- スーツケースは粗大ごみで200円か。そんなに高くないな。明日電話して回収の予約をしよう。手数料券はコンビニで買えばいいか。よしっ、よしっと。こうやって物事が思い通りに進むと気分がいい。 #
- 昨日買った靴でしばらく靴磨きの修業を積んで、いつかドイツでオーダーメイドの靴を手に入れたい。別にドイツじゃなくてもいいけど。 #
- 日付が変わったので、とりあえず禁酒2日目。週末は予定があるので仕方ないが、水曜日は哲学カフェの進行役をするので鬼門。「鬼門」というのは日にちと一緒にこういう使い方はしないみたいだけど、まあそこらへんはご愛嬌で。「ご愛嬌」というのを自分で言うのは…以下略 #
- 月曜日が休みのはずの友人を誘ってモトコーへ靴を買いに行こうとしたら仕事だと言われて、初めて今日が祝日であることに気づいた。うぅ、今日も休みなのか。 #
- お腹すいた。ので、そばを湯掻く準備。 #
- 3時間しか寝ずに朝9時から新規開店するラーメン屋へ並びに行く(私って、周りから見るとやっぱり変わってるんだろうなぁ。こういうところを見直さないと、本当に家族になってくれる人を見つけられないまま、子孫も残せず私の人生はアボーンしてしまいそうだ)。 #
- 開店48分前。7人目。うぅ。6人1ロットだと思われるので、2ロット目か。うぅ、うぅ。 #
- 開店30分前で19人。先ほどまで朝礼をやっていた。来年の12月にボストンで新規開店するとか滋賀で開店するとか。それ以外は両隣りの人が話してて聞こえなかった。 #
- 豚ラーメン小(ニンニクあり、ヤサイ・アブラ・カラメマシ)@これが好きだから(ラーメン荘6号店):850円。 http://t.co/cZdb5jHQ #
- 阪急西宮北口前のアクタなう。無印良品へ。 #
- 阪急西宮北口とアクタの連絡通路で京都バイオエシックスゼミナールの某さんと遭遇する。週末のゼミのことなど、あれこれ立ち話。 #
- 阪急西宮ガーデンズなう。うぅ、ここもおしゃれ過ぎて苦手や。CDだけ買って早いとこ退散しよう。あ、でも階下に成城石井が見えるなぁ。 #
- CDを3枚所望。さて、帰るぞー。 #
- 明日は兵庫県の高校で演劇ワークショップを通じてコミュニケーションについて授業をする予定。まあコミュニケーションについて(しかも私が)「教える」というのはどうも違和感があるので、私の考えていることを提示し、みんなの考えを引き出すように努め、さらにみんなで考える、ぐらいだろうか。 #
- (つづき)これはアウトリーチ活動の一環でもあるが、こうやっていろんな人にリーチできるのは本当にありがたい。でもアウトリーチなんてめんどくさいと思いながらやっている研究者の方がまだまだ日本では多いよなぁ。特に理系の研究者とかいろんな人と自分の研究について話したいと思わないのかなぁ。 #
- (つづき)うとうと寝てた。で、ある程度計画を立てておかないと。明日は10分の休憩をはさんで50分の授業が2回。だから1日あたり100分。それが2週間後にもう1日あるので、全体では200分の授業を担当する。最終的には演劇ワークショップで使えるゲームを考えてもらおうと思っている。 #
- (つづき)目標の提示は大事だよな。何をどこまで明らかにするのか、あ、なんかどこかで読んだことのあるフレーズだ。目標の見えない授業や活動は参加の意欲がわかないから、最初にまず目標を提示する。当然目的も示したうえで、目標までの道筋も示すと。 #
- (つづき)起き上がってPCから。一つはコミュニケーションが一人だけで成り立つものではないってことを演劇ワークショップを通じて体験してもらいたい。それから、演劇ワークショップのような手法を用いて心の隙につけ込んで来る悪い大人(宗教・会社・その他団体)に騙されないようにってことも。 #
- (つづき)ワークショップで何かを体験してもらったあとは、必ずそれについて振り返り、体験してもらったワークを実施した意図、ワークと授業の目的との関係を理論的に説明する(というと大げさだけど、それについて意見をきちんと述べる)。実践と理論をセットにすることが大事。 #
- (つづき)終わりだけではなくって、最初も大事なことだった。終わりだけを決めるのではなく、必ず最初と最後をしっかり押さえておくことが何か計画を立てるときには大事なこと。あ、せっかくだからこういうことも小ネタで話してもいいな。何の授業だかわからなくなってくるけど。いやまあネタとして。 #
- (つづき)最初は自己紹介から。私が誰でどういう人物なのか。どこの誰だか分からないようなやつの話はふつう聞きたくない。この自己紹介はやや長めにしようと思っている。それでも10分とはかからないだろうなあ。7、8分だろうか。リハーサルするかなあ。どうするか。悩ましい。たぶんしない。 #
- (つづき)生徒のことについては、自己紹介のあとにおこなう授業の目標や目的についての説明のさらにあと、つまり最初のワークのなかでちょっとだけ明らかになる予定。いやまあ実際には何も明らかにならないけど。ただ、そこで少しだけお互いのことを知り合えるように設計してある。 #
