(続き)私自身は「くらす」の日常的な使用で「殺す」をイメージすることはまずありませんが、標準語の会話で「殺す」を北九州弁に置き換えるときに「くらす」を選択するのが最もしっくりくることもあるだろうなとは思いますので「くらす」に「殺す」の意味がまったくないとは思っていません。 in reply to mrmts00:25:06, 2015-11-10
(続き)それで先ほども書きましたように、私自身は北九州弁ネイティブですので、ネイティブの立場からそのような語感を持っているというのは動かしようのない事実であり、誤解のしようはありません。もし@bogyuさんの語感と違うというならば、それぞれの語感が違いますねというだけの話です。 in reply to mrmts00:39:34, 2015-11-10
(続き)もし私の語感がおかしいと言われましてもそれは議論になりませんので、まとめられていることがミスリードだと思われれば、@bogyuさん自身がまとめを作られるか、まとめのコメント欄を使って読者に判断してもったらどうかなと思います。 in reply to mrmts00:41:46, 2015-11-10
(続き)2つ目。@bogyuさんの書いておられる、表現にとどまる〈暴力的な表現〉と〈暴力そのもの〉を区別する意味が私には理解できません。この点については簡単には済みそうにないし、今はそれを議論するために時間を割きたくないので「私はそのようには思いません」とだけお答えしておきます。 in reply to mrmts00:42:34, 2015-11-10
@bogyu どういたしまして。応援団体がそのような意味で使っているかどうかは別として(さすがにそれはないと思っています)私のまとめはあくまで北九州弁のニュアンスを汲んで「ぶちくらせ」が社会的にどのような意味を持ちうるか、ですので、あえて「なぶり殺しにしろ」と説明をつけました。 in reply to bogyu00:51:25, 2015-11-10