- がー、雑用をしていたらこんな時間に。早く寝ないと! 01:34:53, 2014-07-24
- うわ、大チョンボ。やばい。 06:41:09, 2014-07-24
- ああ、自己嫌悪。生活を見直さなければならない。 07:47:04, 2014-07-24
- ここ1年半ほど、特にここ半年は極端にスペックが落ちているなあ。和製英語としてのスペックの方。仕事ができない自分の存在が我慢ならない。 09:02:44, 2014-07-24
- 阪急梅田駅とJR大阪駅のあいだで配っていた新商品の缶コーヒー。「どこの会社だろう」と興味をもって缶を眺めたし認知度は高まったかもしれないけど、汗が吹き出すような状況で常温の缶コーヒーを配布するマーケティングのあり方はどうなのかと思う。 http://t.co/yPdESZWy69 09:20:44, 2014-07-24
- 1日8時間、月曜から金曜まで月20日間働いたとしても10万6240円。時間給で160時間フルということは考えにくいので、現実はもっと厳しいだろう。 RT 時給664円「夢も希望もない」 全国最低の9県 – 朝日新聞デジタル http://t.co/7LjUZvYHZP 10:21:06, 2014-07-24
- ToDoリストをしっかり使わないとなあ。携帯でメイルを確認すると、大事なものほどあと回しにしがちで、あと回しにしたものほど忘れがちなので、本当によくない。 10:29:38, 2014-07-24
- おにぎり無料配布に引き込まれるw http://t.co/0xAbajLSMo 17:38:05, 2014-07-24
- JR大阪駅の前なう。 http://t.co/Slxhvj7ljE 19:17:35, 2014-07-24
- 今日は仕事帰りに梅田へ寄って、カンボジア旅行で関空へ行き来する電車の切符を金券ショップで安くて手に入れた。行きも帰りも土日祝日なので往復で400円の節約。幸せ。 http://t.co/O8Ee47Eh5A 19:41:54, 2014-07-24
- 『哲学カフェのつくりかた』のつづき。三浦さんのところ。61頁「『いろいろな人々の意見を聞けてよかった』」の項から。参加者の意見として紹介するところでは「聞く」だけど、三浦さんが提示する哲学カフェの意義では「聴く」に変換されているのはどういうことだろう。二通り考えてみる。 22:22:40, 2014-07-24
- 一つは三浦さん自身がそんなに意識して使い分けているわけではないという可能性。ただ三浦さんも慎重な方なので、ここは意識的に使い分けているのではないかなと。そうすると、参加者の意見は「聞く」としておいて、自ら提示する方を「聴く」とするのは、ややマッチポンプ感がある。 #てかつか 22:28:56, 2014-07-24
- これは想像の域を出ないので、ちょっと気になったという程度のこと。同じく61頁の「そもそも不可能」というのは前にも書いたけど、表現としてかなり強気だなと思う。これは性格の問題かもしれないが、私は自信がなくてなかなかこういう書き方はできない。よく言えば三浦さんらしさではないだろうか。 22:32:34, 2014-07-24
- 洋書からの引用について脚注で出典が示されているが、"p."のあとなどに半角のスペースがない。69頁の脚注14では"Arendt,Between", "Future,Penguin", "Books,p.44"のようにカンマやピリオドのあとの半角スペース落ちている。 #てかつか 22:42:46, 2014-07-24
- 62-3頁における三浦さんのアーレント解釈で「観客」「行為者」「製作者」「批評家」といった概念の使い分けがなんとも腑に落ちないのだが、ここはアーレントを直接参照してからコメントしたいので後回し。 #てかつか 22:56:36, 2014-07-24
- 三浦さんは「このような哲学カフェに対しては『ぬるい』という感想をもたれる人々もいる」(64頁)とした上で「たしかに…」と続けているのだが、このあとは「プラトンの対話篇のようにいかないのは仕方がない」というぐらいの主旨で「ぬるい」に対する反論にはなっていない。 #てかつか 23:02:28, 2014-07-24
- @philomiu はい。私の文章に誤字脱字がたくさんあるというのはその通りなので、そういった批判は甘んじて受入れます。ただそのことと三浦さんの文章に誤字脱字を見つけて指摘することとは別の(独立した)ことなので。でもこれは「論文を書け」という叱咤なのだと受け止めさせてもらいます。 in reply to philomiu 23:46:04, 2014-07-24
- 「これ〔哲学カフェ〕のどこが哲学なのか?」(64頁)という疑問には、もう少し正面から答えてもらいたかったというのはある。 #てかつか 23:50:08, 2014-07-24
- 三浦さんは、哲学カフェにおいて対話がなかなか進まないのも「やむを得ないことなのかもしれない」(65頁)としつつ、哲学カフェには内田樹氏のいう「訂正への扉」すなわち「コミュニケーションの『解錠』」(65頁)があるという議論へと論点を転換していく。 #てかつか 23:52:26, 2014-07-24
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