2008年12月3日(水)の日記

 これまでスケジュール管理を徹底すればまっとうな生活を送れるようになると勘違いしていた。つまり、9時に大事な用事があることをしっかり頭の中に叩き込んでおけば、生活の方も自然とその用事に合ったものになると考えていたわけである。言い方を変えると、用事に間に合うように起きられないのはその用事に対する認識が不十分なのだということである。だがスケージュールの管理と生活の管理は密接に関わっているものの、必ずしも相関性があるわけではないようだ。

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