- 起きた。眠いけど、昨日よりはまし。 #
- よく行く十三のカレー屋の店主から聞いた谷町四丁目の宝石というカレー屋なう。12時頃に開店とのことだが、11時41分の段階で前に8人並んでいる。6人分ずつ作るらしいが、前後に並んでいる人の情報を総合すると、13時ぐらいまでには食べ終えて店を出られるだろうとのこと。そんなもんか。 #
- 今のうちに先日の病院の話のつづき。院長が体調不良で休診だった某病院の院長は、吹田の職場の上司のラグビー部の先輩だった。酒を飲んでないときに会ったことがないぐらい酒好きの先生だけど、その方面では名医と評判なのだとか。まあ名医にかかるより病気にならないことの方がいいのだが。 #
- その後、以前一度だけかかったことのある病院へ行った。ただこの病院、診察はきちんとしてもらったと認識しているが、病院の経営のあり方には疑問を感じたので、その後は何かあっても極力かからないようにと考えていた。 #
- (つづき)日中の診察時間は細かく3つに分かれていて、中途半端に受けづらい。かといって、夕方からの診察は夜間休日特別加算されるようによく組まれている。そんなこんなで先日行ってみたら、保険会社は金を出さないと言ってるので自分で払え、保険証出せ、いや納得できないなどと受付でもめている。 #
- あらら、カレーの写真を撮るためにカメラを起動したら、書きかけのものが消えた。最近このバグによくやられる。 #
- そのあと救急の患者さんが運ばれてきたけど、連絡のやり取りは筒抜けだし、外来の入口から入って来たと思ったら外来の廊下を通って外来と同じ診察室の入口からタンカーで運ばれて行った。ドアもしばらく開け放し。嘔吐物などがあるから袋を持って来てという怒号が飛び交い、待合室の患者さんもぽかん。 #
- カントの時代みたいに籠をかるって受講料を集めて回ったらどうだろう。現代版私講師として、学生は大学に授業料諸々を納め、大学から毎年所定の受講券(たとえば500円券)のようなものを受け取る。学生は登録した授業に出席する度にその受講券を担当講師に渡し、講師はそれを大学で換金するなど。 #
- 500円で50人出席すれば25,000円か。成績評価における出席率の要件は自然と厳しくなるだろうから、学生を管理したい大学にとっても悪くない。学生は学生で毎回の講義にお金を払って受講しているという意識をもちやすくなるだろう。 #
- 少人数制のものなんかはルールを決めて受講料を750円とか1000円(場合によってはもっと高く)にすればよいし、社会人も学生と同じように受講料を支払うとか講師の特別の許可があるとかすれば、大学の講義を受けられるようにすればよい。 #
- またまた途中までツイートしてそのまま寝てしまった。 #
Tweets on 2012-05-16
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