日別アーカイブ: 2011 年 12 月 25 日

Tweets on 2011-12-25

  • おそらく2年半ほど前、確か個人旅行でオーストラリアへ行く前に購入したはずのGPSロガーについて、ロガーの使い方というよりロガーで記録したデータの活用の仕方がようやく分かり始めてきた。以前に比べるとこういう理系っぽいことがめっきり駄目になってきたんだよなあ。 #
  • 【備忘録】Googleマイマップのルートで総距離の表示がマイルになるのは、http://t.co/Agkogexiで表示しているから。http://t.co/18ggVVDzのドメインで表示するとkm(キロメートル)になる。 #
  • PCのWi-Fiがアクセスポイントを一切認識しなくなって焦った。コントロールパネルから一旦無効にしてみたり、再起動したり、いろいろやっても駄目。内臓のWi-Fiカードが壊れたのかと思ったけど、デバイスマネージャーで一旦無効にしてみたら正常に戻った。正直パニクった。 #
  • Googleマップの自分で編集したりできるやつはマイマップじゃなくてマイプレイスと言うのか。まあいいや。ともかくそれを編集しながら気づいたこと。一昨日ホテルに戻れなくて迷った理由というのは、Googleマップ上のホテルが違う位置にリスティングされていたから。 #
  • 空港からホテルまでトゥクトゥクで連れて行ってもらうとき、最初はGoogleマップを印刷したものを見せたんだけど、「通りの番号は?」としきりに聞いてくるもんんだから、その場で空港のFree Wi-Fiを使ってホテルのサイトにあるアクセスマップを見せて連れて来てもらったんだった。 #
  • いま振り返って考えてみると本当にこれは奇跡的だった。Googleマップの通りに連れて行かれてたら、宿には辿り着かず、しかも暗い街を泣きながら彷徨って、どこかで辻強盗に遭って…という状態だったかもしれない。昨日はその記憶を頼りに歩いてたんだけど、あっちは本当にやばかったもんな。 #
  • これ直してあげたいけど、直し方がわからない。そもそも私が直せるものなんだろうか。 #
  • やっぱりこれオーナーじゃないと修正できないんだよなあ。あと「Googleマップの誤りを修正する」というヘルプにある連絡用のフォームも、きちんと連絡できるように設計されていないし。残念。 http://t.co/FvNJr4Pj #
  • あちゃー、年末に来る人たちのうち半数が泊まる予定のNew Angkorland Hotelはもう空きがなくなってる。どうしよう。残りの半数は向かいのJasmine Lodge Guest Houseに泊まる予定なんだけど、今回はホステルよりホテルでゆっくり過ごしたいんだよなあ。 #
  • もうすぐ朝の5時だけど、相変わらずドンチャンドンチャンやっているなあ。まあ今日がクリスマスだからだというのもあるのかなあ。そんな騒ぎたいのなら普段から騒げばいいのにさ。 #
  • 1時間半ほど寝たあと、朝食を部屋まで届けに来たので食べる。正直、朝食いらないんだよなあ。眠くなるだけだし。部屋まで届けに来るというのも性に合わん。 #
  • あ、でも食事ができていることに感謝しないとな。感謝の気持ちが足りなかったり忘れたりすると、人生を無為に過ごしてしまう(ことになり、少なくともこちらの方は何か大切なものを失うことになるという明確で積極的な認識がある)。 #
  • 昨日の食事は夕方に食べたインドカレーだけ、一昨日も軽い朝食と晩のラーメンだけ、二日前だって機内食ぐらい。加えて、運動はよくしている。毎日炎天下、何時間も歩き回っているのだから。それでも醜いお腹は一向に凹まない様子。ど、どうなっているんだろう。一週間はかかるんだっけ?脂肪の燃焼。 #
  • 昨日インド料理を食べてぶらぶら歩き始めたころから取り始めたGPSログ。写真はまだなし。Googleマップのマイプレイスでkmzをインポートしても、それに埋め込まれた写真まで表示してくれるわけではなさそうだ。この点は不便。そのうち消すかも。 http://t.co/g8SF1V1b #
