私も揚げ足を取るつもりで読んでいるわけではありませんので、争うつもりはありません。というよりも、誤字脱字は無いに越したことはないわけですから。 in reply to philomiu 00:08:27, 2014-07-25
  • @philomiu あ、「誤字脱字」と言ってしまいましたが、ええ、ともかくスペースの有無は引用の仕方についての慣例に従っているかどうかということで、その慣例もいろいろあるということで。 in reply to mrmts 00:10:32, 2014-07-25
  • 「互いに見ず知らずの老若男女が、たまたまあるテーマに興味を抱いてある場所に集まり、限定された時間のなかで即興的に意見を交わしあうのだから」(65頁)とあるけど、哲学カフェに関わらず(意見を交わしあうのは)たいてい即興的なのではないだろうか。 #てかつか 00:15:33, 2014-07-25
  • この箇所は、哲学カフェにおける対話がなかなか先へ進まないのもやむを得ないということへの論拠の部分で、他にも「互いに見ず知らず」「老若男女」「たまたま」「限定された時間」など、その原因となりそうなものによる限定は加えられている。 #てかつか 00:27:33, 2014-07-25
  • そこで気になるのは、三浦さんにとって、この即興的であるという要素が抜けた場合にもなお「やむを得ない」と言えるのかどうか。まあ言えそうな気もするので、もうちょっと意地悪に突っ込んでみる。 #てかつか 00:30:55, 2014-07-25
  • 意見を交わしあうときに、それこそソクラテスが誰かと対話するときだって、時間が無制限にあるということはないわけで、先ほどの「限定された時間」というのも無駄な限定なのではないだろうか。「『饗宴』は長い」のような議論を持ち出されるなら、NSDで返してもよい。 #てかつか 00:35:52, 2014-07-25
  • こうやって考えてみると、「互いに見ず知らず」「老若男女」「たまたま」のうち「男女」を除けばすべてプラトンの対話篇に対応するものを見つけることができるのではないだろうか。男女の例は私が勉強不足で知らないだけ。すみません。 #てかつか 00:40:03, 2014-07-25
  • だんだん懐疑論者のようになってきたので、哲学カフェはぬるいという感想や「どこが哲学なのか」という疑問について、今度は私自身の考えを(即興的に)述べてみる。 #てかつか 00:48:26, 2014-07-25
  • これは樫本さんのところでも書いたけど、私は哲学カフェが単なるおしゃべりだと言われるのなら、それはそのまま受け入れたらいいと思っている。哲学の何たるかを知っていると自称する者が「ぬるい」と言うのなら、そう言わせておけばよい。どうして相手の土俵に乗っかる必要があるのか。 #てかつか 00:54:12, 2014-07-25
  • 「哲学カフェのどこが哲学なのか」という問いに対して、「哲学者、あるいは哲学研究者が進行役をやるから哲学なのだ」と答えることもできるだろうけど、そうすると哲学者、哲学研究者が進行役をやらなければ哲学カフェではないのかということになってしまうので、これは賢明ではない。 #てかつか 00:57:15, 2014-07-25
  • だから「ぬるい」とか「どこが哲学なのか」といった感想や疑問には、あまり正面から答えないでいいのではないか、と正面から答えるのはどうだろう。それでなにか不都合があるのだろうか。あくまで哲学研究者に認めてもらいたいのだろうか。でもそれは土台無理な話ではないだろうか。 #てかつか 01:01:55, 2014-07-25
  • むしろ、哲学カフェにおける対話の厳しさ、厳密さみたいなところに哲学カフェの哲学的な部分を見出してもらうのではなくて、哲学カフェ(あるいはそこでの対話)という営みの中から哲学的な要素を汲み取ってもらうと。ここまでくると、三浦さんの意見と中身は別にして方向は同じになる。 #てかつか 01:09:23, 2014-07-25
  • だから方向性自体は三浦さんに反対するわけではない、というオチになるのかな。ということで次へ進む。 #てかつか 01:11:36, 2014-07-25
  • 65頁下から3行目の「場所のスペース」という表現について、なるほどわからなくもないが、なんとなく読んでいてすっきりしない表現だった。 #てかつか。 01:12:52, 2014-07-25
