- 沼津から夜行バスで8時間揺られて大阪なう。静岡に着いた途端、急に花粉症の症状が悪化したので、今日は十三市民病院に行って薬を処方してもらってから研究室へ行くべし。 #
- 旅に出るとどうしても時事問題に疎くなってしまうのがつらいところ。まあ旅というのは、むしろそういうことから離れるためにするようなものでもあったりするのだろうが。今日は来月末のフランスでの発表の要旨の締め切りなのだが、まったく準備ができていない。どうしよう。 #
- 仕事に追われながらふと思った。「仕事は追われるものであって、追われなくなったら仕事じゃないな」と。でもこれは果たして真理なのだろうか。大体、こんな無駄なことばかり考えているから、わたしが仕事に追われているだけなのではないか。でも理由はどうあれ、追われなくなったら仕事じゃないよな。 #
- いまから家に帰ればいま書けない原稿が書けるようになるかというと、書ける(ようになる)自信はない。かといって研究室にこのままいれば原稿が書けるようになるのかというと、それはまた別の問題である。というわけで、どうしよう。晩ご飯のこともあるし、とりあえず研究室を出るかな。 #
Tweets on 2011-02-26
- 気分転換のためガストで勉強。 #
- メイルを書いたりする作業のためにのぞみN700系に乗ったので、名古屋で乗り換え。おかげで懸案のメイルがいくつか片づいた。ビールは飲まず(キリッ #
- 【別のアカウントからのつづき】そういう意味で国際交流は日本人が失ってしまった貪欲さや謙虚さや慎ましやかさなどを取り戻すために必要だろう。 #
- 【つづき】なにより日本人が国際情勢に対してまったく関心を示さなくなったのは、保守政党とそれを支持するバ○右翼が、攘夷思想のもとに(人身売買まがいの一部東洋人の入国を除き)外国人の流入を防ぐことによって国際交流へとつながるような道を政策的に排除してきたためである。 #
- 【つづき】わたしは最近では情報の量に比して幸福度が向上するという考えを保持しておらず、したがってある程度は世界の貧困や不正義から目を背けることも必要だという立場をとっているが、それでも日本人の多くは先進国の一員として世界に対する責任を十分に自覚していないと言わざるを得ない。 #
- 【つづき】いちおう哲学研究者もどき(のさらにはしくれ)として、特定の集団を指して何かを同定するようなことを言うのには一定の抵抗を感じるが、日本人というのはあまりにも世間知らずで世界の貧困などについて知らなさ過ぎるし、たまにニュースで見ても他人事のようにしか思っていないんだろうな。 #
- …と、先ほどのツイートまで書いたところでちょうど沼津着。 #
買った本20110222
阪大生協書籍部豊中店にて科研費で本を23冊とDVDを1セット購入。いつもながら日本語の本ばかりで恥ずかしいけど、頑張って勉強します。
[tmkm-amazon]9784480093431[/tmkm-amazon]
永井均『倫理とは何か 猫のアインジヒトの挑戦』ちくま学芸文庫、2011年
[tmkm-amazon]9784122030676[/tmkm-amazon]
柳澤桂子『認められぬ病――現代医療への根源的問い』中公文庫、1998年
[tmkm-amazon]9784763184214[/tmkm-amazon]
ジェラルド・G. ジャンポルスキー(大内博訳)『ゆるすということ――もう、過去にはとらわれない』サンマーク文庫、2006年
[tmkm-amazon]9784043496068[/tmkm-amazon]
中島義道『どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか?』角川文庫、2008年
[tmkm-amazon]9784121018878[/tmkm-amazon]
堀田凱樹、酒井邦嘉『遺伝子・脳・言語――サイエンス・カフェの愉しみ』中公新書、2007年
[tmkm-amazon]9784768467253[/tmkm-amazon]
宮坂朝子(著)、丸橋賢(解説)『患者が書いた歯医者の本――歯科医療の裏側教えます』現代書館、1998年
[tmkm-amazon]9784022501960[/tmkm-amazon]
絵門ゆう子『絵門ゆう子のがんとゆっくり日記』朝日新聞社、2006年
[tmkm-amazon]9784779504792[/tmkm-amazon]
小林亜津子『看護のための生命倫理 [改訂版]』ナカニシヤ出版、2010年
[tmkm-amazon]9784902249453[/tmkm-amazon]
日本臨床死生学会監修、石谷邦彦編『安楽死問題と臨床倫理――日本の医療文化よりみる安らかな生と死の選択』青海社、2009年
[tmkm-amazon]9784812210154[/tmkm-amazon]
坂口幸弘『悲嘆学入門――死別の悲しみを学ぶ』昭和堂、2010年
[tmkm-amazon]9784002707822[/tmkm-amazon]
小松美彦、市野川容孝、田中智彦編『いのちの選択――今、考えたい脳死・臓器移植』岩波ブックレット、2010年
[tmkm-amazon]9784903690520[/tmkm-amazon]
トマス・ポッゲ(立岩真也監訳、池田浩章・阿部彰・齊藤拓・岩間優希・村上慎司・石田智恵・原佑介・的場和子訳)『なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか――世界的貧困と人権』生活書院、2010年
[tmkm-amazon]9784260004572[/tmkm-amazon]
