- 英国で買った"Flashbacks of a Foool"のDVDを観た。かつてBBCで放送していたのを途中から観たんだけど、当時は中途半端なのと英語力のなさでよくわからず。で、英語字幕で観たけど10%ぐらいしか聞きとれなかったw 何よりショックなことに日本でDVDが出ていた。 00:21:17, 2015-11-04
- 日付は変わってしまったけど、昨日、中津ぱぶり家のお宝シネマ上映会(番外編)で久しぶりに観た『メメント』(クリストファー・ノーラン監督)は、やっぱりよかった。 00:24:49, 2015-11-04
- ジェーンという幼い女の子が不発のまま海辺に放置されていた機雷の上に乗っかって爆死する場面の意味は、今回字幕を観てようやくわかった。おばあちゃんは"It's a mine"(それは機雷よ)と注意するけど、ジェーンは"It's mine"(これはわたしのものよ)と誤解して応じるのだ。 in reply to mrmts 00:40:53, 2015-11-04
- My fitbit #Fitstats_ja_JP 2015/11/03: 8,522 歩 5.8 km 移動。https://t.co/VdErFTnmfk 01:05:14, 2015-11-04
- (続き)「ぶちくらせ」禁止に反対する言い分の検討(8)「ぶちくらせ」と叫んでも聞き取れないし、地元以外の人には意味もよくわからない→仲間内には聞こえて理解できるけど相手には聞こえず聞こえても意味がわからない仕方で人種差別するのが絶対許されないのと同様。意図してやればさらに悪質。 in reply to mrmts 08:24:03, 2015-11-04
- (9)「ぶちくらせ」は献身的に応援してきたやさしい人たちの考えたこと→まず、献身的なサポーターにもいろいろな立場があります。次に、ヘスHößがどれほどよい父親であっても彼の残虐な行為は免除されないように、ふだんのサポーターがどうであれ、暴力的な行為が正当化されることはありません。 in reply to mrmts 13:15:25, 2015-11-04
- (10)「ぶちくらせ」はいい言葉ではないかもしれないけど、禁止するほどではない→「ぶちくらせ」がそんなに生やさしいことばでないことは私も含めて(7月5日、6日の関連ツイート参照)多くの北九州弁ネイティヴが語っているところですが、そもそもいじめや暴力は程度の問題ではありません。 in reply to mrmts 17:21:27, 2015-11-04
- (11)反対派の意見と同様に「ぶちくらせ」が励みや支えになっているサポーターの気持ちも尊重されるべき→「奴隷を虐待し酷使することが生きがいで賛成の人もいるから賛成派の意見も尊重されるべき」とはならないように、私たちは誰も暴力から引き出された幸福を享受する権利をもっていません。 in reply to mrmts 22:14:04, 2015-11-04
- (続き)「ぶちくらせ」禁止に反対する言い分はひと通り検討したと思う。基本的にはこれまでツイートしてきた(1)から(11)で答えられるはず。もし答えられないものが出てきて、そのときにまだ意欲があったら(12)以降を書き足すかもしれない。 in reply to mrmts 22:39:54, 2015-11-04
- ぶちくらせの意味について https://t.co/8etgvtFm1R in reply to mrmts 22:45:35, 2015-11-04
- ぶちくらせの意味について(続き) https://t.co/jUJUJYjQ6M in reply to mrmts 22:46:41, 2015-11-04
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