  • これは三浦さんというより、出版社、編集担当者の責任が大きいはずだけど、「この秋で丸4年を迎えた中之島哲学コレージュ」(68頁)というは、現実と合わなくなっている。この本が出たのは2014年6月だけど、丸4年を迎えたのは2012年10月のこと。 #てかつか 01:21:06, 2014-07-25
  • 中之島哲学コレージュは三浦さんにとって「貴重なリフレッシュの場でもあった」(68頁)という。そのあと清水良典さんの「作家として甦らせてくれる経験」を引きながら、中之島哲学コレージュが三浦さんにとってそのような経験だったという。ここで三浦さんにとって甦る経験とは何か。 #てかつか 01:30:09, 2014-07-25
  • そのまま前から後ろに読んでいくと作家と哲学者の対置のようにも見えるけど、リフレッシュと甦る経験とがつながっているのだとすると、いや、こんがらがってきたのでここはおいておく。 #てかつか 01:33:18, 2014-07-25
  • 三浦さんの担当箇所について最後のコメント。最後に三浦さんは「『哲学カフェ』という名称に囚われないさまざまな対話の場が設けられるようになった」(69頁)と書いている。つまり、ある対話の場が「哲学カフェ」という名前で呼ばれるかどうかは重要ではないということだろうか。 #てかつか 01:41:43, 2014-07-25
  • そうすると「哲学カフェという形態」(57頁)ではないものとして例えば書評カフェのようなものを考えたとしても、結局は名称が違うだけでどちらも哲学カフェと呼び得ることになってしまう。でもここは「当初三浦さんが考えていた哲学カフェ」の形態の限界とすれば矛盾なく解釈できるか。 #てかつか 01:47:25, 2014-07-25
  • 『哲学カフェのつくりかた』で三浦さんの書かれたところについての感想は以上。ここも勉強になった。 #てかつか 01:49:39, 2014-07-25
  • うわ、もう2時か。早く寝ないと。というよりも、デスクトップPCを長時間使用してしまった。電気をかなり消費してしまったのではないだろうか。ノートPCでやるべきだった。あと、ハッシュタグが抜けているツイートもあるなあ。やってもうた。とにかく寝ないと。 01:57:38, 2014-07-25
  • 本日未明にツイートした哲学カフェについての私の考え方の補足をしておく。哲学カフェにおける対話がぬるいという感想には、そのまま言わせておけばよいと書いた。このことは必ずしも哲学カフェにおける対話がぬるくなければならないということを意味しない。(つづく) 08:21:02, 2014-07-25
  • (つづき)参加者が希望するのであれば、進行役は厳しくて厳密な、つまりぬるくない対話へなるように、しかし寺田先生が言う「互いの意見がすれ違うだけの不毛な」「ディベート・タイプのコミュニケーション」(32頁)にならないように進行していけばよいのである。(つづく) 08:30:38, 2014-07-25
  • (つづき)ただし、ぬるくない対話を三浦さんの言う「互いに見ず知らずの老若男女が、たまたまあるテーマに興味を抱いてある場所に集まり、限定された時間のなかで即興的に意見を交わしあう」(65頁)哲学カフェでやろうと思えば、進行役にはかなりの力量が求められるだろう。(つづく) 08:32:58, 2014-07-25
  • (つづき)だから、このような哲学カフェをやろうと思えば、進行役は哲学者、哲学研究者ならずとも、ある程度哲学的訓練(と大雑把に言ってしまうが)を受けた者でないと厳しいだろう。この場合には哲学者、哲学研究者、哲学的訓練を受けた者がするという意味で「哲学的な」哲学カフェと言える。(終) 08:37:30, 2014-07-25
  • [0.7kmを04:59で走りました. #jognote] http://t.co/YA3v18Qih0 08:59:47, 2014-07-25
  • Just completed a 0.72 km run with @RunKeeper. Check it out! http://t.co/HBAlAjIrSI #RunKeeper 09:03:15, 2014-07-25
  • [0.6kmを03:57で走りました. #jognote] http://t.co/YA3v18Qih0 09:05:58, 2014-07-25
