某奨学金の返還免除申請のために、いままで誰にも配らずに放置してあった(というよりも巧妙に奥の方へ追いやっていた)抜刷たちを出してくる。人に自信をもって抜刷が配れるような論文を書きたいものだ。
[12:27] 結局奨学金の返還免除申請のために1日費やしてしまった。これまでの準備も入れるとかなりの時間を費やしたことになる。修士のときはごたごたしていたので出せなかったのもうなづける。まあそれ以上に当時の指導教員にはいろいろと迷惑をかけたので推薦書をお願いしづらかったというのが理由としては大きいけど。