Tweets on 2014-07-14

  • [MM読了] 自殺島 11 (ジェッツコミックス) http://t.co/DdMUJ7pCJl ★★★★☆ 多数決と民主主義の問題、およびそれにともなうマイノリティー切り捨ての問題が取り上げられていて、なかなかよかった。新しい展開もあり。 00:20:29, 2014-07-14
  • [MM読了] イノサン 5 (ヤングジャンプコミックス) http://t.co/FsCNzNZMud ★★☆☆☆ ちょっとマンネリ化してきた感じ。 00:21:23, 2014-07-14
  • 昨日の午後は久しぶりにマンガ喫茶(ネットカフェ)へ行ったんだけど、3時間でマンガ4冊しか読めないんだもんなあ。悲し過ぎる。 00:26:33, 2014-07-14
  • 週末はほとんど仕事ができなかったなあ。困ったもんだ。 00:35:28, 2014-07-14
  • あかん、そろそろ寝なければ。 01:35:21, 2014-07-14
  • どうしてこうなるのか反省しないといけないが、睡眠時間3時間半。コーヒー1杯とカロリーメイト2本で朝食をとり、そこそこ元気に出勤中。朝一は今日が最終回。ここから再来週にかけて授業が最終回を迎え、その翌週までに定期試験を終え、とりあえずの夏休み。 06:51:27, 2014-07-14
  • なぜW杯にしてもオリンピック、パラリンピックにしても、男子が先で女子があと、健常者が先で身体障害者があと、なんだろう。 06:56:47, 2014-07-14
  • 20140714近鉄大和八木駅ホームから。 http://t.co/yZ5H4YFb1c 08:09:56, 2014-07-14
  • 8月9日(土)から17日(日)までパブリック・エンゲージメント(PE)の活動に関わっている人たちとカンボジアへ行きます。数日だけ参加とかでも大丈夫です。まだ予定のない方など、よかったら一緒にカンボジアへ行きませんか?9日は夜出発、17日は朝に日本帰国です。 11:39:57, 2014-07-14
  • 昼食を食べて午後イチの非常勤先へ向かう途中、西川さんに遭遇。久しぶり。なんとなく握手だけしてひとことふたこと交わし別れる。 12:20:56, 2014-07-14
  • 今月も昨年同月と比べるとかなりの節電。6月12日から7月10日までの電気使用量は79kWh。先月より18kWh(29.5%)多く、昨年の電気使用量は149kWhだったので70kWh(46.9%)の節電。電気代は1,880円で昨年より1,586円安く、先月より416円高い。 14:55:54, 2014-07-14
  • 今月は先月までと比べてクーラーをつけている時間が長かったし、自炊で電熱線コンロもたくさん使ったし、デスクトップのパソコンをちょこちょこ起動したり電気をつけっぱなしで寝たりもしたので、電気の使用料が増し(て電気代が高くなっ)たのだろう。反省だ反省だ。反省せにゃならんめー。 15:01:16, 2014-07-14
  • またまた御座候。今度は白あん。普段は白あん買わないんだけど。85円。 http://t.co/ZSe8jDfaRO 18:18:23, 2014-07-14
  • 再び断酒生活ゆえ、おとなしく帰宅中。断酒2日目。 19:31:26, 2014-07-14
  • 少し心に余裕があるので『哲学カフェのつくりかた』のつづき。31頁では哲学もしくは哲学カフェと驚きの関係について取り上げられている。ちょうど一週間前、哲学カフェのあとにもやもやが残るかどうかということでツイートしたのだが、それに関連するテーマ。 20:40:37, 2014-07-14
  • 寺田先生の書かれた最後の2頁では、樫本さんのところで残った「もやもや」に対していくらかすっきりすることが書かれてある。それは私が寺田先生の意見に賛成するというのではなくて、寺田先生の考える討論、ディベートとはどのようなものか、対話、ダイアログとはどのようなものかを示しているから。 20:46:13, 2014-07-14
  • 曰く「現代社会の問題をテーマにすると政治的な討論になる可能性がある。自分の立場を固く守って相手を説き伏せる、ディベート・タイプのコミュニケーション。それは互いの意見がすれ違うだけの不毛なコミュニケーションに終わりがちだ。〔中略〕対話の場を壊す恐れも多分にある」(32頁) 20:49:55, 2014-07-14
  • 「『愛国心』や『学校現場と国旗・国家』をテーマに対話〔中略〕政治的なアジテーションに近い発言をする参加者〔中略〕そういうときにこそ、哲学的対話――自分の立場をも問い、それが変わっていくことを前提とするダイアローグ・タイプのコミュニケーション――が必要とされるとも言える」(33頁) 20:55:41, 2014-07-14
  • 最後の引用。「ふだん哲学カフェで『安全な』テーマで楽しんでいる対話にも、政治的な話題で話すときにたんなる政治的討論に陥ることなくコミュニケーションを続ける感覚を養う面がある、と思っている。時代錯誤のそしりを恐れずに言えば、カントのいう『理性の公共的使用』の涵養」(33頁) 20:59:57, 2014-07-14
  • 最後の引用箇所を読むと、むしろ寺田先生の結論こそ樫本さんの表題「哲学カフェにおける徳の涵養」になっているという何とも言えない感じ。以上で寺田先生の箇所おわり。 21:00:43, 2014-07-14
  • 次は松川絵里さんの「3. おしゃべりから対話へ――お母さんの哲学カフェ」。36頁23-4行目「なんの関係なさそうなものもある」は「なんも関係なさそうなものもある」か「なんの関係もなさそうなものもある」の誤植かな。 21:08:42, 2014-07-14
  • 36頁25-6行目には「何も特別なことはない」とあるが、こちらは「なにも」と読ませるので漢字にしてあるとかだろうか。 21:11:05, 2014-07-14
  • 37頁9行目の「?」のあとに全角のスペースが入っているのはわざとだろうか。それとも何かのミスか。 21:13:45, 2014-07-14
  • 「いるいる! そういう人」(38頁7-8行目)や「それって友だちなの? 知り合いじゃなくて?」(39頁4行目)なんかを見ると、こういう書き方なんだろうな。 21:16:17, 2014-07-14
  • 野暮ったい突っ込みはあまりしたくないのだが、「ちょっとだけ『人格を手段として用いてはならない』というカントの言葉を意識してみたが、もちろん、お母さんたちは気づかない」(37頁)は元カンティアンとしてちょっと。カントがいけないと言ったのは「人格をたんなる手段としてのみ用いる」こと。 21:32:57, 2014-07-14
  • 松川さんは37頁の最後で「哲学カフェ」と「いつものおしゃべり」との違いをいちおう示している。哲学カフェがいつものおしゃべりと違うのは、進行役がいることとテーマがあることの二つだと言う。なるほど。 21:35:41, 2014-07-14
  • 38頁6-7行目「具体的な悩み(というより、愚痴?)とから始まることが多い」は、ほんらい「具体的な悩み(というより、愚痴?)とかから始まることが多い」か「具体的な悩み(というより、愚痴?)から始まることが多い」とするべきところの誤植かな。 21:39:05, 2014-07-14
  • 38頁8行目で「共感の声があがる。 つづいて」と、今度は句点のあとに全角のスペースが入っている。ここはミスっぽい。 21:42:43, 2014-07-14

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です