月別アーカイブ: 2012年5月

Tweets on 2012-05-17

  • あかん。いろいろ雑用をしていたら2時過ぎになってしまった。書きかけのこととか最後まで書いておきたいけど、とりあえず寝る。ちなみに昨日の私講師の話は冗談。別に本気で書いているわけではないし、じつは私自身あまり非常勤の問題にそこまで関心がない。ただそれも最後まで書いておきたい。 #
  • 一昨日は6時45分、今日は6時35分に起きた。目覚めるのは5時55分なんだけど、それからしばらくうとうとしてしまう。ごろごろならいいのだけど、うとうとだから寝坊してしまいそうで怖い。 #
  • 非常勤先でロボットについて話したらCLAMPの『ちょびっツ』に出てくるパソコンはどうなのかと質問があったので、ざっと読んでみた。CLAMPは熱狂的なファンの友人が何名かいたのでどんなものかと思っていたけど、個人的にはいまいち。薄い。あと説明的すぎる。これはこうであーでみたいな。 #
  • それにしても「私はどこそこに住む誰々で」みたいなナレーションから始まるマンガを最近よく見るなあ。まあ少なくともマンガの文法としてはそれが許され(てい)るのだろうけど、これをそのまま演劇にもってくると「ぼくは○○高校に通う○年生で…」みたいなことを観客に向かって話し出すんだな。 #
  • 日本のテレビドラマや映画ではナレーションを入れ込んでいるものもある。あれは映像技術でカバーか。劇団衛星の『コックピット』はナレーションがあったなあ。あそこらへんは冒険的というか挑戦的というか。あの劇は観客に何を見せているんだろう。劇中と観客との関係をどのように規定しているのか。 #

Tweets on 2012-05-16

  • 起きた。眠いけど、昨日よりはまし。 #
  • よく行く十三のカレー屋の店主から聞いた谷町四丁目の宝石というカレー屋なう。12時頃に開店とのことだが、11時41分の段階で前に8人並んでいる。6人分ずつ作るらしいが、前後に並んでいる人の情報を総合すると、13時ぐらいまでには食べ終えて店を出られるだろうとのこと。そんなもんか。 #
  • 今のうちに先日の病院の話のつづき。院長が体調不良で休診だった某病院の院長は、吹田の職場の上司のラグビー部の先輩だった。酒を飲んでないときに会ったことがないぐらい酒好きの先生だけど、その方面では名医と評判なのだとか。まあ名医にかかるより病気にならないことの方がいいのだが。 #
  • その後、以前一度だけかかったことのある病院へ行った。ただこの病院、診察はきちんとしてもらったと認識しているが、病院の経営のあり方には疑問を感じたので、その後は何かあっても極力かからないようにと考えていた。 #
  • (つづき)日中の診察時間は細かく3つに分かれていて、中途半端に受けづらい。かといって、夕方からの診察は夜間休日特別加算されるようによく組まれている。そんなこんなで先日行ってみたら、保険会社は金を出さないと言ってるので自分で払え、保険証出せ、いや納得できないなどと受付でもめている。 #
  • あらら、カレーの写真を撮るためにカメラを起動したら、書きかけのものが消えた。最近このバグによくやられる。 #
  • そのあと救急の患者さんが運ばれてきたけど、連絡のやり取りは筒抜けだし、外来の入口から入って来たと思ったら外来の廊下を通って外来と同じ診察室の入口からタンカーで運ばれて行った。ドアもしばらく開け放し。嘔吐物などがあるから袋を持って来てという怒号が飛び交い、待合室の患者さんもぽかん。 #
  • カントの時代みたいに籠をかるって受講料を集めて回ったらどうだろう。現代版私講師として、学生は大学に授業料諸々を納め、大学から毎年所定の受講券(たとえば500円券)のようなものを受け取る。学生は登録した授業に出席する度にその受講券を担当講師に渡し、講師はそれを大学で換金するなど。 #
  • 500円で50人出席すれば25,000円か。成績評価における出席率の要件は自然と厳しくなるだろうから、学生を管理したい大学にとっても悪くない。学生は学生で毎回の講義にお金を払って受講しているという意識をもちやすくなるだろう。 #
  • 少人数制のものなんかはルールを決めて受講料を750円とか1000円(場合によってはもっと高く)にすればよいし、社会人も学生と同じように受講料を支払うとか講師の特別の許可があるとかすれば、大学の講義を受けられるようにすればよい。 #
  • またまた途中までツイートしてそのまま寝てしまった。 #