  • Just completed a 0.66 km run with @RunKeeper. Check it out! http://t.co/PqBPZpQI0P #RunKeeper 09:07:32, 2014-07-25
  • 終わりと書いたけどもう少し。哲学カフェの対話がゆるいものでなければならないという決まりはないわけだから、侃々諤々とした哲学カフェがあってもいいわけである。言い換えると、対話のゆるさは必ずしも哲学カフェの必要条件ではない。(つづく) 09:42:17, 2014-07-25
  • (続き)これがセミナーと銘打っているものになるといくらか区別が必要になるかもしれないが(「セミナー」といっても技術的な問題でそうしているだけのこともあるだろうから、全て哲学カフェと区別しなければならないとまでは言えない)アートエリアB1の実践でいくつか気になるものがある。(続く) 09:47:39, 2014-07-25
  • (続き)ひとつは2010年3月17日の岡辺裕美さんと深田千晃さんによる「対話力を鍛える/批判する」というもの、もうひとつはその約1ヶ月後、4月23日に行われた中川雅道さんの哲学セミナー「問答法にチャレンジする」である。(続く) 09:51:09, 2014-07-25
  • (続き)『哲学カフェのつくりかた』の「活動一覧」に拠る限り、一方は哲学カフェとも哲学セミナーとも書かれていないが、もう一方は哲学セミナーとなっている。(続く) 09:55:24, 2014-07-25
  • (続き)名称はどうであれ、これら二つの実践は、いずれも哲学カフェでのゆるい対話に対する挑戦というか、ふだんの哲学カフェのようにして集まった状況でゆるくない対話が可能かどうかを探ろうとする野心的で実験的な意図があったように思う。もう記憶がだいぶ薄れているけど。(続く) 09:57:09, 2014-07-25
  • (続き)三浦さんが『哲学カフェのつくりかた』で挙げている哲学カフェも含めて、私はこうした哲学カフェ、セミナーのほとんどに参加してきたわけで、これまで書いてきた私の哲学カフェ観もそうした実践によって少なからず影響を受けているはずである。(続く) 10:02:41, 2014-07-25
  • (続き)だから、こうした実践についてまったく言及しないのは礼を欠くし不正ですらあると思うので(逆に言うと、私自身も『哲学カフェのつくりかた』を読みながら「これ、本当にこの人(独自の)考え方だろうか?」と思いながら読む場面もあるわけで)補足のツイートをしておいた。(おしまい) 10:06:34, 2014-07-25
  • @philomiu 今回は桑原さんから本をいただいたのと中部の方でコメントをする機会がありそうなのとリハビリを兼ねてというぐらいです。徳永先生の本は著者から買いましたけど、書評を『臨床哲学』に投稿したいなと思って始めたところ某先輩が『倫理学研究』に先に出されましたので諦めました。 in reply to philomiu 10:14:02, 2014-07-25
  • @philomiu これも勝手ながら叱咤激励と受け止めさせていただきます。 in reply to philomiu 10:14:36, 2014-07-25
  • @philomiu まあ、所詮は読書感想文ですから。 in reply to philomiu 10:15:59, 2014-07-25
  • 思うに、今や誰しもが(という全称的な言い方は好きではないけど)本の感想を書いて公開できる時代であるのだから、出版された本が広く批評の対象となることは言わずもがな、『哲学カフェのつくりかた』もまずは身近な関係者からの評価がないと、どうしようもないんじゃないかなあ。(続く) 11:13:17, 2014-07-25
  • (続き)ここでの身近な関係者というのは、哲学をある程度専門的に勉強してきた者で哲学カフェにも進行役や参加者として一定程度関わった経験があるような者のこと。ここには田中俊英さんや菊地建至さんなんかが入るんじゃないかな。その次がいわゆる哲学研究者仲間(ピア)からの批評。(続く) 11:21:00, 2014-07-25
  • (続き)哲学カフェ本でのピアレビューと言えば、やはりそうあるべきなのではないかなと私は思う。哲学を専門的に研究した者であっても哲学カフェには参加したこともありませんというのであれば、そもそもピアにすらなり得ないわけであるから。(続く) 11:24:32, 2014-07-25
