- 2015年9月21日のFitbit #Fitstats_ja_JP:歩数:14,184 距離:9.7 km。 http://t.co/VdErFTnmfk 00:03:57, 2015-09-22
- I just finished 4m:00s of walking with #Endomondo #endorphins http://t.co/n0YWwNS7js 00:13:14, 2015-09-22
- 昨日、映画『悪童日記』を観た。原作は4、5回ぐらい翻訳で読み直していて、原書でもちょっとだけ。思ったほど原作に忠実でなかったなと。それでいて原作を読んでいない人にはちんぷんかんぷんなのではないかなとも。映画化してほしいなとは思っていたので、その点においては満足。 01:16:07, 2015-09-22
- 哲学の教育・訓練を受けている人(で、その内容がいくらかでも身についている人)は、言える範囲のことしか言わないよう注意を払うクセがついている、のではないかと思う。例えば、断定できないことについては可能性の示唆や推測にとどめたり、対象を断定できる範囲に限定して言及したり。(続く) 02:00:17, 2015-09-22
- @mrmts ところが、ある種の人びとにとってこれは、わざとわかりにくく表現したり(そもそもありもしないはずの)責任を回避しようとしたりするためのもので誠実などころか不誠実な態度だと見られるようなのである。(続く) in reply to mrmts 08:25:23, 2015-09-22
- @mrmts 不誠実、責任回避のためにそうすることもあるので、両者の見分けがつかない人もいるだろう。とはいえ、新聞が本来言えないことまで書いていたら私たちは何か意図があるに違いないと想像するし、言える範囲で最大限のことを書いていれば正確な報道に努めていると考えるだろう。(続く) in reply to mrmts 08:42:14, 2015-09-22
- @mrmts 表現そのものから話し手・書き手が誠実かどうかを見分ける決定的な基準があるのかどうか私にはわからないけど、新聞の例のように(あの例ももっと突っ込みどころはあるはずだけど)文脈によってある程度見分けがつくこともあるのではないかと思う。(続く) in reply to mrmts 08:49:01, 2015-09-22
- @mrmts 誰かから批判をされたり注意をされたりしたときに、それが悪意のある攻撃なのか(善意があるのかどうかはわからないけど)改善を指向した働きかけであるのかの違いがわからない人というのは、国語力とか論理的思考力というより文脈を読むのが苦手な人なのかもしれない。(一旦終了) in reply to mrmts 08:57:59, 2015-09-22
- @meirin213 そうですね。経験的にはそのように感じるところが少なからずあります。で、それについても考えていることがあるのですが、まだ整理をしていないのでいつか整理できればなあと。 in reply to meirin213 08:58:52, 2015-09-22
- @mrmts (再開)「たんなる批判や肯定的な批判と批判のための批判は違う」といったようなことを言う人がいるのだが、私はそうした主張に触れるにつけ「これらの批判が違うと言っている人は、どのようにしてそれぞれの批判を恣意的にならずに区別できているのだろう」と不思議になる。(続く) in reply to mrmts 11:47:44, 2015-09-22
- @mrmts もっと不思議なのは(というか、じっさいには不思議でもなんでもなく当然の帰結なのだが)誠実であるがゆえに厳密に表現された主張の〈厳密さ〉を理解できない人に限って「たんなる批判や肯定的な批判と批判のための批判は違う」といったようなことを持ち出してくるということ。(続く) in reply to mrmts 11:56:40, 2015-09-22
- @mrmts 議論で反論できないなど分が悪くなったときになされる主張には典型的なものがいくつかあって、ひとつは相手が不誠実だと責め立てること、もうひとつは根拠もなく相手が無理解であると責めること、あえてもうひとつ挙げるなら、内容ではなく言い方が悪いと責めることである。(続く) in reply to mrmts 12:03:48, 2015-09-22
- @mrmts 批判のための批判をしているというレッテル貼りは相手を不誠実だと責め立てる手段のひとつとして使われうるのであるが、相手が不誠実だという主張と相手が無理解であるという主張は、それこそ〈不誠実な〉側に対して〈誠実な〉側から向けられることもありうるのでややこしい。(続く) in reply to mrmts 12:09:27, 2015-09-22
- @mrmts 何がややこしいかというと、この一連のツイートでも言及してるように誠実か不誠実かを見分けるのは決して容易ではないため、そこへ議論を持ち込んでしまうと、どちらが誠実なのか(実際にはどちらも不誠実ということもありうる)決着がつかなくなってしまうこともあるからだ。(続く) in reply to mrmts 12:19:46, 2015-09-22
- @mrmts 「内容ではなく言い方が悪い」という主張は、表面的には自身の分の悪さを自覚しつつも、それをはっきりとは認められないときによくなされるように思う。(ひとまず終わり) in reply to mrmts 12:25:49, 2015-09-22
- 映画『デビルズ・ノット』を観た。1993年に米国で起きた殺人事件の捜査と裁判を題材にしたノンフィクション。米国における司法取引の問題も含め、なかなか考えさせられる内容だった。 23:30:05, 2015-09-22
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