2010年2月11日(木)の日記

 午後から研究室。書類の整理をしていたら学部生時代に読んでいたと思われるレヴィナスのTotalité et Infiniのコピーが出てきて驚く。学部生のころはそれなりに勉強していたけど、大学を卒業してから勉強したという実感を覚えたことは一度もないなあ。

 今日は王将で焼き餃子を買って帰り、ビール風味炭酸飲料を飲みながら餃子を食べることにどれぐらい満足できるか試してみる予定。わたしの予想ではそれなりに満足できるはずなのだが、そうだとすると問題はビールのときよりどれぐらい満足が減少するかということだ。

 先日からはまっていた研究室のネットワークプリンタ環境はなんとか復旧できた。2年間お願いし続けてようやくWindows機を研究室で買ってもらえるようになったけど、そもそも学生がまったく使わないし使えない高価なMacがそこらじゅうにごろごろ散乱して場所をとり、電源を入れてから30分近く経たないとまともに起動すらせず使えない、したがってやはり学生が使わないし使えないWindows機が一台しかないというのは一体どうなってるんだ(ということを2年間言い続けてきたわけだけど)。

 王将が閉まっていて著しく不満が増大した。いま調べてみたら日曜と祝日は22時閉店だそうだ。

2010年2月7日(日)の日記

 思った以上にシラバスを書くので悪戦苦闘。ところで「Kant, KrV、去年の続きから」なんていう20文字にも満たないシラバスはいまでもあるのだろうか。

 科研費の書類も思った以上に大変だけど、そもそも仕事をするときには大変だと思いながらやるぐらいじゃないと人間は成長しないよなあ。そして私は成長したいのでがんばって書類を書く。まあこれも研究者になるためのある種の訓練なわけだし。というのもこれが書けなければ、つまり研究費の申請すらまともにできなかったとすれば、研究者として生き残っていける可能性は限りなく低いだろうから。

 そういえばDC、PDの申請書には「人権の保護及び法令等の遵守への対応」の欄がなかったけど、DC、PDでも動物実験したりアンケート・インタビュー調査したりする人はいるのだろうに。

2010年2月6日(土)の日記

 正午過ぎから研究室。この週末のうちにたまった仕事を1つでも多く片づけてしまいたい。

 いまいち生産性が上がらんなあ。用事にただ漠然と優先順位をつけるだけでなく、ある用事に取り掛かるために必要な条件を書き出してみると、もっと合理的に仕事が片づけられるのかもしれないなあ。