Tweets on 2012-05-14

  • 起きた。眠い。 #
  • 月曜日は5時55分に起きるのではさすがにしんどい。今日は6時38分に家を出たけど、38分ではやや遅い感じがするし、目が覚めてから家を出るまで40分というのも個人的には結構つらい。目が覚めたあとは布団の上でしばらくごろごろしないとふらふらしてまっすぐ歩けない。 #
  • 2008年の大阪個室ビデオ店放火事件や今回広島で起きたホテル火災なんかを見ていて思うのは、事故対策が不十分なところで事故が起きたあと、助かるために個人でできることはほとんどないということ。まあそのための対策なんだから当然と言えば当然だけど。 #
  • 放火であれ事故であれ、火災についてはかなり経験が蓄積されてきているから、それに基づいた対策にはそれなりの効果があると思うんだけど、原発事故のように経験の蓄積がまったくないかほとんどないようなものの場合、対策といってもどれだけ効果があるのか疑わしい。 #
  • 事故が起きたあとで助かるために個人にできることがほとんどないのだとすれば、事故対策が不十分なところへ行かないようにするというのが、個人にできる最も手軽な対策の一つということになるだろう。 #
  • 私はラブホテルや個室ビデオ店やドン・キホーテには行かないけど、ネットカフェには行くなあ。ネットカフェは対策が不十分なところが多そうだし、寝タバコなんかでいつ火災が起こってもおかしくない状況だよなあ。ふだん行ってるネットカフェで火災が起こったら、逃げられないかもしれないなあ。 #
  • 以前は寝タバコでよく火災があったよなあ。少なくとも私が小学生の頃には本当によく火災があった(という印象をもっている)。寝タバコに限らず、タバコの火でどれだけの人が亡くなって、どれだけの人が不幸になったんだろう。 #
  • シー・シェパードのポール・ワトソン船長、ドイツで逮捕されたのか。 #
  • 15分遅れの電車にいつものタイミングで乗ったので、結果的にはいつも通りに着くのかなあ。JRは本当によく遅れている。乗る電車が遅れていないことの方がめずらしいぐらい。 #
  • そういえば、関西に来たばかりの頃、JR東海道線の電車が並走する様子を車内から眺めるのが新鮮だった。最初に東京で見ていたらどうだったかはわからないけど、少なくともいま東京で同じものを見ると、なぜだか気持ち悪くなる。関西では大丈夫。山手線の黄緑色も気持ち悪い。なぜだろう。 #
  • 二日酔いと嘔吐の体験・記憶ならば、阪急のあずき色の電車の方がよっぽど強く結びついているはずなんだけどなあ。まあ、前に書いたかもしれないけど、マスに対する気持ち悪さとスピード(が東京では早すぎると)感(じること)が問題なのだろう。 #
  • あまりいろいろな病院に通うのは好かんのだが、前期の非常勤が一部終わり始める7月下旬まで十三市民病院へは行けないので、そして痔の症状は確実に悪化しているので、せめて歩けなくなる前にはと近所の病院に来て見たら…。 http://t.co/Dglvess4 #
  • 開業医や町医者といったのが(呼び方がどうであれ)今よりもっと身近だったころは、おじいちゃん(男性)先生の具合が悪くなったらどうしていたんだろう。まあ息子(やはり男性)の先生がいたか、そうなる前に息子が帰って来てたなあ。少なくともうちの地元ではかなりの率でそうだった。 #
  • どこそこの医院は息子が東京の方の大学を出て帰って来たから優秀だとかいって噂になったり。私も子どもながらに「東京の方」はすごいのかと信じていたし。まあ、都会の風景は私と同じ年代でも違っていたのかもしれないけど。 #
  • 下駄箱の前でタバコに火をつけて出てくる人がいるのを見かけて嫌な予感がしたのだが、予感が的中。144番の下駄箱が使用中だった。下駄箱の前でタバコに火をつける人を見かけるのは初めて、144番が使用中なのも初めて。ということは…(以下略。 http://t.co/E4TNrI7S #