  • (続き)だけどこの本、哲学研究者仲間からの評価も聞こえて来ないし、哲学カフェ業界としての身近な関係者からの評価も聞こえて来ない。哲学を専門に勉強したわけではないけど哲学カフェの企画、運営などに携わっている人たちからの評判はちょこちょこ入ってきているけど、ここでは書かない。(続く) 11:31:01, 2014-07-25
  • (続き)執筆者がキャンペーンで出版記念イベント的なことをやるとかやったとかいう情報は目にしたことがあるけど、これは内向きに閉じているからやはりピアレビューにはならない。結局、相変わらず閉鎖的な体質のまんまなんだよなあ。(続く) 11:34:41, 2014-07-25
  • (続き)もっと積極的に「どんどん批判してください」ぐらいに大きく構えたらいいのになあ(某先輩からは個別にそういう話があったので、細かいことでもなんでも気づいたこと気になったことは書いたつもり)。(おしまい) 11:38:20, 2014-07-25
  • 私も読めるうちに読んでおかないと、飽きっぽいからなあ。 11:43:16, 2014-07-25
  • 国民健康保険を7期分納入。それから寄付を1万円。今晩は仕事帰りに男山団地のだんだんテラスで開催されるだんだんBARへ参加するので(もちろんお酒は飲まない)持ち寄るものとして果物をいくつか所望。京阪樟葉駅からバスに乗って非常勤先へ向かうところ。 12:41:33, 2014-07-25
  • 前期の授業も残すところあと7コマ。息切れしないよう最後までがんばる。大変なのはそのあとなんだけど。 13:03:03, 2014-07-25
  • バス代をケチって炎天下、徒歩で非常勤先から男山団地のだんだんテラスまで向かう。 18:09:25, 2014-07-25
  • だんだんBARなう。奥に写ってる。 http://t.co/RHoKkG7z4y 21:00:34, 2014-07-25

Tweets on 2014-07-24

  • がー、雑用をしていたらこんな時間に。早く寝ないと! 01:34:53, 2014-07-24
  • うわ、大チョンボ。やばい。 06:41:09, 2014-07-24
  • ああ、自己嫌悪。生活を見直さなければならない。 07:47:04, 2014-07-24
  • ここ1年半ほど、特にここ半年は極端にスペックが落ちているなあ。和製英語としてのスペックの方。仕事ができない自分の存在が我慢ならない。 09:02:44, 2014-07-24
  • 阪急梅田駅とJR大阪駅のあいだで配っていた新商品の缶コーヒー。「どこの会社だろう」と興味をもって缶を眺めたし認知度は高まったかもしれないけど、汗が吹き出すような状況で常温の缶コーヒーを配布するマーケティングのあり方はどうなのかと思う。 http://t.co/yPdESZWy69 09:20:44, 2014-07-24
  • 1日8時間、月曜から金曜まで月20日間働いたとしても10万6240円。時間給で160時間フルということは考えにくいので、現実はもっと厳しいだろう。 RT 時給664円「夢も希望もない」 全国最低の9県 – 朝日新聞デジタル http://t.co/7LjUZvYHZP 10:21:06, 2014-07-24
  • ToDoリストをしっかり使わないとなあ。携帯でメイルを確認すると、大事なものほどあと回しにしがちで、あと回しにしたものほど忘れがちなので、本当によくない。 10:29:38, 2014-07-24
  • おにぎり無料配布に引き込まれるw http://t.co/0xAbajLSMo 17:38:05, 2014-07-24
  • JR大阪駅の前なう。 http://t.co/Slxhvj7ljE 19:17:35, 2014-07-24
  • 今日は仕事帰りに梅田へ寄って、カンボジア旅行で関空へ行き来する電車の切符を金券ショップで安くて手に入れた。行きも帰りも土日祝日なので往復で400円の節約。幸せ。 http://t.co/O8Ee47Eh5A 19:41:54, 2014-07-24