中井久夫『こんなとき私はどうしてきたか』(シリーズ ケアをひらく)医学書院、2007年
[tmkm-amazon]9784876989720[/tmkm-amazon]
森崇英『生殖・発生の医学と倫理――体外受精の源流からiPS時代へ』京都大学学術出版会、2010年
[tmkm-amazon]9784326101726[/tmkm-amazon]
赤林朗(編)、稲葉一人、蔵田伸雄、児玉聡、堂囿俊彦、奈良雅俊、林芳紀、水野俊誠、山崎康仕『入門・医療倫理 II』勁草書房、2007年
[tmkm-amazon]9784333018598[/tmkm-amazon]
E・キューブラー・ロス(文)、アグネス・チャン(訳)、はらだたけひで(絵)『ダギーへの手紙――死と弧独、小児ガンに立ち向かった子どもへ』佼成出版社、1998年
[tmkm-amazon]9784326101696[/tmkm-amazon]
安藤馨『統治と功利』勁草書房、2007年
[tmkm-amazon]9784480867193[/tmkm-amazon]
立岩真也『良い死』筑摩書房、2008年
[tmkm-amazon]9784901510185[/tmkm-amazon]
森岡正博『無痛文明論』トランスビュー、2003年
[tmkm-amazon]9784840430784[/tmkm-amazon]
『エマージェンシー・ケア』(23巻9号)メディカ出版、2010年9月
[tmkm-amazon]9784901402514[/tmkm-amazon]
国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)人文・社会科学局、科学・技術倫理部門『ユネスコ生命倫理学必修 第1部:授業の要目、倫理教育履修課程』医薬ビジランスセンター、2010年
[tmkm-amazon]9784779503962[/tmkm-amazon]
小林亜津子『看護が直面する11のモラル・ジレンマ』ナカニシヤ出版、2010年
[tmkm-amazon]9784839212360[/tmkm-amazon]
井部俊子監修、服部健司・伊東隆雄『医療倫理学のABC』メヂカルフレンド社、2004年
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『NHK DVD ハーバード白熱教室 DVD BOX』
Tweets on 2011-02-24
- 車で送ってもらい帰宅。今日は午後に歯医者の予約。 #
- 洗濯など雑用を片づけて、いまから大学へ。 #
- 木原武一『快楽の哲学』を読書中。エピクロスの「人間にとって死は何ものでもない」という有名な一節がでてきたところ。好きな箇所ではあろのだか、どうも腑に落ちない。どうもゼノンのパラドックスと同じようなトリックを感じる、のかもしれない。 #
- 【つづき】まず、死そのものが怖いのと、死ぬまでの過程が怖いのとは分けて考えなければならないだろう。そしてエピクロスが問題にしているのは前者だろう。わたしも以前は死そのものを恐れていたけど、エピクロス先生のおかげで死そのもののについての恐怖はいまではほとんど抱かないようになった。 #
- 【つづき】問題は死ぬまでの過程であって、「死」ということでそれまでに感じるかもしれないさまざまな苦痛を恐れているのだとすれば、この恐怖は木原さんの取り上げている杞憂以上の何ものかであり、もしその苦痛が実際に体現することになれば、取り除かれてしかるべきものということになるだろう。 #
- 【つづき】死ぬまでに感じるかもしれない苦痛の経験と死の経験の時間的な近接性、およびそれらの現れる順序を問題にして、前者をも恐れる必要がない「(死んだあとには)何ものでもないもの」という議論を展開しようとすれば、ゼノンのパラドックのようになってしまう、ような気がする。 #
- 【つづき】やっぱり死(ぬまでの過程で感じる苦痛)は恐ろしいものだと言いたくなってしまう。ここで安楽死の問題へとつなげていきたいところだけど、そろそろ歯学部附属病院に着くので、とりあえずここでおしまい、と書いているあいだに着いてしまった。 #
- いまからモノレールに乗って豊中キャンパスへ戻るところ。 #
- パリ‐トゥールーズ間の航空券を購入。宿のことでいろいろ悩んでいるうちにずいぶん高い買い物になってしまった。それでも日本でトゥールーズまでの航空券を手配するよりはずいぶん安くおさえることができた。あとは宿の予約と、なにより原稿の準備をしなければ。 #
Tweets on 2011-02-23
- いまから最終電車で帰宅。今日は少しは仕事したはず。 #
- [MM読了] まちに病院を!――住民が地域医療をつくる (岩波ブックレット) http://bit.ly/gZpEyE ★★★☆☆ 2011年2月14日(月)に阪大生協書籍部豊中店にて科研費で購入。2011年2月22日(火)に読み始め、23日(水)読み終える。 本書… #
- [MM読了] 歯科医療倫理 (最新歯科衛生士教本) http://bit.ly/hqe7Ba ★★☆☆☆ 来年度に授業をさせてもらう非常勤先の専門学校から教科書として支給されたもの。2011年2月9日(水)に支給されて同日読み始め、2月23日(水)に読み終える。分量とし… #
- [MM読了] クラウドHACKS! http://bit.ly/hX0Yhp ★★★☆☆ 2010年1月6日(木)に阪大生協書籍部豊中店にて10%オフで購入。同日読み始め、2月23日(水)に読み終える。 このHACKSシリーズは、最初の『IDEA HACKS!』が出た… #