月別アーカイブ: 2011年10月

Tweets on 2011-10-07

  • 誰に評価されることを前提に、あるいは誰に評価されたくて仕事(あるいは研究)をするのかということを意識しながら仕事をすることが重要である。評価してもらいたい人が周りにいないとき、また周りの人が自分の仕事に否定的な評価をしているときには、目標を達成するのに相当な困難がつきまとう。 #
  • で、私は誰に評価してもらいたいのかってことだよな。 #
  • 「自分は弱い人間ですから」 #
  • まだまだ実験の必要はあるが、終電に乗るときは何が何でも座らないというのが乗り過ごさないための有効な手段であるように思う。そしてそれはそんなに外してはいないと思うのだが、実際にそれが出来れば苦労はしないわけで、じゃあどうすれば座らずにやり過ごせるのかということが問題なんだよなぁ。 #
  • あぁ、なんかいろいろまずいよなぁ。どうしたもんかなぁ。 #
  • 「何(のお仕事)をしているのですか?」という質問は苦手。みんななんて答えているんだろう。私はいちおう「学生です」と答えて、そのあとは相手の反応を見ながらいろいろやってるけど、いい年したおっさんから「ただの学生です」っていう答えが返ってきたら相手も戸惑うだろうに。 #
  • 最後の方しか憶えていないけど、今日の夢は混沌としていた。やはり心が乱れているのだろう。 #
  • ロシアで無意味に3つも買ってしまったので、どれかひとつ使おう。 http://t.co/R1av1Kyr #
  • 梅田の紀伊國屋とMARUZEN&ジュンク堂でハンナ・アーレント『革命について』の翻訳と原書をそれぞれ入手。 #
  • 明日は早いし、研究室の飲み会(一次会)だけ出て、まっすぐ帰ろう。 #
  • 帰宅なう。結局十三でも2次会でビールとかウォッカとか。 #

Tweets on 2011-10-06

  • 某学部の先生からあれで終電なう。へべれけ。はうぁっ。 #
  • こないだも座らないように立っていたのに、なぜか十三の一つ前の駅で座ってしまい、そのまま梅田まで行ってしまったんだよなぁ。しかも十三に着く直前のアラームまで設定していたのに。今日こそ寝ないでちゃんと十三で降りるぞー。簡単なことだ。座らず、目をつぶらず、起きいればいいだけなんだから。 #
  • 問題の一つは出口が左側になったり、右側になったりすることに違いない。左側のドアが開くからって右側のドアの付近にいると、右側のドアが開いたり、その逆だったり。でも今日は寝ないぞー。 #
  • 三国まで来てまだ起きて立っている。今日は梅田まで行かずに済みそうだ。 #
  • おー、すごい。これだけ飲んで十三で無事降りられた。よしっ、ラーメン食ってお金降ろして次行こう。 #
  • 3時50分。月曜日にも行った近所のバーでカールスバーグ2杯とギネス1杯で1800円。ギネスが800円なのか。帰ったら映画をかけながら寝よう。 #
  • うー。梅田まで乗り過ごした方がいいという側面もあるなぁ。でも梅田から十三まで歩いて帰って来ても近所のバーは開いているだろうから、あんまり意味がないか。 #
  • 【拡散希望】2011年10月12日(水)の19時から21時まで、京阪なにわ橋駅構内のアートエリアB1において、私が哲学カフェ「『話がかみ合わない』とはどういうことか?」の進行役を務めます。参加費なし、途中入退場自由です。興味・ご関心がおありの方はぜひお気軽にお立ち寄りください。 #

