月別アーカイブ: 2010年3月

Tweets on 2010-03-31

  • 3時まで雑魚寝で仮眠をとった。とりあえずネットが使えなくなるまえにいくつか用事を済ませておこう。 #
  • あー、いろいろ仕事が滞っていてまずいなあ。 #
  • さてネットは何時頃止まるのだろうか。引越業者は何時頃来るのだろうか。「午前」というくくりは漠然としすぎてていつも困る。9時ちょうどに来る時もあれば、12時数分前に来ることもあるし。 #
  • 転居届を提出。国保の保険証の変更手続きなう。 #
  • マクドなう。鍵の引き渡しまで時間があるので、某先輩からもらった本日が使用期限の株主優待券を使ってアイスコーヒーを飲みながら時間つぶし。 #
  • 2年間住んだ神崎川ともお別れか。駅の近くにある美容室だけはそれなりに気に入っているので、これからも通い続けるつもりでいる。何事も環境が変わるのは少なからず負担に感じるものである。したがって環境を変えないことが大きな不利益へとつながるのでなければ、現状を維持した方が賢明である。 #
  • 鍵の返却も終わり、研究室へ向けて阪急なう。ただ某単身パックで入り切らなかった大きなスーツケースを持ち歩いている。中に入れてあるのは、バイクで運ぶことに抵抗のあった掛け布団なので、ある意味では荷物に預けないでよかったのかもしれない。 #
  • 研究室なう。 #
  • 酒を飲むと元気になる。なんでだろう? #

Tweets on 2010-03-30

  • バイクのいたずらをつきとめたので警察を呼ぶ。ただし、これはあくまでもわたしの推測に過ぎないが、今回の犯人と前回、前々回の犯人は別人。詳細はまた落ち着いたときにブログで。 #
  • いちおう引越しは今月中になんとかなりそうだけど、いろいろ滞っていてまずいよなあ。 #
  • かなり疲弊してきた。引越しの荷造りが要領よくできないわたしは本当に仕事ができない人間だなとつくづく思う。できれば引越しなんてしたくないもの。 #
  • どれだけ引越しに時間をとられているのだろう。仮眠をとりたいけど、ソファーベッドはもう使えない状態に。スーパー銭湯に行って少し休もう。ほんとうに、ほんとうに、引越しはしばらくしたくない。 #
  • スーパー銭湯に行く前に浴室兼お手洗いと炊事場の掃除。今度こそほんとうに行くぞー、と言いたいところだが、タオルがないことに気づいたので、荷物を運びがてら新しい部屋にタオルを取りに行こう。 #
  • 極楽湯尼崎店なう。寝ないとやばい。 #

Tweets on 2010-03-28

  • 本棚を6本中3本ばらしたところ。でも引越しの進捗状況は全体の三合目。 #
  • 引越作業のせいか、それとも寝違えたのか、首が回らなくなってしまった。思い当たる節はいくつかある。決定的だったのは目を覚ましたときに背伸びをすると、気持ちいいほどメリメリッと首のあたりで何かがどうにかなった音を感じたときである。痛みが尋常じゃなかったので、休日外来にかかったorz #
  • 公園で小学生が遊んでいる。そこで多数決の暴力性を目の当たりにする。5人ほどの小さな集団でひとりの少年が「○○だと思う人」と声をあげる。すかさずひとりの少女を除いた残りの少年が手を挙げる。少女は不満げな顔つきのまま、ほかの少年はそれに気をとめることもなく、事態は進行していく。 #
  • 多数決のもつ民主性のたったひとつの形式的要素が、広い意味でいじめへとつながっていく実質的手段として正当なもののように使われている。本来学校では多数決のこうした負の側面も同時に教えるべきだと思うのだが、むしろ多数決は唯一の民主的な意志決定手段であるかのように助長されている。 #

Tweets on 2010-03-27

  • 缶ビール350mlを2本、瓶ビール中瓶2本、レッドアイ1杯、チャイナブルー1杯飲んで、最終電車なう。 #
  • 例の愛想の悪いラーメン屋でラーメン。神戸線の終電はなくなったので徒にて帰らん。 #
  • 引越しつらい。朝からバイクで本を運んでいるんだけど、ぜんぜん減った感じがしない。本当に捨ててしまいたいなあ。どうせ持っている本の100分の1ぐらししか読んでいないと思うんだよなあ。それは言い過ぎかなあ。 #

Tweets on 2010-03-26

  • 阪急なう。晴れ。今日みたいな日こそ荷物が運べるのに朝から大学で用事。引越し大丈夫かなあ。いろいろまずいなあ。 #
  • 阪急なう。これから家に戻って引越しの続き。 #
  • 阪急なう。変な時間に電車が走っているなあと思っていたら、神崎川駅で人身事故があったらしい。ついこないだも神崎川駅にほど近い踏切で人身事故があったよなあ。 #
  • 後輩を誘って石橋駅周辺で飲むことに。ストレスがたまるとすぐ酒に逃げる。悪い癖だ。 #