2009年3月21日(土)の日記

 朝起きてカレー、ヨーグルト。しばらくして目玉焼き。昨日の一件で引き続き絶望。そういうわけで朝から行くつもりだった京都生命倫理研究会は午後から顔を出す。電車に乗ったあと合評会の本を家に忘れてきたことに気づく。

  • 鈴木真「科学技術リテラシーの意義」
  • 児玉聡「100万人の死は1人の死の何倍悪いか――道徳心理に関する近年の実証主義研究が功利主義に持つ含意」
  • 伊勢田哲治『動物からの倫理学入門』名古屋大学出版会、2008年の合評会

 合評会のときにいろいろ考えさせられる発表が1件。

 パソコンのセットアップの続き。

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