  • 先ほどのGPSのログだけど、建物に入ってGPSを拾えなくなったりすると、軌跡がぐちゃぐちゃになるんだよなあ。建物に入るときは電源落とすべきなのかなあ。たぶん車に乗ってそこそこ長いトンネルを通過するぐらいだったらそんな問題にはならないはずなんだよなあ。 #
  • いまは5秒おきに記録するような設定にしてあるけど、数メートルおきに記録するといった設定にしたらこの問題は解消されるのだろうか。ただそうすると、立ち止まっているあいだの、その立ち止まっているという事実が記録には残らなくなるんだよなあ。そんなのいらんと言われたらそれまでだけど。 #
  • そういえば、歯ブラシを無駄に3本も持って来てしまった。ライオンの33Mが2本と34Mが1本。 #
  • そういえば今日は生倫研(京都生命倫理研究会)の日なんだな。なかなか日程が合わず、しばらくご無沙汰してるよなあ。 #
  • いつもながらパソコンとかインターネットに振り回されている感じがするなあ。まあ不満ではないからいいんだけど。 #
  • Googleマップのルート検索によると次の宿まで徒歩30分弱。正午前にホテルを出たことはないけど、チェックイン前とあれば入口でトゥクトゥクの客待ちをしている人がいるだろう。現地にお金を落とすことを考えれば利用すべきなのかもしれないが、私一人が利用したところで効果は薄いしなあとか。 #
  • でも、私が一人利用するだけでも、少なくとも一人が一日は美味しいご飯が食べられるのか。じゃあ利用すべきなのかな。 #
  • カンボジアの人たちは何を大事にして生きてるんだろう。 #
  • 変なおじさんについて変なところへ連れていかれてしまった。危なかった。すごく危なかった。ヤクザの事務所のようなところへ連れて行かれたので慌てて帰ってきた。お金も1USD取られたけど、それだけは返してもらった。怖い怖い。 #
  • 反省、反省。すごーく反省。知らないおじさんについて行ってはいけません。人に親切にしてもいけません。いや、そうじゃない。親切を履き違えてはいけないんだ。人がよすぎるんだよなあ、バカなくらい。まあ生きて帰ってこられたのでよかった。断る技術・練習が必要だな、私も含めて日本人には。 #
  • で、ホテルに着いて部屋に入った。これまたすごいホテルだなあ。サービスがいい。いつもなら断るのに焦ってて迂闊にも荷物を運ばれてしまったので、荷物を運んでもらったことに対して始めてチップを払った。2000リエル。まあホテルに着いて一安心。 #
  • あまりうれしい状況でではないけど、トゥクトゥクの相場と交渉の仕方が分かった。1USD=4000リエルとする。初めに値段を尋ねる。すると5ドルだと吹っかけられる。だいたいそんなもん。話にならないという振りをする。実際そんな額では話にならない。観光客は払ってるだろうけど。(つづく) #
  • (つづき)1ドルで乗せろと言う。向こうが話にならないと怒る。これはもちろん怒るのは当たり前。でもこちらは乗るつもりで交渉しているので、相手が起こっても動じない。いくらだ?いくらだ?と迫る。3ドルだと言う。もしかしたら4ドルと言われることもあるかもしれない。(つづく) #
  • (つづき)今度は6000リエルで乗せろと言う。つまり1.5ドル。そして最終的に2ドルで落ち着く。ちなみに、郊外から帰ってくるとき路上でつかまえたトゥクトゥクは初めから2ドルと答えていた。(つづく) #
  • (つづき)ともかく、街中で客待ちをしているトゥクトゥクは交渉して2ドルが相場。気分が良ければチップを払えばいいだろう。ちなみに今まで書いたのはプノンペンでの話。シェムリアップのことは分からない。だけど、交渉は必要だろうなあ(おわり) #
  • 新しい宿も部屋の設備は悪くないんだけど、体感的にネットがやや遅いのと、出かけるのにちょっと中心から離れ過ぎていて徒歩ではきつそうなところが不便だなあ。 #
