月別アーカイブ: 2012年4月

Tweets on 2012-04-03

  • 6時に起きて7時前に家を出る。これでも8:30の始業時刻にはぎりぎりか。ていうか、なんとなく間に合わない気がするんだけど、大丈夫かなあ。あはは。今日はまだスクールバスが走ってないからモノレール代は自腹なんだよなあ。 #
  • 阪急石橋駅から研究室まで走って行き、書類をとって大阪モノレール柴原駅までまた走る。これを15分でやった。これでなんとか間に合いそうだ。 #
  • 非常勤(講師の方)は昨日から始まっているけど、今日は吹田で初仕事。雇用契約書を交わし、机を割り当てられ、定例会に出て、上司から紹介され、自己紹介(と言っても、みんな知っているので自己紹介は割愛してあいさつだけ)したあと拍手で迎えられ、ここで一年間働くんだという実感を覚えた。 #
  • 私はこれまで大学院に入ってさえ机もパソコンもロッカーも本棚も割り当てがないような文学部の文化の中で育ってきたので、それが仕事であれなんであれ個人の机がないということについて特に不便に感じることも不満に思うこともなかったし、むしろその逆ですらあるのだけど…(つづく) #
  • (つづき)…いまの研究室では数年前から、授業料を払っているにもかかわらず…(愚痴になるので、やっばり以下自主規制)。(おわり) #

Tweets on 2012-04-02

  • 世間の(アカデミアではない)人って特任教授とただの教授とだったら特任教授の方が特別な感じがするし(確かに特別の特なんだけど、特別は必ずしも肯定的とは限らないわけで)偉いとかすごいとか、とにかくいいものだって勘違いしてる人が多いよなあ。実際は任期つきの契約社員なんだけど。(つづく) #
  • (つづき)ちなみに名誉博士号とかの内実はそこそこ理解されているし名誉教授のそれもよく理解されている、と私は勝手に理解しているんだけど、それはさておき、先ほどの「特任○○」の名称は「契約○○」みたいに実際がよくわかるようにすべきだと個人的には思っている。(つづく) #
  • (つづき)ただそうすると、名誉職ぐらいの感覚で大学に来ている実務家教員はいままでのようには来てくれなくなる、というか、いままでのようなお願いの仕方ができなくなるのかな?「契約教授」とか「契約准教授」とかおいしくなさそうだし。実際おいしくないんだけど。(つづく) #
  • (つづき)先ほどの点はよくわからん。本題はここからなんだけど、目的地が近づいて来たので一旦終了。つづきをやるかどうかわからないけど、覚えていたらということで。(おわり) #
  • 今日は筋トレする日か。だんだん義務感からジムに行くようになってきたなあ。この調子だといつまで続くかなあ。時間があれば苦痛ではないのだけど。 #
  • ありゃ、シラバスに一箇所ミスが。もう授業中に訂正するしかないか。 #