  • 『哲学カフェのつくりかた』のつづき。三浦さんのところ。61頁「『いろいろな人々の意見を聞けてよかった』」の項から。参加者の意見として紹介するところでは「聞く」だけど、三浦さんが提示する哲学カフェの意義では「聴く」に変換されているのはどういうことだろう。二通り考えてみる。 22:22:40, 2014-07-24
  • 一つは三浦さん自身がそんなに意識して使い分けているわけではないという可能性。ただ三浦さんも慎重な方なので、ここは意識的に使い分けているのではないかなと。そうすると、参加者の意見は「聞く」としておいて、自ら提示する方を「聴く」とするのは、ややマッチポンプ感がある。 #てかつか 22:28:56, 2014-07-24
  • これは想像の域を出ないので、ちょっと気になったという程度のこと。同じく61頁の「そもそも不可能」というのは前にも書いたけど、表現としてかなり強気だなと思う。これは性格の問題かもしれないが、私は自信がなくてなかなかこういう書き方はできない。よく言えば三浦さんらしさではないだろうか。 22:32:34, 2014-07-24
  • 洋書からの引用について脚注で出典が示されているが、"p."のあとなどに半角のスペースがない。69頁の脚注14では"Arendt,Between", "Future,Penguin", "Books,p.44"のようにカンマやピリオドのあとの半角スペース落ちている。 #てかつか 22:42:46, 2014-07-24
  • 62-3頁における三浦さんのアーレント解釈で「観客」「行為者」「製作者」「批評家」といった概念の使い分けがなんとも腑に落ちないのだが、ここはアーレントを直接参照してからコメントしたいので後回し。 #てかつか 22:56:36, 2014-07-24
  • 三浦さんは「このような哲学カフェに対しては『ぬるい』という感想をもたれる人々もいる」(64頁)とした上で「たしかに…」と続けているのだが、このあとは「プラトンの対話篇のようにいかないのは仕方がない」というぐらいの主旨で「ぬるい」に対する反論にはなっていない。 #てかつか 23:02:28, 2014-07-24
  • @philomiu はい。私の文章に誤字脱字がたくさんあるというのはその通りなので、そういった批判は甘んじて受入れます。ただそのことと三浦さんの文章に誤字脱字を見つけて指摘することとは別の(独立した)ことなので。でもこれは「論文を書け」という叱咤なのだと受け止めさせてもらいます。 in reply to philomiu 23:46:04, 2014-07-24
  • 「これ〔哲学カフェ〕のどこが哲学なのか?」(64頁)という疑問には、もう少し正面から答えてもらいたかったというのはある。 #てかつか 23:50:08, 2014-07-24
  • 三浦さんは、哲学カフェにおいて対話がなかなか進まないのも「やむを得ないことなのかもしれない」(65頁)としつつ、哲学カフェには内田樹氏のいう「訂正への扉」すなわち「コミュニケーションの『解錠』」(65頁)があるという議論へと論点を転換していく。 #てかつか 23:52:26, 2014-07-24

Tweets on 2014-07-23

  • 区役所で小1時間ゴルァをして出勤中。ゴルァをする方も疲れるしやめておこうかとも思ったんだけど、やはり言うべきことは言っておかないと、腹が立って精神衛生上よろしくないので言うことにした。でも、言ったあとはあとで(一時的とは言え)胸くそが悪くなるのでやっぱり気分のいいものではない。 11:49:49, 2014-07-23
  • 今日も水シャワー。節約もこだわり始めると癖になる。危険だ。 11:57:02, 2014-07-23
  • サイゼリヤJR三ノ宮東口店で昼ごはん(608円)。ただ食事だけして店を出るなら高いけど、1時間ほど滞在して食後に少し仕事をさせてもらったので、満足。 13:35:25, 2014-07-23
  • RT @tetsu_cafe_TKB: 今日はちょっと閑散としています(´・ω・`) http://t.co/zRgjdokchP 15:11:31, 2014-07-23
  • 先ほどの哲学カフェについてのリツイート。せっかくお互いの顔が見えるのに、進行役の席かどうかはわからないけどわざわざ階段の上に席を配置するというのがなんとも残念な感じ。 15:18:51, 2014-07-23
  • @philomiu おお、そうなんですね。読んでみます。 in reply to philomiu 15:23:22, 2014-07-23
