7時前に起きて全国紙のコラムにざっと目を通す。
某レンタル屋に先日借りたDVDを返して9時半ごろ研究室へ。
13時から研究室でアニマルエシックス読書会の打ち合わせをしたあと、減感作療法のため阪大病院へ行き、某COE事務室に寄って軽く雑用を済ませてから研究室に戻ってくる。研究室にいても思ったように作業がはかどらないので、今日はもう家に帰るか。
7時前に起きて全国紙のコラムにざっと目を通す。
某レンタル屋に先日借りたDVDを返して9時半ごろ研究室へ。
13時から研究室でアニマルエシックス読書会の打ち合わせをしたあと、減感作療法のため阪大病院へ行き、某COE事務室に寄って軽く雑用を済ませてから研究室に戻ってくる。研究室にいても思ったように作業がはかどらないので、今日はもう家に帰るか。
オルソケラトロジーを試して1日目。コンタクトレンズを装着して6時間ぐらい寝たのだろうか。ネットで読んだ体験記にあったように、確かに近視が矯正されるというよりは遠視になといった方が実際に近いように思う。13時15分ごろに大学の保健センターで視力を測ってみると、右眼0.9、左眼0.8だった(昨日測定したときには、右眼0.15、左眼0.1だった)。ちなみに保健センターに行ったのは頭痛がしたため。一昨日の歯科治療か、オルソケラトロジーによる視覚の急激な変化(と近くのものにピントが合わないこと)が関係していそうだ。
今日も2日分の新聞コラムに目を通す。7月31日付「編集手帳」の
あの天才だって稀(まれ)に打てない日があるじゃないか。凡才のおれが仕事でしくじって何の不思議があろうかと◆よくて成功率3割、10回に7回は失敗するのが打者であるとは、多くの人が語るところである。
という部分を読んで、自分自身のたるんだ気を少し引き締める。8月1日付「春秋」は大学の乱立と定員割れについてで、なかなか面白かった。
2日分の新聞のコラムに目を通す。2008年7月29日付「毎日新聞」のコラムで、積乱雲の呼び名について書かれていた。関東では「坂東太郎」、上方では「丹波太郎」、九州では「比古(ひこ)太郎」と呼ばれるそうだ。これまで何度も目にしているが、なかなか覚えられない。
今日で前期の授業がすべて終わるが、博士課程にまでなってレポートを4つも出さなければならないというのは、何ともことばに言い表しがたいものがある。とにかく心を落ち着けて、一つずつ片付けていこう。
先週の木曜日にエアコンが故障して、悲惨な目に遭っている。管理会社に連絡して新しいものに取り替えてもらうことにはなったのだが、電器屋が配管の様子を見に来るのが今週の木曜日だと言っていたから、エアコンが使えるようになるのは早くとも来週以降になりそうなだ。風通しが悪く蒸し風呂のような部屋で生活していると――というよりもほとんど床に這いつくばって悲鳴を上げているが――、昔の家は風通しが良かったのだろうかなどと思いをめぐらしてしまう。エアコンがなかったときはどうやって暑い夏をやり過ごしていたのだろう。私の小さい頃、少なくとも小学校低学年の頃までは、エアコンもそれほど普及しておらず、寝苦しかったのをかすかに覚えているのだが、当時は幼かったし、エアコンのある生活になって久しいので、そのときのことはもう思い出せない。
病院の待ち時間などを利用して、貯まっていた4日分のコラムを読む。
まずは朝日新聞のコラムから。2008年7月26日付のコラムは文化庁が実施した「国語に関する世論調査」についての話。「鬼籍に入(い)る」とは、人が亡くなることを言うようだ。知らなかった。鬼という字にはもともと、「人が帰るところ」という意味があるそうだ。25日付のコラムは八王子の無差別殺傷事件について。
東京・八王子の書店で起きた無差別殺傷事件で、アルバイトの大学生斉木愛(まな)さんが犠牲になった。人柄を知る人は「明るく、まじめな人でした」と評している。だが、一昨日までなら、尋ねられれば「明るく、まじめな人です」と答えていたはずだ▼憎んでも余りある凶行が、「です」を「でした」に変えさせた。かけがえのない命を過去のものにした。愛する肉親を、親しい友を、いまや過去形で語らなくてはならぬ人たちの無念は、いかばかりかと思う▼(2008年7月25日付「天声人語」)
人を殺すという行為には、「現在のもの」を「過去のもの」にしてしまう力が備わっている。「現在のもの」が「現在のもの」であり続けるためには、絶えず継続する意識や、そうした意識を取り戻す見込みがあるということが必要なのかもしれない。このことはまた機会があるときにじっくり考えたい。
次は毎日新聞のコラム。2008年7月28日付のコラム「インドネシアの介護士受け入れ」についてでは、インドネシアの人たちが子どもをかわいがり、ホスピタリティーにあふれた国民だということが書かれている。26日付のコラム「競争相手を示す『ライバル』という言葉は・・・」の冒頭は、ロックらの所有権論に通じるところがあっておもしろかった。
競争相手を示す「ライバル」という言葉は川の「リバー」と同じ語源らしい。もとは「同じ川の流れを使う人」という意味で、川の流れが細ければお互いに張り合って、足をひっぱり合う関係になってしまう▲もっとも川の流れが豊かならば、その恵みを分かち合い、お互いに切磋琢磨(せっさたくま)し合うライバル関係も生まれる。(2008年7月26日付「余禄」)
読売新聞のコラムには特にこれといったものはなかったが、2008年7月27日付のコラムで、特許庁のロビーに「10大発明家」のレリーフが飾られているという話は勉強になった。
豊田佐吉(木造人力織機)
御木本幸吉(養殖真珠)
高峰譲吉(アドレナリン)
鈴木梅太郎(ビタミンB1)
杉本京太(邦文タイプライター)
本多光太郎(KS鋼)
八木秀次(八木アンテナ)
丹羽保次郎(写真電送方式)
三島徳七(MK磁石鋼
池田菊苗(グルタミン酸ナトリウム)
産経新聞と日本経済新聞のコラムもいくつか目にとまったものはあったけど、あえて書き留めておこうと思うほどのものではなかった。