- (つづき)私は何度も書いてるけど自己紹介がすごく苦手。英語で自己紹介をするときに名前だけ言ってすぐに終わるのも、少なくともその状況に限って言えば、英語が話せないからというよりは単純に自己紹介で話したいことがないからだけなのだが、英語ができないからだと思われるのがすごく悔しい。 #
- (つづき)人生のさまざまな局面で自己紹介をする機会は数知れずあるだろう。だからそれに備えてあらかじめ話す内容を考えて準備しておくことが、いわゆる他者あるいは社会との関係を考えることであってコミュニケーション能力に長けているといううことになるのだろうか。私はそうは考えていない。 #
- (つづき)人前でかしこまって一定の時間をとって自己紹介をするというのは、あくまでも自己紹介の一つの形態でしかない。だから自己紹介をする側からすれば、さまざまな自己紹介の形態に対応できるということは、もし訓練か何かによってできるようになるのだとすれば、よいことなのかもしれない。 #
- (つづき)しかしながら自己紹介を受ける側がそのやり方を一方的に決めて、すべての人にそれを強いるというのは、相手のことを無視したやり方であって、とてもそういう状況はコミュニケーションがうまくいっている状況とは言えないだろう。 #
- (つづき)だから私は「じゃあ、自己紹介」というやり方には基本的に反対している。それをたとえば糸を巻きながらやればよいとかっていう研究室の一部の人たちがやっている方法にも、かなり懐疑的である。「やらないと分からない」というから実際にやってみたけど、やはり何も変わらなかった。 #
- (つづき)みんなで巻いた糸で作るボールにしろ、何か発言者を示すための道具を使って誰かから投げられたものを受け取った人が話すというやり方にしろ、私が先ほどから書いてきたことによれば、いっそう暴力的なやり方であって、それだけの利用は私の理解するコミュニケーションからは遠いものである。 #
- (つづき)ここらへんはいつかまとまった文章を書きたいと思っているのだが、脱線してだいぶ脇道にそれてしまったので、元の話に戻そうと思う。 #
- (つづき)ええっと、最初のワークのところまでは書いたのか。じゃあ、あとは具体的にどういうワーク(ゲーム)をどれぐらいの時間配分でどういう配置でおこなうかってことだけど、まあそれはあえてここに書かなくてもいいか。書き始めるとめんどうだっていうのが第一の理由だけど。(おわり) #
- あ、今日のNHKスペシャルで「クジラと生きる」の再放送をやっていたのか。最近テレビをぜんぜんチェックしていないなあ。もうかれこれ数ヶ月間、ブルーレイレコーダも容量がなくなって録画できていないし。 #
- 無印良品で本体価格305円から30%引きで買った浴室用ブラシを使って浴室(ユニットバス)を掃除。気分が向上。いま計算してみたけど、224円だったのかな?できるだけ長持ちしますように。 #
- 同じく無印良品の「泡立てボール・小」(157円)と「綿からみ織ボディタオル 30×100cm」(420円)を試してみる。ナイロンのタオルが旅行用に向かないので(水を切ってもだいぶしたたってくるので)いいのを探しているんだけど、泡立てボールで身体を擦ってはいけないみたいだし。 #
- 何か不吉な予感がする(というか予兆がある)のだが、大丈夫かなぁ。まぁ、あまり気にしないのが一番なのかな。自分のことだけで精いっぱいだし。 #
- いろいろと返事を書くのが滞っていてまずい。とりあえず今晩中に滞っている連絡をできる限り片づけたい。それに力を入れる。そのあとは部屋の掃除。 #
- 無印良品の「シューキーパー 紳士用 25~28cm」(2500円)を試しに使ってみる。レッドシダー製。香りが弱まったら付属の紙やすりで削れとのこと。紙やすりは120番。商品説明にレッドシダーには「防虫消臭効果があるといわれている」とは書いているが「効果がある。」とは書いていない。 #
- ツイッターってパノプティコンだよなぁ。明示的に見られている(フォローされている)よりも、見られていない(フォローされていないけど、非公開リスト等でステルスフォローされている可能性がつねにある)方が発言に慎重になる気がする。 #
- D1(博士後期課程1年)のときに鏡を磨くことに凝ろうとしたことがあって道具も買ったんだけど、お風呂の鏡が腐食していて、磨くだけではどうにもならない壁に直面し、いつの間にか磨くのをやめてしまった。どうだろう、いま改めて鏡を磨いてみたら、気分を落ちつけられる手段となり得るのだろうか。 #
- 『Y氏の隣人』は哲学か倫理学の授業で使えるようなネタはないかなと思いオークションで全巻購入して読んだけど、いまとなっては場所をとるだけの存在なので正直裁断して電子化したい。 #
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