Tweets on 2011-10-05

  • 月曜日に六甲ビール直営レストラン「六甲ビールダイナー」でかかっていた曲がすごくよかったので店員さんに誰の曲か聞いたら、ジェイソン・ムラーズというシンガーソングライターだと教えてくれた。YouTubeで聞いてもやっぱりいい曲だ。非常勤の帰りにCDを買って帰るかな。私と同い年なのか。 #
  • 2時ごろに目が覚めてそのまま起きていたからすごく眠い。いちおう7時にご飯が炊けるように炊飯器をセットしてあるので、朝ごはんも食べるつもりだけど、そうするとますます眠くなるなぁ。やだやだ。 #
  • 先日ツイッターで言及した山岡洋一訳のミル『自由論』光文社古典新訳文庫版は絶版になっていたのか。まあいろいろ事情があったんだろうなあ。 #
  • スーツ用の靴はイギリスで捨ててしまったので、今日はイギリスで買ったデニム地のスニーカーで出勤。先週は黒のスーツだったので黒の革靴を履いて行ったのだが、いまやそのスーツもクリーニングに出そうとして放置されたまま床でくしゃくしゃになっている。こうやってだんだん緩くなっていくんだなぁ。 #

Tweets on 2011-10-04

  • クルボアジェV. S. O. P(安い方のクルボアジェ・ルージュがないと言われたので)のシングルストレート1杯で1480円。0時で閉店時間のため店を出る。飲み足りないのでもう一軒。 #
  • 5軒目なう。カールスバーグ。デンマーク語では"erg"、"org"の語尾の"g"は発音しないので、カールスボーと言ってたなぁ。ちなみに"Tuborg"はトゥボー。 #
  • 五軒目でカールスバーグを3杯飲んで帰宅中なう。今日は愉快だ。 #
  • あ、グリフィンの『ウェルビーイング』読んでたのは去年じゃなくて今年だったかもなぁ。 #
  • 昨日は知ジムの人にモトコー(元町高架通商店街)を案内してもらった。気にかかった商店で立ち止まってはお店の人と15分から30分ほど立ち話をしたり、それを向こうも面倒くさがるのでもなく、むしろ話がどんどん広がっていったりして、人通りはそれ程多くはないけど活気のある商店街だった。 #
  • あ、ちなみにグリフィンの『ウェルビーイング』に国内の倫理学者があまり言及していないという点に関して一言触れておくと、第一章の下地になった論文、確か"Modern Utilitarianism"とかなんとかの方をみんな読んでいるんじゃないのかなぁ。 RT @amenitydry #
  • とすると、お嬢様をお嬢様と決定づけるような決定的な要素って何なのでしょう?
    RT @TheSuperMauve 生まれ育った場所や名前の雰囲気や出身校や習い事などの私を構成する要素がそれぞれお嬢様的だからといって、私自身がお嬢様であるわけではない。 #

