- Tweets on 2013-05-01 http://t.co/9ClZDR1qMt 00:12:19, 2013-05-02
- Facebookでうまく名前が変えられなかったため「臨床哲学」とついていますが、臨床哲学とは関係なく純粋にパプリック・エンゲージメントに興味のある人が集まって話し合ったものです。 http://t.co/W3w4vFKpvt 01:26:28, 2013-05-02
- 朝から優雅に4日目のカレーを愉しんでいたら、また家を出る時間が遅くなってしまった。先週は9時に家を出て後悔しているのに、今日は8時56分に家を出た。反省。 09:05:46, 2013-05-02
- 体重は59kg台と60kg台を行ったり来たり。ダイエットは気分的には十分満足しているんだけど、何かのきっかけで別のところに意識が向かないと〔どこまでも体重を減らし続けようとするダイエットの 〕この習慣をやめられない、というか止まらない。難儀な性格である。 09:09:00, 2013-05-02
- うわ、JR8分遅れや。近鉄との乗り換え時間8分やし、えらいこっちゃ。 09:23:43, 2013-05-02
- 長瀬から吹田へ。部署内でゴールデンウィーク前に片づけたい仕事があるということで、急きょ本日の午後に出勤することとなった。とりあえず阪急北千里駅のHankyu Oasisで三ツ矢サイダーオールゼロを買った。166円。 13:55:26, 2013-05-02
- これから帰省する。19時40分に家を出た。 19:42:23, 2013-05-02
- あ、お金を下ろしておかないとゴールデンウィーク中(5月3日から5日くらいまで)は口座からお金が引き出せなくなるはずだよなあ。 19:47:07, 2013-05-02
- 新幹線は悪魔の巣。乗客に酒を飲ませるために作られた箱のようなもの。 19:57:42, 2013-05-02
- 痔のお薬を持ってくるのを忘れてしまった。大変なことになりそうだ。あ、ワゴンサービスがやって来たので缶ビールを購入。もうすぐ広島。先頭車両に乗ってるとワゴンサービスが来るのは広島に着く直前か。てか、広島着いた。 http://t.co/uG68XtnFKQ 21:41:36, 2013-05-02
- 20130427武庫之荘哲学カフェ参加レポート http://t.co/TBT9vIDky2 21:50:44, 2013-05-02
- 新幹線はトンネルばっかりで酒を飲ませる拷問装置のようだ。まあ、トンネルがなくて景色が楽しめるときでも酒は飲むんだろうけど。あ、そういえば切符代いくらだったんだろう。いま見たら往復で26,520円だった。毎日外食で牛丼一食だけなら一ヶ月過ごせる金額だ。なむなむ。 22:02:06, 2013-05-02
- あ、ビールなくなった。もうワゴンサービスは来てくれないのだろうか。座席上の棚がビールなどの自動販売機になっていたら流行ると思うなあ。小銭をチャリンと入れたらビールが買えるとか。イノベーション!イノベーション! http://t.co/28W5cEG0lD 22:13:25, 2013-05-02
- まもなく新山口。新幹線速い。でも怖い。大きな地震が起きて運が悪ければ大変な目に遭うんだろうなあ。まあ、運が悪かったら地震が起ころうと起こるまいと大変な目に遭うんだろうけど。てか、すでに新山口。 22:16:18, 2013-05-02
- うう、ジオタグがついていない。 22:16:47, 2013-05-02
- JR小倉駅なう。これから在来線に乗り換え。 22:39:58, 2013-05-02
- JR行橋駅なう。朝食にカレーを食べたきり何も食べていない。おなかすいた。 23:15:17, 2013-05-02
日別アーカイブ: 2013 年 5 月 2 日
20130427武庫之荘哲学カフェ参加レポート
2013年4月27日に武庫之荘哲学カフェというのに参加してきた。せっかくなのでここで感想などを報告しておきたい。テーマは「あなたは だれ?」で、会場は尼崎市女性センター・トレピカ内にあるカフェ・トレピエであった。参加者は全部で14名おり、うち女性の参加者は5名であった。尼崎市内で会場を転々としているのは地域に根ざした活動として捉えればいい工夫だと思う。
主催は武庫之荘哲学カフェ運営委員会となっているが、これまでの哲学カフェはすべて赤井郁夫さんが進行役を務めておられるので、実際には赤井さんがお一人でやっておられるのかもしれない。他にも協力者がいる可能性もあるが、いずれにしても赤井さんは一人で全部切り盛りできそうなぐらいパワフルな人だなあとの印象を受けた。まあ、こういうのは聞けばわかる話だけど、もともと参加レポートを書こうと思って参加したのではなくて休みの日に趣味で参加したようなものなので、あえて舞台裏のことは聞かなかった。
きれいなチラシやブログ、以前開催した哲学カフェについての丁寧で詳しい報告などには本当に頭がさがる。やろうと思ってもなかなかできるものではない。
参加者は全体として年配の方が多かったように見受けられた。神戸で行なっている哲学カフェも概して年配の方が多い。この点、参加者の傾向性については他にもいろいろな哲学カフェに参加して分析したい。
哲学カフェのルールについてはみんながいつでも確認できるよう掲げられており、その内容は「意見を押しつけない」や「対等な立場で参加する」や「人の話はきちんと聞きましょう」など、ごく一般的なものであった。
発言したい人は手を挙げて進行役から当てられるのを待つ。参加者が発言したあとはたいてい進行役が発言の内容を要約するので、進行の仕方としては進行役の関わる度合いが比較的強く、進行役の性格が強く表れた哲学カフェと言えるだろう。
話し合われた内容については赤井さんがまたまとめたものを公開されると思うのでそちらに譲りたい。
ということで、また予定が合えばぜひ参加したい。