月別アーカイブ: 2010年6月

Tweets on 2010-06-27

  • もうすぐ2時かあ。少なくとも昨日は、どれぐらいぶりはかわからないけど、とにかく養命酒も含めて酒を一滴も飲まなかったので、もうそろそろ飲んでもいいかなあ。うん、いいよな。 #
  • 映画『キル・ビル Vol. 1』と『キル・ビル Vol. 2』を3日かけて観た。あまりにもつまらなさすぎて、何度も中断しながらようやく最後まで観ることができた。ことばがでない。 #
  • 某英会話サークルの常連さんが合唱コンサートに出るということでチケットをいただいたので、京都の城陽へ。そういえば京都市営地下鉄(途中から近鉄)で京都駅よりも南へ行くのは初めてじゃないだろうか。 #
  • うぅ、急行が停まると勘違いしていて目的の駅を通り過ぎてしまった。 #

Tweets on 2010-06-25

  • 『ナイトミュージアム2』を観た。設定が無理くそというのはおいておいたとして、なかなか愉快でよい。B。 #
  • ワインがもう少しだけ残っているので、いやそれが理由というわけではないけど、ともかくもう一本は何かを観よう。 #
  • 『バベル』という映画を観た。タイトルが分からなくて、空のケースに貼ってあるシールを観たらジャンルは「シリアス」ということになっているらしい。あまり意味がわからなかった。意味がわかるというのは傲慢な言い方だけど、ともかく最近映画を観てもほとんど意味(というか意義)に考えが及ばない。 #
  • ワインは全部飲み干してしまった。今日は11時に吹田で約束があるんだった。すっぽかすわけにはいかないので、絶対にそういうわけにはいかないので、えーと、どうしたらいいんだろう。 #
  • ウィキペディア(日本語)で映画『バベル』についての項目を観て「あぁ、そういう話題のあった映画だったなぁ」と思い出す。感想はまた後日。 #
  • いま思いつく限りで最善の方法は、いまから水を多量に買ってきてたくさん飲んで風呂入って寝ることだけ、なのでそうしよう。 #
  • 豊中、吹田、そしてまた豊中に戻って来た。 #
  • 中之島に向かっているところなう。 #
  • 親が死ぬときの悲しみは二回までで十分、それより多くは決して経験したくないものだ、と何気なく考えていたけど、代理懐胎は下手するとこれを三回も味わわなければならない状況を作ったりするわけか。 #

Tweets on 2010-06-24

  • なんとか踏ん張って髭を剃る。去年の夏にオーストラリアで買ってきたカンガルー柄の入ったネクタイを卸してしめる。 #
  • 阪急なう。昨日も懇親会で飲んでしまったし、今日もわけあってワインを少し飲んでしまった。少しといってもワインは少し飲んだぐらいではなくならないので、帰ってTSUTAYAで借りたDVDでも観ながら飲む予定。 #
  • いま決めておこう。明日も某カフェのあとに懇親会があるだろうけど、明日という明日は絶対に飲まない。犬だけでは弱いので、犬と猫に誓う!!ただ、明日といっても今晩の続きで明日にまたがるのは例外。 #

Tweets on 2010-06-23

  • 『ナイト ミュージアム』を観た。なかなか愉快でよい。続けて2を観るかどうか悩ましいところ。 #
  • 北海道に住んでた時も(大学外で)いろいろな人と知り合っていろんなところに遊びに行ったのは楽しかったなあ。というわけで、こんな時間からまたやさぐれて飲みなおす。 #
  • 「わたしの人生なんてもうどうにでもなってしまえ」としばしば思うのは、アルコールによるものなのか、あるいはまたまだ(どうなってもよいぐらいわたしが)未熟なせいなのか。まあどっちもあるのだろうなあ。そう考えながらもどうにかなってしまえと思うというのは何か救いでも求めているのだろうか。 #
  • わたしが歌えるのは「脳みそ常に震わせて荒々と運命にそむく」の部分だけだったけど、それだけでも十分だった。あの頃のみんなはどうしているのかなあ。 #
  • 月曜日、木川田先生に例の本を見せると、とても悔しがっておられた。これまでの経験から木川田先生が悔しがられることは承知していたけど、わたしは決して悪意をもってこの本を見せたわけではない。心の底から悔しいと思うこの心こそ、わたしはイノベーションの原動力だと思うのである。 #
  • 昨日、奨学金の返済を半額免除していただけるとの通知をいただいた。わたしが〔書類を書いて〕わたし自身を追い詰めているのか、それとも世界がわたしを追い詰めているのか。どちらにしろ、いまのわたしは袋小路。できないことだって「できる」と言い続けなければならない。2番では許されないんです。 #
  • どこまで追い詰めますか?もしかして、この追い詰められているという感覚、世の中で少なからぬ人が共有していたりするのかなあ。なんで自分で自分を追い詰めてしまうのかなあ。いや、だからわたしにできるのは酒飲んで音楽を聴いたり映画を観たりするだけなんだってば。 #
  • 下から込み上げてくるものを必死にこらえながら、十三でカレー。いや、まじで、もうしばらく酒は飲まんぞ。今日は某研究会のあと懇親会に参加することにしているが、犬に誓って酒精のものには手をつけない。 #