Tweets on 2011-10-03

  • あ、北の方にいる某氏がイェール大に4ヶ月間行っていたのは某組織的派遣だったのか。2週間イギリスの街をフラフラしていただけの私とは、えらい違いだ。 #
  • 5時過ぎにガストに来て、読書するつもりだったのに、パブリック・エンゲイジメント関係の雑文の見直しに時間を費やしてしまった。巻き込む範囲をもう少し広げないと、これだけでは企画倒れになるな。 #
  • 日経によると、日銀が「経済・物価情勢の展望」で2013年度の消費者物価上昇率の予想を前年度比ゼロ%台とする方向で検討、か。どうなるんだろうな、この国は。ていうか、みんなはこの国のことどう考えているんだろう。どんな将来像を描いているんだろう。○国になめられないとか?(プゲラ #
  • まあ現実的悪意の法理というのはアメリカでの話で、かつ専門家と非専門家ではなく公人と私人についての違いを問題にしたものだけど、反論の手段や機会という点では、専門家は非専門家よりも通常は多くのチャンネルを持っているはずなので、ある程度この法理を援用して考えられるところはあるはず。 #
  • さて、そろそろ帰ってご飯炊いて、朝ごはんを(食べると一日中眠たくなるから嫌だけど)食べるかな。 #
  • よし、ごはんが炊けた。 #
  • 現代口語演劇なるものを提唱している平田オリザは、劇を不自然なものに感じさせる要因の一つに「説明的な台詞」というのを挙げている。人はふつうお互いが知っている情報についてわざわざ確認することはないし、心に思ったことをわざわざ声に出して発話することもない。(つづく) #
  • (つづき)舞台の背景や登場人物のことなどを観客に伝える(説明する)ために、例えば「おまえ、昔は万引きして捕まったことがあったけど、いまは銀行員やってるんだよな」とか「なんて殺風景なところなんだここは」みたいな台詞を訳者に言わせるとすると、それは説明的な台詞である。 #
  • (つづき)ところが前者のような台詞はよほどのことがない限りわざわざそんなことを確認したりしないし、後者のような台詞もマンガやアニメならまだしも、わざわざそんなことを口に出して言うやつはそうそういない。でも未熟な脚本家ほど説明的な台詞によって観客に情報を伝えようとすると平田は言う。 #
  • (つづき)それで、説明的な台詞は劇を不自然にする要因だということになるわけだけど、そういう話を以前知り合いににしていたら「でもあんた思ったことを何でも口にしてるやんか」と言われたわけである。確かに「いまから風呂に入る」「ご飯食べよっと」「さあ寝るぞー」などなど。 #
  • (つづき)やくざを前に「こいつやくざやなぁ」とか、そんなことはもちろん口には出しませんけど。ただまぁ、私が実際に説明的な台詞を一日中吐き続けているからといって、そしてそういう人が実際にいるからといって、説明的な台詞が劇を不自然にするという主張が否定されるわけではないだろう。 #
  • (つづき)というのも、私のような登場人物が劇中に登場して、いわゆる「説明的な台詞」を吐き続けたとしても、それは舞台の背景や登場人物のことを文字通り説明するための台詞ではなくて、登場人物の性格そのものの表われだからなのかな、おそらく。 #
  • (つづき)まあともかく、演劇の理論が語りたかったのではなく、私がぶつぶつぶつぶつ思ったことを何でも口に出しているなぁということを、そしてまた周りの人からもそう認知されているんだなぁということを言いたかっただけでした。(おわり) #
  • 美容室なう。今から散髪。 #
  • 髪切るとますます白髪が目立つなぁ。別にストレスのせいではなくて単なる体質の問題なのかもしれないが、それでもストレスで白髪が増えたと思っても不自然ではないぐらいにはストレスフルな生活をしているよなぁ。でも小学生のときも宿題をせずに学校へ行って毎日同じぐらいストレス感じてたけどなぁ。 #
  • 何がいけないんだろう。もちろん単純に年を重ねているわけだから老化も進んでいるのだろうが、それにしても最近はとみに老けてきたように感じる。夜更かしもするし、常に走り回っているし、ストレスも半端ないし、食生活は偏っているし、楽しいことは以前に比べると減ったし。ポジティブに考えないと。 #
  • ほんと朝飯食べると夕方まであくびが止まらないんだよなぁ。尋常じゃないと思うんだけど。なんでだろう。 #
  • 日本実業出版社「フシギなくらい見えてくる!」シリーズの倫理学って、本文はまったく読んでいないけど、各項目ごとの見出しをざっと見る限り、問いの立て方や論点の整理の仕方がこの手のハウツー本にしてはおそろしくまともっぽい。つまりちゃんと倫理学っぽい。中身も意外といいのかもしれない。 #
  • ミル『自由論』の新訳などを出されていた翻訳家の山岡洋一さんが先月の20日(2011年8月20日)に亡くなられていたのか。いい翻訳をされる方で尊敬していただけに残念。『自由論』が光文社古典新訳文庫とは違うところから出ていたのと何か関係があるのだろうか。 #
  • JR元町駅なう。まだ待ち合わせの時間まで1時間ほどあるなぁ。どこかで泡の出る麦茶でも飲みながら、いやいや違う違う、どっかでソフトドリンクを飲みながら読書していよう。と書いている間に元町駅からは離れてしまった。 #
  • すみません。これに負けました。とりあえずIPAというエールから。 http://t.co/tq2Aj4w4 #