  • 繰り返し機能を使用したGoogleカレンダーの予定が削除後もiPhoneのカレンダーに残り続けるバグが実に鬱陶しい。iPhoneに残り続けるのは、個別に削除した予定。 15:34:48, 2014-07-23
  • まだ来週まで授業がある。といのも、こないだ月曜日の授業について書いたけど、実はアンハッピーマンデーの祝日に休講となっても他の曜日に振り替えないところがあって、ということは、祝日も、土曜日も、他のところが授業を終えた後の月曜日も、中途半端な仕事で消えていくという三重の苦なのである。 16:16:21, 2014-07-23
  • 「カップル専用アプリ」なるものが無料アプリのランキング第2位になっていて、世の中そんなにカップルだらけなのかと絶望する(カップルでなくてもダウンロードしているやつは絶対いるはずだけど)。 http://t.co/rLHmnbZmAm 18:23:54, 2014-07-23
  • 今日は火曜日の振り替えで授業。たまたま水曜日の午後の授業が先週までだったのでよかったけど、概して非常勤に授業の多くを頼っている大学において、各大学の都合だけでこういう不規則な授業の組み方をするのはやめてほしい。 18:35:16, 2014-07-23
  • 阪神国道なう。まあ、そういうことです。 20:41:59, 2014-07-23
  • ラーメン並。ヤサイマシマシアブラカラメマシトウガラシベツザラ。最近、ラーメン荘の本気が見えない。残念。 http://t.co/jh0lRbPgju 21:33:32, 2014-07-23

Tweets on 2014-07-22

  • @philomiu なるほど。ただまあ、哲学カフェにおいて本物/偽物ということを言い出すと、それこそ哲学カフェを「統べる」カリスマならずとも、哲学カフェの本家争いで「家督を継ぐ」本家本元みたくなってしまい、これはこれで形容矛盾かなと思います。 in reply to philomiu 07:01:48, 2014-07-22
  • @philomiu もちろん、三浦さんが10年来に渡って哲学カフェに関わって来られたということについて、とりわけ哲学研究者たちのあいだで見向きもされなかった頃から地道に取り組んでこられたということについては最大限の敬意を評しつつです。 in reply to mrmts 07:07:22, 2014-07-22
  • 今日も水だけのシャワー。今は節約になるからいいんだけど、秋になって水温が下がってきても「いつまで我慢できるか」みたいなことをやってしまいそうで怖いなあ。 07:24:47, 2014-07-22
  • @philomiu そういうことでしたか。それは失礼しました。こんなことを言う私にも自分なりの「本物/偽物」といった価値観を現実の「哲学カフェ」に持ち込んでしてしまう傾向性があって、自分の考える「哲学カフェ」を守りたいという防衛本能みたいなものなのかなあと考えたりしています。 in reply to philomiu 07:38:08, 2014-07-22
  • @philomiu 啓蒙モデル云々は懐かしいですね。中之島の帰りによく喫茶店で1時間、2時間反省会をしました。 in reply to philomiu 07:43:15, 2014-07-22
  • 同じ赤えんぴつでも色合いがだいぶ違うなあ。よく印字を見てほしい。 http://t.co/mkZL5oKANi 11:12:01, 2014-07-22
  • 昼はJR姫路駅のホームでタイムサービスのえきそば(320円)。問題は晩ごはん。 18:12:13, 2014-07-22
  • CoCo壱番屋姫路グランフェスタ店で晩ごはん。イカカレー648円に475円で買ったジェフグルメカードを1枚使って実質623円。ジェフグルメカードが1枚しか残っていなかったのが残念。 19:43:28, 2014-07-22
  • 十三なう。帰ったら水シャワーかな。水シャワーだけなら日に何回浴びてもお金はかからないし。あはは。オーストラリアの人たちごめんなさい。でも蛇口をひねったときに水が出るための電気代は各部屋についているのかな。まあそれでも数円だろう。あはは。 21:12:34, 2014-07-22
  • 帰宅だん。つかれた。 21:26:10, 2014-07-22