  • そうそう、GPSでログをとっておいたから、さっきの危ない場所も含めて、外務省かどこか知らないけど、ともかくしかるべき機関に今回の件を通告しておこう。私が不注意だったんだけど、騙す人はもっと悪い。いや、騙される人間がいるから騙す人が出てくるんだろうか?んー、分からん。 #
  • これを見るとどこへ連れて行かれたのか手に取るように分かるなあ。まあ分かると言っても、こうやって無事に帰って来られたからこそだけど。これもそのうち消すと思うけど(あとでメインのマイプレイスに統合して公開するかも)、いちおう無事帰国するまで。 http://t.co/fgn4WmrP #
  • 拡大して航空写真で見ると、路地を入ったところへ連れて行かれたのまではっきり分かる。もし犯罪に巻き込まれても、こういうのがあれば手がかりになるんだろうけど、でもそれができるのは結果的に犯罪に巻き込まれなかったときなんだよなあ。 #
  • iPhoneの利用者からアップル社が無断でログをとっていたのはやめてしまったみたいだけど――もちろん無断はまずいけど――何かあったときに探してもらえるような選択肢はあってもいいと思うなあ。 #
  • 東日本大震災の当日に家族の安否を知るのに役立ったとして2011年6月16日のNHK「クローズアップ現代」で紹介された位置情報共有アプリ「ナカマップ」は、いちおうインストールはしてあるんだけど、電池を食うから起動もしてなければバッジもオフにしてあるんだよなあ。 #
  • ちょっと前にストーキングアプリだとして問題になった彼氏追跡アプリ「カレログ」というのは、使ったこともないし、情事にまつわるものという点ではまったく興味がないので調べたこともないんだけど、どういうものだったんだろう。そしてどういう風になったんだろう。今度調べてみよう。 #
  • まあ、根本的に必要なのは、平田オリザや蓮行らが言っているように、たとえば小学生が知らないおじさん(まあどっちでもいいけど、いちおうおばさんでも)に危害を加えられそうになったとき、「助けてー!!」っと大声で叫べることなんだよな。 #
  • まあ日本では「危険を感じたら大声で叫びましょう」という教育は受けていても、実際にそれができる子どもはほとんどいない(とされている)わけで、だからこそ実際に助けを求められるようになるための教育・訓練?が必要なのであって、平田や蓮行から言わせればそれが演劇ワークショップなんだよなあ。 #
  • mixi、twitter、facebook、電話帳に登録している知り合いでナカマップの登録をしているのは二人だけかぁ。そのうち一人は私が勧めてアプリを入れた人なので、かなり利用率が低い感じだなあ。 #
  • カルメッテ(Calmette)という『地球の歩き方』に載っていたカンボジア料理のお店。ココナッツスープ4USDとカニ13USDとビール(値段わからず)を注文。カンボジアに来て以来、一番の贅沢。サービスはあんまり。英語はほとんど通じず。 #
  • やばい、やっぱりカンボジア料理無理。これでは無人島に行ったり、災害に遭ったりして普段食べているものがなくなったら、まっさきに死ぬタイプだわ。パニックものの映画とかホラー映画とかでも、一人で「ぎゃー」って走って行って「バンッ」って一番最初に死ぬタイプだわ。もうダメだ。 #
  • あ、カレーやラーメンは一人で黙々と食べるのがいいし、それで十分美味しいけどーーちなみに私はほとんど食べないけど牛丼もそうらしいねw 刺すか刺されるか…(以下略)なんて言うからさーー豪華な食事は一人で食べると全然美味しくないことが分かった。やっぱり明日からカレーとラーメンだな。 #
  • 私は自分が他人の目にどのように映っているのかを想像することが結構好きで、むしろそのためにしばしば自分を演じてみたりもするわけだが、どのように想像するかと言えば、例えば次のような具合である。 #
  • 「自分から川に飛び込んでバタバタ溺れてる奴」とか「浅瀬で手足をバタバタして水をパシャパシャ周りに跳ね飛ばしながら(到底溺れられそうにないところであるにもかかわらず、なぜか)溺れそうになっている奴」とか。 #