Tweets on 2011-11-01

  • 「金融政策の影響を直接受けるのはふつうの市民なのだから」という理由で、政治家(はいちおう財政ということになっているけど)や日銀や金融の専門家などによるのではなく、ふつうの市民が金融政策を決めるべきだみたいな時代は来るのかなあ。「ヘリコプターから日本銀行券を撒けー」とか。 #
  • 今日は映画の日だし朝一で『ステキな金縛り』でも観に行こうかと思ったけど、近所の映画館の上映スケジュールを確認したら10:30から13:05までのものが一番早いやつだった。午後にかかるのはちょっときついなあ。月末に落ちつくまで観に行くのは諦めよう。 #
  • 靴磨き。前回も書いたように、朝やってもそんなにいいことはない。 #
  • あ、エイガノヒ、エヒガノヒ、ってことばかり考えていたけど、もう11月なんだなあ。時間が経つの早いなあ。やだやだ。 #
  • 家にいても何もしないので大学へ。 #
  • 先日の「白熱教室JAPAN」について2chでの反応はどうなのか探ってみた。ツイッターとは対照的にやや批判的な意見が目立つのと、個人を対象にした批判が目につく。まあ予想どおりといえば予想どおり。専用のスレッドがあるというわけではないので、NHK板の「スタンフォード白熱教室」 から。 #
  • メディアでextremeな発言をすることについて、一緒に参加したみんなはどういう考えをもっていたんだろう。将来的に自分の考えを形にして売り物にするような職を目指している人にとっては、いわば言質を取られるようなものだと思うんだけど、どうなんだろう。「理系」はあんまり関係ないのかな。 #
  • 特定の立場にコミットするような発言や、当事者性にからめた発言も同様で、けっこう大変なことなんだよなあ。 #
  • 週末の出張の旅費の申請をするの忘れていた。宿もとってない。 #
  • たしかに自分の基本的なスタンスと、そこから帰結する個別の意見とをセットにするというのは賢明なやり方だろうなあ。基本的なスタンスが場合によっては緩衝材として機能してくれることもあるし。まあ言い訳のための逃げ道という使い方もあるかな。どちらも通用する人だけしか通用しないけど。 #
  • でも、もっと根本的な問題は、テレビの場合なんかだと発言者の意図によってではなく、編集者の意図によってひとつづきの発言が切り貼りされるところだろうか。限られた時間内に収めようとすると、個別の主張だけが切り出されがちになる。雑誌の対談なんかは基本的には対談者の意図で編集できたはず。 #
  • まあ映像の編集にもいろいろな約束事があるし、その約束事を守らないと(いつも約束の範囲内の映像を見慣れている人にとっては)不自然だと感じられるものになってしまうわけだけど。 #
  • 研究室でコンビニのおにぎり1個とヨーグルト。 #
  • 午前中は雑用を片づけるので精一杯だろうなあ。 #
  • そういえばウィキペディアを印刷したものをもってきてってのもあったなあ。あの場面は使わないであげてほしい。 #
  • 大学院の研究科混成型の授業を受けたりTAをしていたりすると、研究科によってはウィキペディアをそのままもってきてっていうのがめずらしくない。(とくに理系の)研究科内でそういうところの作法について教育する仕組みがすでに崩壊している(か、そもそも初めから存在しなかった)のだろう。 #
  • 買わないけど、たまには書籍部へ。 #
  • あ、でも年末の旅行のために『地球の歩き方』を買った。カンボジア。 #
  • 3限にカント読書会だん。まだ雑用が片づかない。 #

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